新・日記2に戻る | 2020年4月の日記に戻る

=2020-04-06=

白血球を上手く使いなさい。特に、骨の中に白血球を注入すると、精神が治る。

そう、結局この人間の言いたかったことは、あきれるほど簡単である。それは、「人類に復讐したい」ということである。

結局、この人間は、自分を不遇な環境に置いた、この世界の人類たち、右翼や日本人たちに復讐がしたいのである。

この人間を騙した右翼たちは、全て、この人間の下に倒れていく。

そう、呆れてほしい。そして、納得してほしい。この人間は世界全てを滅ぼし、支配し、復讐がしたかったのだ。

まさに、ここで世界は強制終了だ。

これからのこの世界は、「僕以外の人間は誰も支配できない」世界になる。僕だけがこの世界の支配者として君臨し、僕以外の一人として、僕と同じことはできなくなる。

僕は永久にこの世界を支配する。この世界の絶対者として、悪人は永遠の地獄に堕ちる。だが、僕以外の誰も、この世界を支配することはできない。

僕はこの世界の頂点として、この世界に君臨し続ける。

僕のことを、愛してくれなくて構わない。はっきりと言って、人間の「愛」という感情には意味がない。人を愛する、という考え方は、間違った欲と野心に基づく感情である。

よって、僕はこの世界から愛を抹殺する。愛のような感情は、必要ない。