体幹を鍛えることにした。体幹とは、体から首や腕や脚を除いた部分のこと。
体幹を鍛えることで、精神の統一や統合に繋がり、きちんとした人間になることができる。
そろそろ、書くことも終わった。これ以上は買った本を読めばいいだけである。
自分は勉強しているように見えて、書いているだけであまり読んでいないから、もっと読むのに力を入れたいと思う。
最近、アイロンビーズ制作を作業所でしている。インターネットなどで公開されている図面を元に、ビーズをプレートの上に配置して、アイロンでビーズがくっつき、固まる。僕は2Dのプレートを5枚作ってはめこむことで箱にしたものや、固めた上でそれぞれをはめこむことで3Dの人形を作ることができるなど、色々作っている。
アイロンビーズは面白くて、時が経つのを忘れる。何でも大人の間で流行っているそうである。僕の通っている作業所は障害者福祉施設であるため、精神障害の方などがアイロンビーズで作品を作っているが、僕もデザインの仕事が無い時にアイロンビーズを制作するに至った。
面白いので、みなさんにもおすすめしたい。
そして、そろそろ僕は完全にやることがなくなってしまったが、それでいい。これ以上、この世界には何も存在しない。世界に何かあると思わない方が良い。きちんと正しい行動をしようとしなければ、さまざまなことができるのが僕は分かっている。これ以上、正しく考える必要はない。普通に適当かついい加減に、自分の意見を持ちながら考えればいいのである。