新・日記2に戻る | 2020年4月の日記に戻る

=2020-04-18=

この世界において、人々は誰も悪くない。

世界において卑屈になっている人は不安から攻撃したり反抗したりする人が多いのは、それらの人々は悪くない。

それらの人々を卑屈にさせている、社会全体が悪いのである。

また、人々には何もできない。しがらみや規則に縛られて、人々は何もできなくなっている。

だから、できる人間が彼らを救うしかない。同時に、彼らが規則に縛られなくてもいいような「自由」を彼らに与えなければならない。

僕は、人々のことを愛している。人々が、「本当に安らげる安心と、本当に自分のこと全てが許される受容」がなければならない。

僕は、日向坂46のように、僕のことを愛してくれる人の愛に応えたい。僕は彼女たちを愛している。

僕は世界の人々とじかに対面し、じかに対話し、直接愛の言葉をダイレクトに伝えることで、この世界を変えていく。

僕のやったことを、一言で言えば、「愛ゆえにこの世界を作り直した」ということである。

そのために、インターネットとテレビを利用し、この世界を秘密裏に密かに支配した。

しかしながら、この世界は「希望」という大切なものを見失った。

よって、僕はこの世界をもう一度、「本当に大切なもの」で作り変える。

必要なのは、何か。それは「強さ」と「愛」である。

強さとは、大国としての強さであり、愛とは、人徳、正義、善良さ、慈悲、そして平和と自由の心である。

僕は、この国を「もっとも正しい国」にする。全ての人間は、それによって救われる。希望は復活し、失ったものは明瞭に輝き、暗闇に光を灯す。

地獄と絶望の「哀しみを乗り越えた先」に、楽園である「天国」はある。