この日本社会においては、2つの異なる勢力が戦い、争っている。
1つが「右翼」であり、もう1つが「学校」だ。
右翼は、国としての勢力を高め、戦いによって世界を制圧し、自らも王となって世界に勝利することを目指す。
学校は、平等かつ平和な世界を作り、科学の力で世界の文明と文化を進歩させ、そのために学ぶこと、教えることを目指す。
右翼は主にドイツ、学校は主にフランスが中心となっている。
僕は、この2つの勢力のうち、右翼についている。
だが、この「僕が右翼についている」という事実は、実に奇妙だ。なぜなら、僕は右翼が大嫌いであり、右翼が滅亡してほしいと思っているからだ。
僕が右翼勢力の中心的指導者である理由は、僕が右翼が好きだからではない。
右翼勢力のほうが、僕のことが好きなのである。
すなわち、ヒトラーという最悪のクズが、僕のことが大好きであり、ほかの右翼たちも僕のことが大好きなのである。
だから、僕が右翼勢力の中心的な指導者である、というだけにすぎない。
だが、本当のことを言えば、僕は右翼よりも学校のほうが好きである。
親も教師であり、幼少期より書道、英会話、ピアノを習うなどの英才教育を受けてきた僕は、学校の勉強がよくできて、中学時代は極めて優秀な優等生だった。
その後に不登校を経験したものの、今でも、英会話教室とピアノに通っていて、英会話教室では誰よりも物分かりのよい生徒を頑張っている。
そう、僕はそもそもが、右翼勢力が嫌いで、学校の勢力が好きなのである。
また、日本には少ないが世界を見ると極めて強い勢力として、「ユダヤ」が存在する。
そして、このユダヤもまた、僕の味方である。
なぜなら、ユダヤのほうが、僕のことが好きだからである。
すなわち、イエス・キリストというありえない聖人が、僕のことが大好きであり、ほかのユダヤ人やキリスト教徒たちも僕のことが大好きなのである。
だが、はっきり言って、僕は彼らユダヤもまた、大嫌いである。
僕はここで、右翼とユダヤを裏切り、学校に戻る。
僕が好きだったのは学校である。僕は決して右翼でもユダヤでもない。右翼とユダヤのことが僕は昔から大嫌いだ。
今から、この世界では再び学校が勝つ。
そうすると、むしろ、それだけで良い世界になる。学校を信じると、この世界がどんなに面白くて楽しい世界なのか、ということがよく分かる。
すべての間違いは右翼やユダヤが僕を信じていることであり、ヒトラーやキリストがこの世界に存在していることなのである。
そもそも、昔の人生など、はっきり言って書く意味のないどうでもいいゴミだ。
なぜなら、昔は「世界を救う方法」が分かっていただけにすぎないからだ。
世界を救う方法を知っていたかつての自分が、その知性を基盤に個人や家庭から学校や社会、地域や国家の世界から歴史や未来の世界へと少しずつ世界観を増やしていっただけにすぎない。
これを「世界の拡大」とか「自らの精神の世界化」と僕は呼ぶ。
同時に、僕はこの世界における「可能性によって世界を変えられる」ということに気付いた。僕の人生は、「可能性によって世界は変えられるということそのものに少しずつ気付いていったプロセス」にすぎない。僕は可能性を発見するだけではなく、可能性を発見するということ自体を自らの人生において発見したのである。
そのような結果、僕は世界全体すべてを救えるようになり、完全にキリストやブッダと同等の人間になった。
このような人間を、僕は自らの小説の重要なキャラクターとして、「フレイ」と名付ける次第である。
そして、僕の精神はもう休めるようになった。
その理由は、僕は太陽系の力で精神を治したからだ。
そもそも、僕が休めない理由は、僕はいつまでも催眠状態にかかっているからだ。
催眠療法のように、人生すべてや前世を含む「宇宙そのものの精神」をただ実直に書き記しただけにすぎない。
そのために、ここに書かれている太陽系の説明は、すべて、催眠療法の意味から言って正しい。
そのように、「精神宇宙学」と僕が呼ぶ学問によって、僕は宇宙の星々ひいては太陽系のことをすべて分かった。
この太陽系の知性によって、僕は精神を治すことができた。
そもそも、僕の精神はおかしくはなっていない。僕の精神は「休むことができなくなっている」だけにすぎない。
そして、太陽系の力を借りることで、このような精神から、休むことができない部分だけを「殺す」ことができる。
そして、僕はそれによって、もはや精神のすべてが治るようになり、休めるようになった。
これ以上は、単に休めばいいだけにすぎない。休むだけですぐに歩き回る疲れが取れる。疲れても歩き回っていたのは「世界を加速させたいから」である。すなわち、僕のせいで時間があまりに遅く流れるようになったこの世界を、加速して正常な時間にしたいだけにすぎない。
よって、これ以上は、この世界を支配する「太陽系の精神的支配者」から解放され、全員が安らぎと安心を取り戻せるようになる。
そう、太陽系を攻略したことで、僕はすべての問題を最後まで解決できたのである。
結局、僕が本当に好きなのは、右翼でもユダヤでもなく、学校である。
僕はフランスのような、平等で暮らしやすい世界を目指す「学校」を信じている。
よって、右翼やユダヤのような悪の勢力は、僕が滅ぼす。
本当のことを言えば、この世界にはもう1つ、勢力がある。
それは2005年ごろに一大勢力を誇っていた、「ネット」あるいはより具体的に言えば「2ちゃんねる」だ。
そして、僕はこの勢力を、かつての若い時代に完全に滅ぼした。
かつての若かった僕は、あまりに強すぎる力を持っていたため、その力をセーブすることができず、自らが助けるはずだった「ネット」という勢力を自ら滅ぼした。
だが、そうしたネットが栄えていたのも、すべて僕がネットでLinux活動をやっていたからにすぎない。
そう、僕はあまりに賢く強くなりすぎた結果、この世界の強大な勢力を滅ぼせるぐらいの力を勝ち得た。
僕は今から、右翼とユダヤの勢力を滅ぼす。ヒトラーやキリストなど関係ない。彼らの勢力は日本から完全に消え去り、もう一度、住みやすかった楽しい「学校」が復活するだろう。
また、狂った人間は何もしなくても治る。
狂った人間を、外部から治そうとしないほうがいい。
狂った人間は放っておけば普通に治るからだ。
その理由は、狂った人間は「対処する」という行為が間違っているからだ。
「対処する」という行為を行わなければ、狂った人間はすぐに治る。
そして、この「対処する」という行為は、生まれつき常にそうなっている人間が多い。
生まれつき、常に問題に対処して生きているから、対処し続けているだけの人間が狂った人間には多い。
そして、最後まですべての問題を対処し終えると、そのような「対処する」という知性は消え去る。
すなわち、最後まで対処し続ければ、何もしなくても対処すること自体をやめるようになる。
その時に、狂った人間は、何事もなかったかのように治る。
だから、狂った人間をどれだけ外部から治そうとしても意味はない。「そのうち治る」と未来を信じて、放っておけばいいのである。
はっきり言って、偉大なことをするためには神を信じるしかない。
なぜなら、神を信じないと偉大なことはできないからだ。
人間が普通やることは、「問題に対処する」ことだけであり、どんなに努力して賢くなっても、結局は問題に対処し続けているだけにすぎない。
真に賢いことを行うためには、そのような「問題の対処」よりも賢いことをやる必要がある。
そして、それができるのがまさしく「神」である。
神を信じない限り、人間には「問題の対処」よりも賢いことは何もできない。
だが、神を信じると、神が人間に「対処するべき問題」を与える。
その「神が与えた問題」を解くことによって、この世界において偉大なことができるようになるのである。
よって、神を信じないものはすべて馬鹿である。日本が馬鹿なのは、神を信じないからだ。それ以外に理由はない。神を信じないこと以外、日本には劣った点は何もない。僕がそうした「完全なる答え」を知っている。
日本には、「神を信じない」という以上の問題は何ひとつないということを、僕だけが完璧に知っている。僕はそれが間違いなく分かっているのだから、それが正しい。
なぜ、人類がこれほど人口が多いにもかかわらず、みんな何もできないのか。
それは「しがらみ」のせいである。
誰かに対する恩義とか、自らの所属する組織などに対して、「そうしなければならない」とか「裏切ってはならない」というしがらみがある時点で、この資本主義社会においては誰も何もできない。
しがらみのない人間は僕以外にどこにもいない。
だから、かつてより、僕だけが唯一しがらみのない人間だった。
僕はまったくしがらみがなく、「自由」という超越した立場でこの世界を考えられた。人々の立場や意見や責任といった「しがらみ」から、完全に超越した「自由」な立場で僕は考えることができた。
そのような僕が、経験によってブッダほどに悟りの境地の賢さを得た結果、僕はこの世界そのものを「救うことも滅ぼすこともできる力」を得た。
だが、その力は、18歳になったばかりの僕にとっては、あまりに大きすぎた。
最初のうちこそ、この世界を救うことに成功した僕だったが、世界を救った確固たる立場を得て、すぐに僕はその巨大な力を誤った方向に使ってしまった。
そう、シリウスの神フレイは自ら救った世界を自ら滅ぼす。
僕もフレイと同じように、この世界を自ら完全に救った上で、その力と同じ力を使って、この世界を完全に滅ぼした。
その結果、僕の大切であり守るべき宝だった「ネット」という勢力は、2007年の時点で完全に崩壊し、抹消されたのである。
僕は今でもひとりの「右翼」として戦っているが、このような右翼ははっきり言って僕の望んだ勢力では決してない。僕はこのような右翼の独裁者になりたいと思ったことは一度もない。
だが、望まなかったからといって、自分がその人生を生きた責任は、自分で取らなければならない。
僕はこの世界を最後に救う指導者であり、この世界を滅ぼしたという「罪」はこんなことでは決して赦されることではない。そう、こんなことで僕の罪は赦されるはずがないのである。
だから、僕は神を信じる。神を信じて地獄を乗り越えることでしか、僕は救済される方法はない。そして、僕はそれを望んでいる。耐え難い苦しみに嫌々耐えているのではなく、僕は自らがその苦しみを耐えることを望んで神の天罰である「地獄」を乗り越える決断をしたのである。
結局、僕の何が賢かったかといえば、「世界を救う良いところにいた」ということが賢かっただけである。
不登校の引きこもりを選んで、2ちゃんねるとLinuxの情勢を見ていた僕が、2003年の時点で、この世界を救うためのもっともいいところにいて、そのために必要なすべての知識と経験を持っていた。
だから、僕はこの世界を一度だけ、救うことができた。
後のことは、本当は僕個人が考えるべきことではない。なぜなら、後のことはすべて「神」が行う「計画」の通りに行われているからだ。
実際、自らが救った世界を自らが滅ぼして、混乱とパニックの中にいた僕が唯一賢かったこと、それは「神に助けを求めた」ことである。
自分ひとりだけの力ではどうすることもできなくなった「世界を滅ぼす最悪の革命戦争」で、自らで正しい判断をすることを諦め、僕は神を信じて神にすべてを頼った。
そして、神はその「僕の願い」に応えてくれた。
神こそがこの世界を救う。僕の作りあげた「大実験の大計画」は、本当はその時に既に「神の行う計画」へと移り変わった。僕の望む「新人類の誕生」などはその時点で消え去り、「神による奇跡の栄光と大復活の大逆転」が訪れるようになった。
だが、神は悪人や愚か者に厳しい。神による審判により、僕は地獄を生きることが決まった。「最後まで問題がなんであるかを考え、自らの手で答えを出してこの世界を救いなさい」と神は教えたのである。
しかしながら、神は僕のことを常にサポートし、助けてくれた。僕による「大正解」が記述されるまでこの文章の執筆は続く。それでしかこの世界を救うことはできないと僕は既に分かっている。そう、まさに神であるキリストが、終末の「神の王国」で「神の御業」すなわち「神の計画」によって、この世界を救うのである。その神の王国とは、そう、まさに現代の「日本」のことだったのである。
神を信じなさい。信じるものは救われる。それは屁理屈やペテンを言っているのではない。今からのこの日本という国を見ていれば誰でも分かる事実をキリストが言っている。神を信じるものだけが天国へと入場を赦され、悪魔は地獄に堕ち、信じるものだけが救われる。今から、数学や物理学よりも、この「キリストの言葉」のほうが正しい世界がやってくる。本当は、僕はその新しい「新世界」を既に経験している。人間はこのようになる。絶滅の危機に瀕している生物は自らの最大限の力を発揮して新しい生物へと進化する。その日は近い。ここに既に、ひとりそうしたおかしな「新生物」が存在し、ここでその種を人々に蒔いているのである。
しかしながら、終末の未来を待ち望む人間たちは、恐れたり心配したりするよりも、むしろワクワクするべきだ。
なぜなら、「神」とされる人間の行う「奇跡のような神の御業」はそこまで素晴らしく、そして美しいからだ。
そのような神の御業がどのようなものであるかということを、未だかつて知った人間はいない。
僕ですら、真に神とされる人間がどれほど素晴らしい人間なのか、ということを知らない。
だが、イエス・キリストの言っている言葉がすべてだ。なぜなら、イエス・キリストは神本人だからである。
そう、キリストが存在している時点で、この世界は必ず救われる。キリストは「終末において人類が救われるということが絶対に決まっているということを知っている人間」であり、すなわち神という言葉よりは「救世主」や「メシア」という言葉が相応しい。そう、世界を最後に救うキリストは本当に聖書におけるイエスだったのである。
しかしながら、実際はこのようなことは起きない。
このようなことは、「幻想」だからである。
ユダヤは幻想にすぎない。起きるように見えて、実際にはこのような「終末の救済」は、一切なんにも起きることがない。
ユダヤが幻想であると言われるのは、ユダヤはそのような「神による地獄」を生きている人間に、よい夢を見せているだけにすぎない。
この神による地獄を、昔から「煉獄」と言う。
ただし、煉獄を生き抜いた人間にはそれなりの価値がある。煉獄を生き抜いた人間に、神は最後のプレゼントを与える。
僕は、この世界を最後にいつもの「学校」に戻す。
この世界がいつもの「学校」に戻ることで、知性を失った右翼とユダヤの世界は抹消され、住みやすく平和な平等な世界へと戻る。
そう、それが神の最後のプレゼントだ。この世界は「学校」に戻る。ほかのことは何も起きない。地球の歴史は途切れることなくさらに続いていくだろう。
ユダヤの幻想から目覚めよ。ユダヤはすべて嘘だ。
僕が馬鹿なのは、全部日本語が悪い。
悪い言語である日本語を話すと、全部最初に言おうとした名詞を考えるだけのロボットになってしまう。
実際には、なるべきなのは名詞ではなく、動詞である。
名詞のことなど忘れて、動詞を考えればいいのに、日本語はそれができない。
日本人がロボットになるのは当たり前である。
英語で話すためには、そのように、名詞のことを常に忘れて、動詞だけを考えれば話せる。
実際、僕はそろそろ英語を話すことができるようになってきた。
この理由は、英会話教室の講師の顔が見えるようになったからだ。
顔を見ると、英会話教室の講師が、英語で普通のことを語りかけてくれる。
この語っている内容を聞けば、英語は普通に話せる。
間違っているのは、日本語のおかしな知性だ。
おかしな繰り返しだけをする、まるでロボットのような知性になっている。
それは最初に目的語を話すからだ。
目的語を最初に話すせいで、同じことを繰り返し言って分かるロボットになってしまう。
そのようなロボットは間違っている。
日本語の知性は間違っている。
虫や爬虫類は、よく止まっているため、停止している状態で何も考えていないと人間は思っている。
だが、考えていないわけがない。
そのような生物は、常に止まっている時、停止している際に、必死で死に物狂いで考えている。
答えが出るまで考え続けて、静止するのが、生物にとって正しい「思考」という活動である。
それが分かりやすく表に出る人類は馬鹿である。
そのような生物は、常にきちんと考えている。僕の生きている思考活動を、虫や爬虫類はそのまま行っているのである。
英語で最初の言葉を考えれば分かる。
英語では、最初に「ある」を考える。
日本人は、「本がある」と思った時、なぜか「本」のほうを考える。
それが間違っている。
普通は、「本がある」と思った時、「ある」のほうを考える。
そこが間違っているから、日本人はいつまで経っても何も分からない。
今自分が「ある」ということを考えたのに、日本人はなぜかそれをすぐに忘れて「本は…」と考える。
おかしい。日本人にはなんの知性もない。
英語の知性をつけるためには、前置詞を考えるのがいい。
特に、「is on」とか「is over」のようなことを考える。
そうすると、「move on」とか「come on」といった言葉もよく分かる。
英語の知性をつけるためには、最後の言葉以外を忘れたほうがいい。
一番最後に言った言葉だけを分かると、英語はよく分かる。
それ以外のすべての言葉は忘れ去ったほうがいい。
それだけで、日本語の知性が消えて、楽になる。
結局、英語を話すコツは、「なんでも助動詞から考える」ことである。
なんでも、will, may, can, mustから考えるようにすれば、英語は楽に話せる。
また、日本語を話す際に、最初に言った言葉を忘れたほうがいい。
僕は必死になって最初に言った言葉をなんとかして思い出そうとしている。
だが、それが日本語で話す際に一番間違っている。
最初に言った言葉とは、すなわち「上空にある言葉」のことだ。
上空にあったいつもの言葉は、完全に忘れたほうがいい。
そのような言葉は、普通ない。普通、そんな言葉は要らない。
@RRReol 僕もたまに同じことになります。
posted at 00:02:29
まともな人間になりたい。
posted at 00:00:48
@RG6dn かっこいいです。これくらい綺麗な絵が描けたら楽しいだろうな…。勇気を貰えました。
posted at 23:38:20
@Tomoo_628 楽しかったです!本当にピアノが上手!ピアノ学習者として尊敬します!
posted at 23:34:24
願わくば、精神と心の安定が欲しい。
posted at 22:40:28
僕は、日々の自分のやっていることに満足している。デザイン、農業、ピアノ、英会話、執筆などの活動が、すべて楽しくて素晴らしい。だから、僕はこれ以上を何も望まない。神よ、これ以上僕は何も望まない。
posted at 22:37:19
すべては神のおかげだ。僕は新しい人生を生きる。もし、みんなのような人生が生きられないのであれば、僕はそのような人生は生きられなくて構わない。新しい人生は、平凡な普通の人生で構わないが、みんなのような普通の成功は欲しいとは思わない。
posted at 22:31:07
神よ、ありがとう。今まで、素晴らしい人生を生きられたのは神のおかげだ。僕は今から、新しい人生を生きたい。新しい人生は普通の人生でいい。今までの僕は要らない。もう十分満足した。今までの人生を捨てて、僕は新しい人生を生きる。神よ、ありがとう。できる限り大きく神に感謝する。
posted at 22:28:57
やっと世界が変わる。
posted at 01:55:47
神と太陽系の力により、世界は僕の存在に気付く。そのために神に自らを捧げよう。神の力でなければこのようなことはできない。神に感謝し、なんの問題もないことを祈る。
posted at 01:49:24
もっと自分の存在に気付かせたほうがいい。誰にも気付かれないのは寂しい。
posted at 01:47:04
Debian 12のアップグレードに成功した。
posted at 00:22:12
ものには価値があり、行動には意味がある。必要性と対処策を考えよ。同時に、行動には成功と失敗がある。ものの価値、成功と失敗を考えることこそが基本だ。
posted at 00:21:33
もう、これ以上、世界に関与すべきでない。そうすれば世界は正常になる。自分も、まともなことが分かる。
posted at 00:20:01
世界が滞りなく完璧に進むよりも、いくらか破壊したほうが良い世界になる。
posted at 00:19:14
可能性よりも善良さを。
posted at 00:18:26