いつも、海の向こうから日本に元気をくれる大谷翔平ですが、今日はショッキングなニュースが届いています。
大谷が右肘靱帯の損傷（断裂と報じる記事もある）、今シーズンはもうピッチングしないということ。
【MLB】投手・大谷翔平、右肘靱帯損傷で今季絶望 エ軍GMが明言「今季残りは登板しない」（Full-Count） - Yahoo!ニュース
詳しい情報はツイッターの【ＳＳ】大谷速報＆スポーツ速報 @30R9gmaMUy3guDJなどが参考になります。
「今季はもう投手として登板しない」「手術はまだ決まっていない」とのこと。
僕は医学の知識がないため分かりませんが、もしかして本当にやばい怪我じゃないですか。
みんなが起こってほしくないと心配していたことが、現実に起きている感じじゃないですか。
軽傷であることを祈っていますが、もし重傷だった場合、もう一度トミー・ジョン手術ですか。大谷は過去にトミー・ジョン手術を一度やっていますが、同じ手術を何度もしても大丈夫なのでしょうか。
投手としてこれ以上は登板しないと言っていますが、打者としては本当に出れるのですか。出ていいのですか。もし出られなくなった場合、ホームランキングのタイトルは取れるのでしょうか。
本当に、頑張りすぎはよくないということがよく分かりました。二刀流として、WBCからずっと投手と打者を二人分やりながらほとんど休みなく出場、やっぱり体が悲鳴をあげますね。痙攣の症状が出た時点で、休むべきでしたね。
考えたくはありませんが、ピッチャー大谷がもし終わりになったとしても、大谷はバッターとして活躍できます。二刀流ができなくなるのは寂しいかもしれませんが、大谷は今季ホームランキングが取れなくても、来年以降、必ずホームランキングを取ってくれるでしょう。
ヤフコメなどを見ていると、大谷の二刀流はもう終わりかもしれません。
すぐに手術をすれば打者としても今季出場できなくなります。
手術をしたとしても、何年かは回復に時間がかかり、来季以降ピッチャー大谷は活躍できなくなる。
打者として、野手として野球人生を続けていくのか、それを選択するしかない。
二度・三度とトミー・ジョン手術をした人は現にいるようですが、再発期間が短いため、ドクターストップで二刀流はできなくなる可能性が高い。
大谷が二刀流として成功していたのは、2～3年だったという、つまらない結果になってしまいました。
ですが、球団や監督を責めるのも筋違いだと思います。特に、ホームランキングのタイトルがかかっているため、少しでも多くの打席を与え、打点王も狙うためにトラウトをあえて大谷の前の打順にし、ピッチャーとしても被打率一位などの記録を正式なものとして残すために規定投球回を満たせるようにたくさんの登板機会を与えてくれました。
そのような二刀流の大谷は、もう終わりです。
悲しいですが、それもまた運命。これからは打者として頑張ってください。いつか、投手大谷が再び見られる日を心待ちにします。
ネットを見ていると、みんな分かっていない。
ネットでは、「投手大谷が見れなくなる悲しみ」と「球団や監督に対する怒り」ばかりで、みんな悲しんでばかりいる。
だが、分かっていない。二刀流でなくなった大谷は、ありえない打撃成績を残すようになる。
いわば、今まで、打者大谷にとって二刀流というやり方は制限でしかなかった。
いつまでも、投手の自分をなんとかして成り立たせようとするせいで、ここまでの成績を上げながら、バッティングがおろそかになっていた。
だから、野球の神様が、「ピッチングはもういいから、バッティングだけをやりなさい」と告げたのだ。
正直言って、今シーズンはホームランキングが取れなくてもいい。バッティングだけに専念した大谷は、三冠王やジャッジの記録越えを含む、ありえないほど偉大な成績を残すようになる。
その時になって、「あの時期に二刀流をやめて正解だった」と、全員が言うようになる。
二刀流の大谷がいないと、つまらない。
この世界が価値のないクズに見える。
この世界は価値のないクズだ。
価値のないクズなこの世界は滅びてしまえ。
こんな世界は要らない。すべて消えてしまえ。
僕は、怒りしか感じない人間だ。
今までの人生の中で、怒りの感情しか感じたことがない。
すべてに怒っている。この世界に対して、常に怒りしか感じたことがない。
だが、むしろ、それを自覚すれば、楽に生きられるということが分かった。
すなわち、自分は最初から際限のない怒りしか感じないと分かっていれば、戸惑うことなく、常に平静でいられる、ということが分かった。
だから、僕は怒り以外、何も感じない。
怒りのせいで、僕はロボットのような人間になった。
常に、自分を制御するために、怒りをできるだけ感じないように、ロボットのように完全に自分を支配するようになった。
ロボットになれば、僕は普通に生きられるということが分かった。
だが、冷静さを失わないようにしよう。
永遠の怒りの中に、ひと時の冷静さが必要だ。
怒りと一緒に冷静さがあれば、僕はこの世界でなんとか生き延びることができる。
この世界がどんなにクズであっても、この世界を守ることのできる、冷静で思慮深い、賢い王でありたい。
思えば、僕は問題を生み出すことしかしていない。
この世界に、解決することの困難な、そして理解不可能な最悪の問題をもたらすことしか僕はしていない。
問題を解決しようと頑張っているのに、常に問題を理解不可能なくらい広げてしまって、結果そのクソのような問題だけがこの世界には残っている。
誰にも解決できないその問題が、この世界をむしばむ。
その結果、この世界は滅びる。誰にも解決できない、どうしようもできない問題を僕は作り出す。その問題が誰にも解決できないまま、この世界は滅びるのだ。
際限なく、ほぼ永久に、怒りの感情が襲ってくる。
この感情を、僕はどうしようもできない。そもそも、怒りの感情そのものをコントロールできない。
この世界の存在をすべて否定し、批判し、殺さない限り、僕の怒りは治らない。
僕はこの世界に怒っている。この世界が大嫌いだ。この世界は滅びるべきだ。
僕はプログラムが嫌いだ。
プログラムは道具だ。
だが、プログラムはゴミのような道具だ。
プログラムは便利だと思っている人間は間違っている。
プログラムは面倒くさくて、間違いだらけで、融通が利かなくて、はっきり言ってなんの使い物にもならない。
プログラムという道具をこの世界から抹殺しない限り、この世界は絶対にまともにはならない。
何かを殺したい。その何かが分からない。その何かが分かった時点でこの世界は滅びるから、分かりたくない。
posted at 22:12:39
怒りの感情が制御不能になる。コントロールできなくなって世界を滅ぼしつくすようになる。
posted at 22:11:48
僕はなんておかしいんだろう。僕は人生の中で怒りしか感じたことがない。その僕が今、大谷翔平のために一番怒っている。
posted at 22:10:07
今日は大谷翔平が二刀流でなくなった記念日だ！盛大に祝います…。この世界が滅びて消え去るまで、もうこの世界にはなんの価値もない。
posted at 21:49:38
この世界はなんの価値もなかった。二刀流の大谷翔平がいなくなると、この世界の値打ちがなくなる。この世界の価値の99%は大谷翔平が持っていた。大谷翔平がいなくなると、この世界の価値はゴミ同然になるということが分かった。
posted at 21:39:33
二刀流の大谷翔平がいなくなって、この世界になんの価値があるの？ごめん、ないよ。
posted at 21:38:41
なんで、大谷翔平が右肘靱帯損傷しなきゃいけないの？なんでだろう、分からない。
posted at 21:38:18