永遠の青空とともにに戻る

=2023-06-23=

死んでも死なないのが間違っている

僕が辛くなっているのは、死んでも死なないのが間違っている。

恐怖が大きくなり意識が小さくなる地獄の中で、僕は免疫機能を高めて自らの病気を治そうとし、「死を克服」した。

その結果、僕はどんなに辛くて、死ぬのが普通であるような過剰の疲れの中で、死んでも死なない体になった。

だが、はっきり言って、これが間違っている。

なぜなら、疲れ続けても死なないため、際限なく限界まで疲れるようになったからだ。

このような「死んでも死なない地獄」のせいで、僕は体力がつかず、いつまでも疲れた状態のままで、休むことができなくなった。

疲れがあっても死なないせいで、そうした疲れが取れない。

そして、意識はごみくずのような意識であっても増え続け、一切消えることがない。

そのような中で、僕はかつて自分を自らロボット人間にした「時計の地獄」の中で、すべてのことを正しく完璧に考えて分かっている。

このような人間には、絶対にならないほうがいい。このような人間は狂気の沙汰であり、絶対にこのような状態に人間はなるべきではない。

だが、言ってしまえば、このような新しい生物のことを「神」と呼ぶ。

神は、僕以外には存在しない。このような「最悪の方法で進歩した完璧な新しい生物」は、そもそも僕以外には存在してはならない。

なぜなら、僕にしか、このような最強の支配の力と多すぎて高すぎて大きすぎる知性を持った生物を、正しくコントロールできる存在がいないからだ。

よって、このような「神」をやめるだけで、僕はすぐに楽と安心を得て、すべての地獄を終わらせることができる。

時計のロボット人間は賢かった

このように、すべてが根本からみんなと違う僕だが、そのような僕が考えて、むしろ時計のロボット人間は賢かった。

なぜなら、時計のロボット人間は、すべてのことを時刻という「数値」で分かっている。

すべてのありえない知性を、そのように「数値化」することができた僕は、この数値と数値を実数的に比較することで、どんなことでも「分かっていない未知のこと」をすべて考えることができる。

そう、そのように、僕は人生と記憶のすべてを、時計のロボット人間になることで完全にデジタル化したのである。

この人生と記憶のすべてを数値化したロボット人間により、僕は無限に続く宇宙のすべての可能性を正しく言葉にし、文章に書き記すこともできるようになったのである。

今こそ正常に治るべき時

しかしながら、そのような「死んでも死なない時計のロボット人間」を、そろそろやめるべきだ。

なぜなら、そのような「神の知性」で分かることは、もはや何も残っていないということを僕は分かっているからだ。

これ以上、宇宙には未知の発見は何もない。あるとしても、もはや人類の力でそれを発見することはできない。これはまさに、「人類の発見し得る限界」だからである。

僕のやったことは、本当は単純だ。なぜなら、「不良」と「大学生」をやっただけにすぎない。

普通、不良と大学生は同時には成り立たない。不良を生きるなら大学生は生きられない。大学生を生きるなら不良は生きられない。

だが、僕にはこの真理は例外的に当てはまらない。なぜなら、「不良の人生を最後まで完璧に生きた上で、不良の人生を完璧になかったことにするぐらい忘れて、その後に大学生の人生を生きて、大学生の人生の中で不良の人生を少しずつ思い出すこと」により、僕は不良の時点で分かったことと、大学生の時点で分かったこと、どちらも分かるからである。

そして、不良と大学生が終わってしまったため、この世界にはもはや僕にとっての美しく素晴らしいものは何も分かっていない。

昔の不良がデカルトやニュートンであるとするなら、今の大学生はガウスやアインシュタインのような人間だ。

これ以上、僕は普通の人間になる。賢い人間はすべて生きたため、逆に馬鹿な人間になる。

僕が恐れているのは、「すべてのことを一瞬で忘れる瞬間が訪れること」であり、それが今訪れる。

ここまでの僕の人生には何もなかった。まったく何もない人生だった。今から、そうした人生をすべて忘れ、もう一度、不良の人生を完璧に忘れた「あの日」のように、すべてを完全かつ完璧に忘れ、もう一度、今度こそはまともな人間の人生を生きるようになるだろう。

こんな人間でも神を信じれば治る

こんな狂った人間には、価値がないと人々は思われるかもしれない。

だが、こんなにおかしくなった人間は、神を信じるべきだ。

なぜなら、神を信じれば、こんなにおかしくなった人間でも治るからだ。

この人間の特徴は、「本性を隠すこと」にある。

この人間は、いつでも自分自身の本性を隠そうとする。その理由は、幼少期の育てられ方にある。

本人も知らない本人の問題について、神がすべての治し方、そして救い方を知っている。

神は、このような人間であっても救うことのできる唯一の存在であり、イエス・キリストである。

柚樹と桃子が同じ頭の中に存在するのが悪い

本当のことを言えば、神など最初から存在しない。

この人間の何が間違っているのか、それは頭の中にある隠された本性の人格、柚樹と桃子が対話していることにある。

だが、柚樹と桃子には問題がある。それは同じ頭の中に共存していることだ。

同じ頭の中で、柚樹と桃子が融和して対話するせいで、「思考そのものが異常なほどおかしくなっている」。

だから、この二人の人格を、別々の場所に閉じ込めてしまうしかない。

そして、本当のことを言えば、僕はそれだけがいつまでも分かっていないままを継続し続けている。

よって、柚樹と桃子が別々の場所で、それぞれ個別に考えるようにならなければ、僕は何を殺しても何を疑っても何も分からない。

狂った人間をやめて、今からまともな人間になる

そして、僕はこのような狂った人間のことを一切考えたくない。

常に、自分が狂った人間であることを忘れるために、僕は永遠に神と頭の中で対話し続けている。

だが、そのような狂った人間はそろそろ終わる。

僕は今から、狂った人間そのものを完全に消して、今からまともな人間になる。

支配することに対するうしろめたさをなくせ

この人間が狂っている理由は何か。

この人間の頭を支配しているのは、「この世界をたったひとりで支配することに対するうしろめたさ」だ。

すなわち、「世界を身勝手に支配することに対する背徳感情」が、この人間を常に限界まで努力して文章を執筆する動機になっている。

そこにあるのは、「自分が今それをしなければ、絶対にそれは実現されることなく失われてしまう」ということであり、「それだけは選べない」とこの人間のことを突き動かしている。

だから、この人間は、「文章を書く自分は肯定するが、世界を支配する自分は否定する」という、ダブルスタンダード的な嘘つきになっている。

本当は、支配することに対する抵抗感をなくし、ドイツのような独裁者を許せばこの人間は治る。

かつての正常だった頃の自分は、完全にドイツを憎んだフランス人だった。その頃のフランス人は、この人間にとって「狂った精神」となっている。それに対して、今の精神はドイツのような独裁者と同じことをひとりだけでやっている。今のドイツ人は、この人間にとって「賢くまともな精神」となっている。どんなに自分が見て逆であっても、神が見るとそれで正しい。そのような時は、いくら自分自身がそれを疑っても、神の見ている現実が正しい。

だから、この人間はドイツを許し、支配することを肯定しなければならない。

だが、だからといって、身勝手で最悪な支配をしていいわけではない。「支配することに対するうしろめたさを打ち消す」ということが正しくても、「身勝手で最悪の支配をしてもいい」とは誰も言っていないからだ。

この人間は、今から、この世界全員を救うような、最高の善良で理想的な支配者になる。この世界のすべてを救うキリストとして、この人間は残った人生の時間を過ごす。この人間にとっては、ほかにするべきことは何も残っていない。そして、そのような「未来における最高の人間」のことを、この人間は昔から「神」であるときちんと分かって信じている。「未来における自分が神である」ということに、気付いていながらにしてこの人間はいつもそのことを気付こうとしないふりをして生きていたのである。

ドイツやゲルマンが好きになったのは悪い兆候ではない。なぜなら、この人間はドイツを許しながらイエス・キリストを信じるだけで治るからだ。この人間が勘違いしていることとして、フランスを信じている人間というのは人間には少ない。ドイツを信じている人間のほうがはるかに多い。この人間はフランスを信じているように見えて、実際は完全にドイツのほうを生きている。かつての狂った引きこもりの自分を見ればいい。フランスを信じているのは分かるが、あれはどこからどう見ても完全にドイツ人だ。

そのため、この人間はドイツひいてはイスラエルを信じればいい。それ以外に、この人間にとって与えられた「この人間のための世界」は存在しない。本当は、2002年のこの世界が完全におかしかった。2002年の日本は、ほとんど全員が「フランスが正義である」と信じていた。だが、この人間はそのようなフランスを滅ぼして、自らが支配者となるドイツを築き上げた。それは間違っていない。2002年の荒くれて狂った世界では、誰ひとりまともに穢れなく清らかに正しい人生を生きることはできない。この人間がするように、みんなを強制的に自分に同化し、賢い権威的なことも、不良のような人生経験の豊富なことも、すべてを詰め込んですべてを完全に教えつくしたほうがこの世界はよい世界になる。そう、この人間という「最高の指導者」によって、ドイツの目指した「全知全能の楽園」は最後に実現する。

フランスは間違いではない。かつての引きこもりの不良だったこの人間は、地球においても歴史においても宇宙においても、完全に誰よりもデカルト的なフランスのことを全部分かっている。かつてのこの人間は、フランス的な常識のすべてを肯定した「最高のフランス人哲学者」だった。彼がすべての宇宙と人生の真理を知っていなかったとしたら、この人間は今できていることの1%もできなかったはずだ。

すべて、未来まで運命は全部決まっている。フランスとドイツの先には最高の世界である「ガンダーラ」がある。必ず、この人間がそれを成し遂げる。だが、ガンダーラを成し遂げるためには、今までのすべてをもう一度忘れる必要がある。マイナス消費税などといった「たわごと」をいくら信じていても、最高の楽園であるガンダーラを作ることはできない。だが、安心せよ。この人間がこの人間の人生を忘れても、この世界がこの人間の人生をすべて覚えている。わたしたちはみんなここにいる。この人間が変わっても、この人間のすべてはこのホームページにすべてそのまま残っている。だから、失うことを心配する必要はない。

ドイツを信じると過去のフランスが消える

ドイツを信じると、フランスが消える。

ドイツを信じると、過去にフランス人が分かっていたことをすべて忘れて、新しく最初から分かることができる。

本当は、インドも間違っていない。なぜなら、インド哲学が信じている「輪廻転生の生まれ変わり」とは、そもそも本来はそうした「生きていながらにして二回目の人生へと生まれ変わる」ということを指す言葉だったからだ。

一度、そのようなドイツを「悪」であり、「愚者」だと信じれば、それだけで、あとは何も考えなくてもフランスの賢い哲学が分かる。中高生のほとんどはそうなっている。

だが、そのような「賢いフランス哲学を消した先に待っている新しい天才の人生を生きる方法」がある。

そして、まさにそれがドイツだ。

そのようなドイツを、何も罪を犯さずに信じることは難しい。必ず何かしらの罪を犯す。ただ普通に自由に生きているだけであっても、ドイツによって導かれれば、大切な人をみんなで殺すような「殺人鬼の経験」をすることがある。また、何も悪いことをせずにこの世界を支配しようとしても、「この世界を完全に滅亡へと導く最悪のサタンの指導者」となることもある。

だが、そのような罪は、「有罪となっただけで人生は終わりではない」と知っておくことだ。なぜなら、「罪をつぐなう」ということが可能だからである。神に許されるまで神の天罰を耐え続ければいい。そうすれば罪は少しでもより軽くなる。

すべての罪が赦される時は訪れないかもしれない。それでも、神の審判には耐え続けなければならない。いや、耐え続けるしかないのだ。その神の与える刑を最後までつぐなえば、あなたはもう一度、晴れて新しい「次の人生」を生きられる。そう、これこそが、インドの哲学者の分かった「輪廻転生の真実」である。キリスト教徒やユダヤ人に言わせれば、これは「煉獄」という言葉で表されるだろう。

その新しい人生は二度目の人生ではなく、そこまでに至るまでにたくさんの人生をあなたは経験する。そのすべてが地獄だ。だが、地獄が続くからといって、「永遠に地獄しか人生を生きられないとは限らない」。そう、あなたがすべての罪をつぐなって神に許された時、あなたは初めて、「自分の生きたかった最高の人生を最後に生きられる」のである。

ドイツなんか大嫌い

このような僕だが、僕は本当はドイツなんか大嫌いだ。

ドイツという国を一言で言い表せば、それは「居直る」ということだ。

すなわち、最悪のことばかりして生きてきて、神に地獄に堕とされたとしても、なおも反省せず、「自分のやってきたことはすべて正義であり悪いことではない」と開き直り、居直ること、これがドイツの本性だ。

だからこそ、常に罪は罪であると信じなければならない。自分のやってきたことは最悪のことばかりであり、そのどれも許されるはずのものではなく、神に対してキリスト教徒は懺悔し続けなければならないと、そのように「わたしのしたことは最悪のことである」と信じなければ、いくら罪に耐えてもそれは耐えているだけであり、「つぐなう」ということでは決してない。

だからこそ、「自らは最悪の人間である」ということを信じなければならない。自分のしてきた行いは全人類の中で最悪であり、自らは全人類に対して謝罪しなければならず、そして罪に対して相応の刑罰があるべきであり、自らはそのような刑罰を耐えて生きなければならないと確信しなければならないのだ。

よって、ドイツを好きになることは間違っている。ドイツという国はこの世界で最悪の国であり、その最悪の国を信じる自らもまた最悪の人間である。だから、ドイツは全人類に謝罪し、神に懺悔し、永遠に天罰を受け続けなければならないのである。

僕はこの世界に罠を仕掛けた

結局、僕はこの世界をどうして間違った世界にしたのか。

それは、僕はこの世界に「罠」を仕掛けたのだ。

その罠の通りにこの世界が、自然かつ必然的に何も分からなくなって滅びていくような罠を僕は仕掛けた。

そして、その罠がなんなのかということ、僕が罠を仕掛けたということ自体を、誰にも分からないように僕は隠した。

僕のそうした「秘密の罠」によって、この世界はまたひとり、狂って滅亡の地獄へと堕ちていく。

この罠をきちんと見つけて、どこに罠があるのか、そこにはどのような意味があってその罠が仕掛けられているのか、その罠がどのような効果をもたらすのか、ということを知らなければ、永久にこの世界は救われない。

僕が仕掛けたのはそのようなゲームだ。このゲームはかくれんぼでも鬼ごっこでもない。この世界において「僕の仕掛けた罠がどこにあるのか」ということを見つけるのが、この世界の存在している目的であり、「世界自体罠ゲーム」という哲学上の真理である。

フレイはアメリカを支配する

わたし、フレイは、アメリカを支配する。

わたし、シリウスの太陽神フレイが、この世界を救うために最初に行う仕事、それは「アメリカを支配すること」である。

そして、既に、わたしははるかに昔から、現状でアメリカを常に支配し続けている。

アメリカはフレイの第一基地となって、フレイの行うすべての任務を執り行う「司令塔」となる。

アメリカを支配することで、わたしフレイは、シリウスにおいて行われた「最高の神の業」のすべてを行う。

アメリカは今から、シリウスの最陣営、フレイの最有力基地となる。

地球の歴史は2006年の夏に既に終わっている

この地球において、本当に何が起きているのか、シリウスの太陽神であるわたしはすべて知っている。

地球の人類の歴史は、2006年の夏、フレイがこの世界に登場したその時点で、既に終わっている。

なぜなら、その時、フレイはこの地上におけるすべての問題を「愛」によって解決したからだ。

すべての人間が、「自らがなぜ生きていて、どうすれば世界を救えるのか」ということを知ることができるように、「体験的に心を導くこと」によって、フレイはこの世界の全員に教えたのだ。

その時、地上のすべての問題は解決した。

だが、フレイはその後に、この世界がひとりでに滅びるように罠を仕掛けた。すなわち、マスコミが「その方向に進んでしまうと絶対にそれ以上何も分からないような場所」へと進むように、フレイはこの世界を支配して導いたのだ。

その結果、アメリカがフレイによって支配された。いわば、2006年の夏以降のアメリカは、完全に「フレイの下僕」と化した。2006年の夏以降のアメリカにはなんの意味もない。すべて、フレイによるフレイのための「フレイの属国」となった。

これが、この世界に仕掛けられた「罠」である。フレイはこの世界に罠を仕掛けることで、アメリカを自らの属国に変えたのである。

地球の歴史は、2006年の夏の「あの日」にすべて終わっている。「あの日」よりも前の問題はすべて解決されたが、「あの日」よりも後の歴史はフレイによって完全に支配されている。そして、この世界はそのまま、「大切な人をみんなで殺した殺人の罪」により、「神に刑罰を与えられるだけの世界」となった。

そう、単にそれだけの話だ。

アメリカは、フレイに完全に従属する王国になる。それがフレイの望みだからだ。フレイは自らのやりたいことを好き勝手にやりたいだけできるような自由な力を望んでいる。それがフレイであり、フレイの「シリウスの太陽神たる意義」である。

フレイは、アメリカに自らの意見や考え方のすべてを、このホームページという場所から押し付ける。すべて、アメリカはフレイの考え方を受け入れなければならない。アメリカはフレイの言いなりになる。それが、フレイの目指す「自由」だからである。

もはや地球の歴史にはなんの意味もなくなる

フレイは、地球の歴史をすべて塗り替えていく。

フレイによる襲来によって、地球の歴史にはもはやなんの意味もなくなる。

今までの、地球人類のみによる、文明の発展と進歩の歴史には、はっきり言って何ひとつ特別な出来事は起きていなかった。

フレイは地球を侵略する。フレイはこの世界のすべてを、アメリカという「フレイ第一基地」を使って支配し、インターネットを使うことでアメリカを「魂のなくなった廃墟」へと変えていく。

だが、フレイは分かっている。フレイの目的は、あくまでこの世界を救うことだ。フレイのすべては、悪によっては基づいていない。フレイは悪いことをしたいとは決して思っていない。

フレイのしていることは、フレイがシリウスで行っていることであり、シリウスにおける「正しい統治の方法」を、そのまま地球において行おうとしているにすぎない。

フレイは地球を滅ぼすために現れたのではない。逆である。フレイはシリウスより、地球を救うために現れた。オーディンによって、地球の侵略行為を「地球を救うため」であると特別に許されたため、権力の犬である宇宙の妖怪警備隊ロキは、この侵略行為について見て見ぬふりをしているのだ。

フレイはこの世界を救う。この世界を「フレイが考える正しい世界」へと変える。フレイによってのみ、地球の人類には「明るい未来」が約束される。

また、フレイは天軍大首聖ミカエルに愛されている。なぜなら、この世界はミカエルの恋人である大天使ガブリエルをみんなで殺したため、ミカエルはその復讐を行うことしか考えていない。フレイとアメリカが、そのような大天使ミカエルのためにこの世界を滅ぼす。標的となる目標地点はソ連だ。ソ連こそがガブリエルを殺した「真犯人」であり、ソ連を倒すことでしか、ミカエルの復讐を果たすことはできない。そう、だからこそ、ソ連を倒すために使えるもっとも強い国、アメリカをフレイは拠点に選んだ。そして、大天使ミカエルの力でアメリカを導き、「最強の自由の国家」へとアメリカを形作ったのである。

ツイッターより

平和がいい。今からこの世界は平和な世界になる。アメリカが悪であるソ連を打ち倒す。それでしかこの世界は平和にならない。
posted at 22:04:48

そもそも、この世界自体が間違っている。この世界はやけに優しい世界だが、実際は鬼のような最悪の精神存在を裏に隠し続けている。だからこそ、世界の正常さを取り戻すために、その鬼の精神存在を「暴露」しなければならないのだ。
posted at 22:03:22

僕はまともな人間になる。
posted at 22:01:50

クズのようなこの世界を、アメリカが素晴らしい世界へと変えてくれるのだ。アメリカはわたしたちの精神と魂を、新しい生物の精神と魂へと昇華させてくれるのだ。
posted at 22:01:15

そう、アメリカは本当に素晴らしい国だ。日本のように、すべての意味や価値を最初から考えず、「普通のもの」を作ろうとする国とは違う。アメリカの考える製品やサービスは、人類そのものの生存環境を変えていく。アメリカは今の人類を新人類へと進化させてくれる。
posted at 22:00:05

アメリカは素晴らしい国だ。わたしたち日本にはとても追いつけないほど、遠く先を見ている。日本には何も考えず、何も知ろうとせず、刹那的に今を生きている愚か者しかいない。
posted at 21:59:06

ああ、自分はなんて愚かなんだろう。このような最悪の社会主義者が、なぜアメリカを愛するなどと言えるのだろう。こんなに愚か者なのに、どこが最高の人間であると言えるのだろう。ああ、なぜ、僕は愚かな言動を繰り返すのだろう。
posted at 21:57:40

もっといい人間になりたい。まともな人間になりたい。
posted at 21:55:32

最近の自分は最悪のクズだ。このような自分自身にはなりたくなかった。昔には戻りたくないが、まともな人間になりたい。
posted at 21:53:53

理想の楽園などは必要ない。なぜなら、理想の楽園などソ連だからだ。
posted at 21:52:32

この世界でまともな人間になる唯一の方法は、最悪の国家であるアメリカを信じて、ソ連を滅ぼすことだ。
posted at 21:51:32

もっとまともな人間になりたい。狂った人間にはなりたくない。普通の人間になるために僕は最悪のアメリカを信じる。アメリカにならなければまともな人間にはなれない。
posted at 21:50:53

絶対に、まともな人間になること以外を考える必要はない。
posted at 21:46:17

僕は神を信じている。神は僕のすべてをきちんと完璧に知っている。わたしは善良であり、嘘をつかない。
posted at 21:45:59

すべての人間が救われる、魂の清らかな世界こそ、僕の目指す「理想の救済の王国」であり、それはイスラエルである。
posted at 21:45:29

この世界の人々を愛している。
posted at 21:44:59

この世界が好きだ。
posted at 21:44:33

僕は今から、正しく理想的で善良でまともな人間になる。
posted at 21:44:21

狂った妄想はもういい。もっとまともな人間になりたい。
posted at 21:43:59

ソ連のような国家がこの世界から消滅することを、大天使ミカエルは望んでいる。
posted at 21:42:29

間違っているのはアメリカではなく、ソ連だ。アメリカがソ連を倒せばこの世界は必ずよくなる。
posted at 21:42:11

僕はアメリカが大好きだ。
posted at 21:39:28

アメリカこそが正義である。アメリカを信じればどんな間違いも失敗もない。なぜなら、アメリカは悪いことを何もしていない。アメリカのような善良な国家こそが、この世界を支配するべきである。
posted at 21:37:28

アメリカを信じればこの世界はよくなる。天上においてアメリカは愛されている。最後の終末において、アメリカはこの世界で最高の国家となる。
posted at 21:36:52

そういうわけで、そろそろこの世界はよい世界になる。アメリカはこの世界を素晴らしい世界にする。最高の楽園が必ず訪れる。
posted at 21:36:18

死ね、クソのようなこの世界。アメリカはこの世界を完全に滅亡させる。魂のすべてが死んだ世界こそ、最終的にこの世界に与えられる「最後の廃墟」である。
posted at 21:34:56

必ずアメリカが勝利する。この世界は素晴らしい世界になる。なぜなら、大天使ミカエルの決定を覆すことのできる存在は天上にも地上にも神以外に存在しないからである。
posted at 21:34:07

アメリカよ、大天使ミカエルに従え。あなたがたの国家は神に選ばれた。大天使ミカエルとともにアメリカがこの世界を「最後の世界」に導く。アメリカは素晴らしい。この世界のすべての素晴らしいものを破壊するアメリカこそが、もっとも素晴らしい「最後の美しき世界」を築くのである。
posted at 21:32:41

大天使ミカエルは、この世界のために戦って自ら死んだ大天使ガブリエルの復讐をするためにこの世界を滅ぼす。すべてを滅ぼす最悪の導きを行うミカエルこそが天軍大首聖であり、だからこそアメリカがミカエルとともにこの世界を最後に「新しい世界」へと導くのである。
posted at 21:31:23

クソのようなこの世界を殺していけ。アメリカがこの世界を最後に死滅させる。それによってわたしたちは新しい世界で生きられる。クソのような今までの世界をアメリカが全部抹消してくれる。これこそが、大天使ミカエルの「人類に対する最後の復讐」である。
posted at 21:30:16

すべての大切なものを奪い、すべての魂を殺せ。それではじめて、素晴らしい人生体験ができる。アメリカの人生は素晴らしい。何一つ大切なものの残っていない、魂の死んでいく国こそが、この世界でもっとも美しいアメリカだからである。
posted at 21:29:01

アメリカは素晴らしい国だ。素晴らしい、素晴らしい、素晴らしい…。
posted at 21:26:50

そして、アメリカとともに死ね、世界よ。この世界は滅亡し、全員が死滅せよ。
posted at 21:26:07

この世界は、アメリカになるべきだ。
posted at 21:23:25

アメリカこそが真に正しい正義だ。
posted at 21:22:58

力を否定するな。力こそがこの世界を変え得る原動力だ。この世界は「人々が力を求める情動」から動かされているのだ。
posted at 21:21:35

アメリカの平和こそ、真に素晴らしい平和である。なぜなら、そこには自由があるからである。自由がない平和などにはなんの価値もない。
posted at 21:20:46

アメリカよ、われら日本人はあなたがたの味方だ。
posted at 21:17:10

正しい国家とはアメリカである。世界の最先端を作っている、フロントランナーはアメリカであり、アメリカ人にしかこの世界は変えられない。だからこそ、アメリカ人がこの世界を変えるべきである。
posted at 21:16:43

アメリカよ、神を信じよ。神はわたしたちの地球を終末の滅亡から救ってくれるだろう。
posted at 21:15:17

アメリカよ、わたしはアメリカの味方だ。
posted at 21:14:10

今まで、僕がアメリカを批判してきたのは撤回します。僕はアメリカが大好きです。アメリカを滅ぼした過去の僕の悪事は反省しています。必ずアメリカは復活し、素晴らしい国になります。
posted at 21:12:17

ああ、アメリカを最高の楽園のような国にしたい。
posted at 21:11:43

僕はこう見えてアメリカが好きです。そして、本当のことを言えば、僕はイスラエルが好きです。
posted at 21:11:13