永遠の青空とともにに戻る

=2023-07-04=

本来の自分自身に戻った

そろそろ、僕は、本来の自分自身に戻った。

僕は、守るばかりで攻めることがなかったのが間違っていた。

精神を治そうとするあまり、それ以上精神を何も変えようとせず、停止した状態で僕はこの精神の異常をすべて治そうとした。

今までの内容で、それらはすべて治った。

だが、精神自体は何もしておらず、いわば「まったく普通の精神活動をしていない」まま、僕のこの精神は最後まで治ってしまった。

だから、精神活動を何かしらしようとすれば、それでさらに精神が治る。

守るばかりで攻めることがなければ、戦いにも勝てないし、精神も治らない。

治すばかりではなく、新しい精神を作ることもしなければ精神は治らない。

そのような結果、僕は精神のすべてが治って、完治した。

そのため、僕は本来の自分自身に戻った。今の僕こそが、いつもの正しい僕であり、「帰るべき場所」だった。

単にするのではなく何かをしろ

精神を治す際に、「単にする」だけでは治らない。

なぜなら、単にするだけでは、何もしていないからだ。

必要なのは、「何かをする」ことであり、その「何か」を考えてしなければならない。

すなわち、目的を持って行動しなければ、単純にその行為だけを学習的に行うだけになってしまい、結局最初から何もできていないだけになってしまう。

必要なのは、自分の目的とする「何をするのか」ということを考えることだ。

昔はオープンソースが好きだっただけ

また、昔の自分は賢くない。

昔の自分は、オープンソースが好きだっただけにすぎない。

相手の自由を尊重し、相手の自由を極力奪わないようにしながら、オープンな参加を許し、みんなで共有財産を改良することで、みんなでこの世界を変えられ、みんなでこの世界の可能性を拡大できるとかつての僕は考えた。

そこにあるのは、「多様性の尊重」と「コアの大事な部分をみんなで共有する」ということであり、「みんなの考え方を集積する」ということだった。

そして、昔の僕は、それを現実の世界と重ね合わせて、現実の社会に適用した。

みんなで共有しながら多様性を尊重することで、みんなでボトムアップにこの世界を変えられるということを、単に信じていただけにすぎない。

そして、そのようなオープンソースは幻想にすぎなかった。今のオープンソースは、何もこの世界の可能性を拡大していない。オープンソースを信じていたのは間違いだった。

自分の知らない間に世界が変わるのが怖い

僕が何を恐れているのか、それは「自分が知らない間にこの世界が変わること」だ。

自分の知らない間に、この世界が変わるような何かが起きるのが怖い。

なぜ怖いのか。それは僕の現実での生活が、そのままこの世界の支配と一緒になっているからだ。

だから、僕の現実の生活と、この世界の支配が、まったく関係のないことであると信じれば、この不安や恐怖はなくなる。

すべてを忘れること

そして、治るためには、忘れたほうがいい。

「すべてを忘れる」ということを受け入れてしまえば、どんな人格であっても正常に治る。

もう、地獄にあったすべてのことを覚えておく必要はない。

すべてを忘れなさい。それだけで、楽になる。

この世界は素晴らしい世界である

この世界は、素晴らしい世界である。

僕は、この世界のことを、あまりに否定し、批判し、憎み続けたと思う。

狂っているのは、この世界のこと、そして自分のことを、「素晴らしい」と肯定することができないからだ。

自ら自身が素晴らしい存在であるということを肯定できるようになれば、狂っているのは治る。

学校は間違っていない

本当は、僕は学校のことをあまりに否定しすぎた。

本当は、学校は間違った施設ではない。

間違っているのは、学校ではないし、子供たちではない。

僕のかつていた場所が、あまりに特殊な環境で、なおかつ、僕自身もあまりに特殊な子供だったから、学校に馴染めなかっただけにすぎない。

学校は素晴らしい場所であり、学校のことをそんなに恨んで憎まなくてもこの世界で生きていくことはできる。

だから、もう、学校を否定するのはやめにしたい。

十分世界を否定したから、もう否定しない

ツイッターのほうで、十分、この世界を否定した。

これ以上、世界の否定はもう、十分だ。

もっと、この世界における素晴らしいものや、大切なものを肯定して生きていきたい。

否定から入るのではなく、肯定から入るだけで、この世界はガラリと変わって見えてくる。僕自身の存在も許され、心も満たされ、人生が好きになる。

ツイッターより

結局、人生の味方は神だ。神にしか、僕を救えない。だが、神は確かに存在する。神の存在が、僕にははっきりと見えるように分かる。
posted at 22:16:51

何かを作っても、金しか稼げない。金をいくら稼いでも、僕の心は決して満たされない。
posted at 22:15:16

学校はみんなを騙して馬鹿にする施設だ。
posted at 22:14:08

大学で教えているような知識は、すべて薄っぺらいハリボテであると知っている。みんなを騙して馬鹿にしているのが大学だ。
posted at 22:13:06

生きられる間だけ生きたい。その間楽しく過ごしたい。それ以外に、この世界に欲しいものもなく、期待もしない。
posted at 22:11:05

みんなは馬鹿にしか見えない。
posted at 22:09:44

戦いたくなどない。戦うのは辛すぎる。世界を滅ぼすような戦いは地獄だ。
posted at 22:09:11

日本にあるすべてのものに、価値を感じない。
posted at 22:08:13

この世界の馬鹿さ加減を知るくらいなら、世界のことなど何も知りたくない。特に、パソコンの世界には一切興味がない。
posted at 22:06:23

知りたくない。知識は要らない。経験したくない。賢い人生はすでにある。
posted at 22:04:49

僕は愛さない。僕は、この世界に存在するものを何も愛していない。
posted at 22:03:55

何もない世界だから、自由に生きられる。
posted at 22:02:27

僕は神のご加護を信じている。神が必ず僕を守ってくれる。神は僕の味方だ。
posted at 22:01:43

この世界が今のままである限り、僕はこの世界が嫌いであることをやめようとは思わない。
posted at 21:58:05

みんなが賢いのは分かっている。みんな純粋で正しい人間だから。
posted at 21:52:03

間違いなく、この世界は馬鹿だ。
posted at 21:47:22

人生の残り時間を楽しく生きるだけだ。それ以外に何も思わない。世界とは関わりたくない。今まで、世界を支配したり変えたり救ったりしようとして、いいことは何もなかった。そのようなことをしたい人間は馬鹿に見えてしまう。
posted at 21:45:39

だから、僕は世界が嫌いだ。みんなが賢いということは知っている。だからこそ、僕はみんなのことが馬鹿に見えてしまう。
posted at 21:43:16

僕なんかが生きていても、全く意味がないと分かっている。僕は自分が無意味であることを分かったうえで、それを前提に、充実した毎日を生きている。僕は満足している。
posted at 21:41:55

僕は何もできない人間だ。何もできない人間だから、できることの楽しさや喜びを知らない。だから、好きなものが何もない。
posted at 21:39:37

この世界に、僕が好きになれるようなものが、果たしてあるだろうか…。たぶん、ないだろう。
posted at 21:37:38

@nadorefim 思い当たるふしがないことはない。でも、どれが本当でどれ嘘かは分からない。深入りはやめておこう…。焦らない、焦らない…。
posted at 21:30:41

@nadorefim 新しい人を見つけられて羨ましいなあ。僕は新しい人が全然見つけられない。この世界で僕が好きになれるような存在はもしかしたらいないかもしれない。もしかしたらこのまま誰とも出会わずに死ぬのかなあ。
posted at 21:23:55

@nadorefim まあ、運命ってかなり先にならないと分からないからね。運命の人は簡単には現れないよ。
posted at 21:18:16

@nadorefim 新しい人に出会うってそういうことだよね、たぶん。
posted at 21:12:47

みんなのことが分からない。僕の人生が素晴らしすぎるのだろう。みんなの人生に、価値を感じない。
posted at 21:05:07

魅力的な人間になりたいなあ。
posted at 21:03:26

この世界全員が馬鹿に見える。
posted at 21:00:51

この世界に正しいことなんかない。正しいことは全部間違っている。
posted at 20:58:34

パソコンとゲームと漫画・アニメとテレビが嫌いです。あと資本主義と学校と科学と現実世界と日本と宗教が嫌い。好きなものは音楽とオープンソースです。
posted at 20:49:58