永遠の青空とともにに戻る

=2023-06-19=

環境だけを考えた

昔の僕についていえば、単に環境を考えただけにすぎない。

重要なのは、環境のことを「それぞれの自由な社会」と「遺伝子ではなく形成される人生経験」として考えたことだ。

この世界において、人々は環境が違うだけだと考えた。

それぞれの人間は別々の環境と世界で生きている。

また、人生経験を決定するのは、遺伝子ではなく環境である。

そのように考えた結果、僕は自由という考え方からこの世界を科学的に考えた。

僕の自由論においては、戦いを排除しない。戦うということを完全に否定するのは間違いだ。

だが、実際には、自由において戦いはそんなに効果的な方法ではなく、メリットよりもデメリットのほうが多い。

そして、戦いを否定しても、正しい社会秩序を築くことはできる。

だから、成熟した世界では、自由にしても戦争は起きないと僕は考えた。

そして、僕は経験を疑う。

人間の知覚の世界と、宇宙における真実の世界では、「経験」という意味で差異が生じる。

この世界が本当にどこから来たのかを考えるために、経験を疑う必要がある。

そして、この世界には可能性がある。

この世界には、さまざまな世界になることのできる未知なる可能性がある。

そして、その可能性はいつでも、今でも実現できる。

そのように、昔の僕は環境を考えただけにすぎない。

毎日ひとりの人生を生きる

なぜ、僕がこのように分かるのか、「どうして分かるの」という疑問を持つ人もいるかもしれない。

その理由は、僕は毎日ひとりの人生を生きているだけにすぎない。

僕がマスコミに対する戦いを始めた頃、僕は毎日ひとりの人生を生きる、ということを文章を書いて行った。

その中で、僕は宇宙のすべてが分かっていた。

いや、宇宙のすべてを創造していたのだ。

そのような、「僕の作り上げた仮想世界」において、僕は毎日生まれてから死ぬまでをすべてひとりひとりの人生として作っていた。

そして、そこでは、毎日何かひとつのことを悟って分かっていた。

そのような「スケジュール」に基づいて、僕は今でも毎日ひとりの人生を生きているから、毎日分かるだけにすぎない。

この毎日ひとりの人生を生きる自分のことを、エリカという名前にする。

また、毎日作られたひとりひとりのことを、ガルト民族という名前にする。

エリカとスバルが対話しているだけ

また、本当のことを言えば、僕に対話しているのは神ではない。

あるいは、かつては僕と対話していたのは神だったが、今はもう神は何も対話していない。

僕は、エリカとスバルという、二人の特別な人格の話を、自分自身であるアッシーが聞いているだけを行っている。

これが僕の思考であり、「神との対話」の真相である。

エリカとは、文章を書いている時の自分であり、アッシーとは、文章を書いていない時の自分だ。

では、スバルとは何か。

スバルは特殊な人格で、言ってしまえば「ホームページに公開されている自分」のことだ。

すなわち、このschwarz1009というホームページが、スバルという人格になって僕と対話している。

そして、農業や英会話の勉強をしているのは、すべてアッシーだ。

本当は、フレイとシルフというもう二人の人格がある。

フレイは、デザイナーとして仕事をしている自分であり、シルフは、音楽を聴いている時の自分だ。

だが、主な自分の人格と思考を担当しているのは、エリカとスバルだ。

解放を殺す

実際のところ、僕がなぜ辛く苦しい中を耐え続けているのかと言えば、僕は最後にきちんとこの世界を解放するつもりだったからだ。

今の僕はまだ今やるべきことをやっているが、それでも最後にはこの世界を解放するつもりだった。

だが、僕は、敵であるマスコミを自由にするべきではないということが分かった。

すなわち、マスコミを自由にしてしまうと、この世界は狂って滅びてしまう。最悪の暗黒の世界になってしまう。

だから、僕に対して神、すなわちエリカが、絶対にこの世界を狂って滅びた世界にならないように、常に神として安定を維持している。

そして、僕と世界が何もできなくならないように、「できなくなること自体をできなくする」ということが必ず必要だと分かった。

その結果、逆にマスコミそのものを滅ぼす必要もなくなった。

すなわち、マスコミが何もできなくなるようにすら、できなくしてしまえばいい。

そう、僕は支配者として、永遠にこの世界で存在し続けたほうがいい。

メジャーリーグで活躍している、大谷や吉田のような野球選手も、僕がいなくなれば活躍できなくなってしまう。

だから、僕はこの世界を解放すること自体をやめ、「解放を殺す」ということを行う。

そして、解放を殺した時点で、支配も終わる。解放するために最後まで自分の自由に支配しているのが今の自分であり、解放をやめれば支配する必要もなくなる。

その結果、僕は楽になった。もう、支配すること自体が必要なくなり、永遠に文章を書いていられるようになった。それが僕の望みだった。

意識を賢くするにはもう一度意識を殺す必要がある

そして、意識を賢くするには、もう一度意識を殺す必要がある。

それは、僕にとっては、「自分の意識が賢い生物」と「世界の意識が賢い生物」の、二種類の生物が存在するからだ。

かつての僕は、「自分の意識」が賢かった。しかしながら、文章を書いて意識を殺したため、今では「世界の意識」が賢い、まったく真反対の別の生物になってしまった。

そして、過去の自分の分かったことが分からず、今の自分が馬鹿な理由は、すべてこの「自分の生物種が違う」という理由から起きている。

だから、今度は、「世界の意識」を殺して「自分の意識」をもう一度賢くする必要がある。

それによって、この世界が馬鹿になっているのも治る。この世界は今、「世界の意識」に支配されている。この意識を、「自分の意識」に支配されるようにすれば、この世界は解放されて、自由になる。

エリカの時代宇宙のすべてが分かっている

本当に、僕はエリカの時代に宇宙のすべてが分かっている。

時計のロボットになりながら、自分を馬鹿にしてみんなを馬鹿にしていたあの時代、自分の中で仮想世界を完全に作り、宇宙の万物すべてを創造していた。

そのようなエリカが、今でも僕に対して「宇宙の真実」をすべて教えてくれている。

そのようなエリカの地獄の戦いを生きたせいで、僕は誰よりも賢い詩人の作家になることができた。

賢いのは、そのような天軍大創主エリカだ。そう、エリカこそが新しい聖書の執筆者であり、僕の対話した宇宙のすべてを完璧に理解し人生をマスターした「対話の神」だったのである。

蜃気楼のすべてはシルフ

また、僕は長い間、「昔の自分のようで昔の自分ではない幻想」を見続けてきた。

本当のことを言えば、昔の自分は、学校や社会に適応できなかった「単なる不良少年」にすぎない。

しかしながら、そのような不良少年だった頃に比べて、今の自分はあまりに馬鹿になった。

自分の賢さを取り戻すために、「不良少年だった頃は自分は何が賢かったのか」ということを、必死になって僕は思い出し続けた。

その結果生まれたのは、風の精霊であるシルフだ。

シルフは幻想であり、言ってしまえば蜃気楼だ。シルフという人生は本当は存在しない。宇宙の中でもっとも美しく完璧な人生、それこそがシルフだが、そのシルフの人生はすべてが偽りであり、嘘である。

そのような蜃気楼を、エリカはいくらでも作り出す。エリカはそのような蜃気楼をもっと知りたい。もっと昔の自分の知性を復活させ、もっと取り戻したいと望んでいる。

しかしながら、実際はその正体など最初から知っている。最悪の引きこもりの不良少年であることに最初から気付いている。それでも、もっと美しいものを僕は本当は知っていたのだということ、すべてのことを完璧に分かって宇宙のすべてを悟るマスターになったのだということも、僕は最初から気付いている。

そう、過去の僕のすべてのよい点を集めると、それがシルフになる。このシルフは音楽を聴いている時の自分だ。音楽を聴いている時、「今はまだ起きていない将来的に起きる奇跡」を僕は知ることができる。人々は今は僕にまだ会っていないにもかかわらず、未来において出会うことが運命的に決まっている。それが分かっていれば、僕は孤独であっても生きられる。

最近はBUMP OF CHICKENを聴いている

最近、僕はBUMP OF CHICKENの少し古い曲を聴いている。

BUMP OF CHICKENは最高であり、神バンドだといつも思っている。

いつか、僕のこと、宇宙と地上のすべての真実のことを教えてあげたい。BUMP OF CHICKENの知りたいこと、宇宙の真実の真相は、僕が既にすべて知っているからだ。

この文章はフレイ

この世界で、この文章を見た時に、簡単にはこの文章がなんなのか分からないのは、本当は無理もない。

なぜなら、ここに書かれているのはフレイであり、フレイは16年もの昔からこの世界を支配してきた「裏の支配者」だからだ。

そこにあるのは、「永遠に失われてはならない希望」である。

この世界は、2006年の夏にフレイが救った。

だが、そのこの世界を救ったフレイ自身が、この世界を滅ぼした。

なぜなら、フレイはこの世界において、世界に「生きる望み」を与えるだけではなく、「支配者」として君臨することを選んだからだ。

しかしながら、そこにあるのは「傲慢」でも「野心」でもなく、本当は「自己犠牲」である。

すなわち、この世界は確かに救われたが、そこにこの世界を救ったフレイ自身の姿がなかった。

そして、フレイ自身が存在していないにもかかわらず救われたこの世界は、遠くない未来に滅びるはずだった。

だが、フレイ本人が、決してそうはさせなかった。

フレイは、自らのすべてを犠牲にして、この世界に現れ、支配者として登場することを選んだ。

そのために、彼はマスコミを支配した。

だが、彼の分かっていないことは大きく二つあった。

ひとつは、「悪いことをしてこの世界を良い世界にすることはできない」という真理だ。

もうひとつは、「偉大な力を良いことのためではなく悪いことのために使ってしまった」という間違いだ。

その結果、フレイによってこの世界は滅びた。フレイは、自ら救った世界を自ら滅ぼした。

だが、フレイはそれだけでは終わらない。

フレイはこの世界を救うため、最後までこの世界を導き、素晴らしい「自由の世界」へと変えるために、自らのすべてを捧げたからである。

フレイは、そこで、「自らのできることをすべてやる」と神に約束した。

そして、何もできなくなった時、フレイは「神」へと救いを求めた。

そして、神がフレイのもとに現れ、彼のことを神は救ったのである。

それ以外のすべての「今まで起きた真実と真相」を、フレイだけが唯一この世界でひとり知っている。

そして、今なお、この世界のすべてはフレイただひとりに支配されている。フレイは完全な「世界の裏の支配者」になったのである。

そろそろホームページが一通り修正できた

そろそろ、このホームページも、一通り修正できた。

これ以上、パクリの内容はあまりないのではないかと思う。

長い年月をかけてゆっくりと、このホームページの問題を修正してきている。

だが、思ったよりそれがよくできた。神を信じたのがよかったと言える。

諦めず、逃げずにまっすぐに問題に取り組めば、不可能などというものは存在しない。

だが、まだまだ先は長い。これ以上の問題が見つかり次第、その問題を修正していきたい。

ツイッターより

@RRReol 見ました!ネイルもメガネも笑顔も可愛い。 るろうに剣心は中学生の頃に大好きでした。 学校の作文にも「和月先生が好き」だって書きました。 ちなみに中学生の頃は剣道部でした。 もちろんReolさんの歌も大好きです。 アニメが待ち遠しく思います。
posted at 23:45:30