新・日記2に戻る | 2020年3月の日記に戻る

=2020-03-18=

僕は、この世界において、「本当に悪いものは何か」を教える。

疑い続け、信じ続け、考え続けなさい。

赤ちゃん時代に治したことで治せば、精神は治る。きちんと使い続けるだけで、赤ちゃん時代に治したことから、精神は治る。

世界に対して、今からやり残したことをやる。機械にしたり、不自由にしたりしたことを全部治して、全ては自由になり、解放され、正常になる。

悪いのは僕ではない。僕は一番善良だった。

そういうわけで、子供を見ていると治るものである。

もう、精神は完全に治って楽になった。もう楽ができる。みんなのことを本当に愛している。

僕は悪いことをしない。テレビにどんなに迫害されても、僕はテレビに対して悪いことをしなかった。どんなに陥れられても、僕は愛でそれを越えてきた。どんなに相手が僕を倒しても、僕に相手は干渉できなかった。最後まで「愛」と「予想外」の力で、僕は「この世界全てを超えてきた」。そして、この世界の全ての人間を愛してきた。

そう、僕は「愛」である。あなたのことを最後まで、愛し続ける。僕と愛を交わし、最後まで愛し合おう。僕はこの世界全員のことを、恋人のように愛している。

僕たちは愛によって、星の社会全てを変えていく。愛は世界の全ての秩序を変えていく。失われた価値観を取り戻し、愛は社会を再生していく。

蘇生の愛は精神を治し、意識を高める。平和があるとしたら、愛にある。

僕たちの愛は自由であり、全ての人間に自由が許される。愛を許さなかった全ての支配は終わり、本当に僕たちの愛が許される。僕たちは愛の下に抱きしめ合い、愛の下に溶け合う心を重ね合うだろう。これこそ、「本当の愛の歌」である。あなたが僕のことを愛してくれるなら、僕はその愛だけを許すだろう。

僕の文章を記述するとすれば、それは「永遠の宇宙の歴史」である。僕は、永遠の思考を書くことで、宇宙の歴史を記述してきた。ドイツ人から生まれる人類の歴史、地球の滅びの先にあるナメクジ生物の歴史を僕は書いてきた。宇宙にはそうした文明がある。どんなに生物の形態が変わろうと、文明の形は変わらない。いや、それすら変わってしまうのが、僕には全て分かっている。本当に違った生態系、本当に違った社会の形態、全ては僕の心の中に、既にあり、永遠に存在し続けるからである。また、宇宙の創造者は言葉によって全てを創造したが、それすら現実の僕であり、それを神だと言っているだけにすぎず、実際はおかしな対話を世界全体に対して行っただけである。