新・日記2に戻る | 2020年4月の日記に戻る
なぜか、僕はまだ生きている。
言ってしまうと、辛いなら、辛い方が良い。それは、辛いということは、まだ何かを「治している」からである。辛い部分を無理やり殺して治そうとすると、「治ってもいないのに治らなくなる」のである。よって、狂った人間は、いつまでも苦しみ続けなければならない。それが分かれば、楽になる。