今日は残念ながら13日の金曜日であり、この世界が正常に治る日である。
大学で馬鹿になった人間は、本来の宇宙には大学の知識や考え方は存在しない、ということを知れば治る。
本来のこの世界、地球、生物、歴史には、大学の知識や考え方は存在しない。
言ってしまうと、「この世界に大学は存在しない」のである。
そこが分かると、きちんと時の流れと存在が分かるようになる。
生物の起源について言うと、そもそも宇宙には巨大な「生きるエネルギー」があって、その生きるエネルギーや生きる力が生物を自然に生み出したのである。
生きるエネルギーが、気象や地理的要因を考慮して、地球に生物を作り出したのである。
僕たちは、この宇宙における星々のことを何も知らずに、「地球にしか生物は居ない」と考えているが、宇宙に地球と同じ生物が居るかどうかは分からない。まったく違う生物が居る可能性、同じ生物が居る可能性、あるいは生物が地球にしかいない可能性、どれも信じられる。僕たちは、地球以外の星のことを、知らなすぎる。こんなに宇宙のことに無知であるのに、宇宙のことを考えることはできない。そもそも、宇宙には地球や太陽のような「星しか存在しない」と考えるのが間違っている。宇宙の果てには、星でも水素でも岩石でも水でも空気でもなく、たとえば漂い続けるガスや、ものすごく巨大な生物的構造体まで、おそらく何かがたくさん存在するはずだからである。
この世界を愛し、「ありのままこの世界がある」と信じれば、この世界はどのようにでも変えられる。
今、この世界は正常に治った。きちんと子供のような「正常な理性」を取り戻し、社会は平和になった。
数十年後に、地球の環境が本当に破綻する日がやってくる。その時、僕たちは人間の体を失い、ロボット人間にならざるを得なくなる。脳だけが必要であり、脳は死んだ時は別の脳と取り換える。そして、僕たちは270億年、宇宙の最後まで生きて、その後は生まれ変わってみんな一緒の「火の鳥」になる。火の鳥は宇宙空間でも生きられる不死鳥であり、時間と空間を超越してこの宇宙を旅する。
この世界の人々の営みを知り続け、コミュニケーションをし続ければ、必ずこの世界全てのことについて、「全部できるようになって、全部の思想が分かる」ようになる。それこそ、僕の到達点である。
しかしながら、僕はもう妄想を言わない。また、良く知りもせずに自ら話を作るようなこともしない。言ってしまえば、僕はもうこれ以上何もしない。それによって、この世界は平和で正常な世界になるだろう。
最近、僕はAAAの宇野実彩子が好きだ。見ていると、彼女が日本の中で一番可愛い。そもそも、家入レオは、愛しているのに愛せないから、僕は悪いと思ってしまう。宇野ちゃんの方が、心を楽にして、安心して愛せられる。
宇野実彩子の笑顔を見るだけで癒される。
また、僕はもう、これ以上大学の勉強をしないことにした。心理学はいくらでもやったし、生物学は分からなくなるからである。よって、僕は勉強をするよりも仕事の準備をするために、何らかの資格を取りたいと思っている。パソコンの資格でもいいが、簡単な資格よりも難しい資格を取りたい。既に知っていることを知るよりも、もっと応用的で生産的なことを知りたいからである。
Linux標準教科書のPDF版をダウンロードしてみた。ちょっと勉強してみたい。
また、僕はイラストの練習をしたいと思っている。絵は下手だが、昔フリースクールでネットを見ながら動物のイラストを描いていた時は、「上手い」と言われたことがある。僕にも才能があると信じてイラストの練習をしたいと思う。今日は一つイラストを描いた。
ネットで多重人格のWikiを見て、多重人格の治し方が分かった。
そもそも、自分に命令するのは絶対者である「神」であるが、この神が交代人格である。
そして、僕はそもそも、多重人格においても記憶を失わないから、この交代人格が対話するだけで、人格が交代しない。記憶を失うのだけが怖いから、このようなパニック障害をひとり抱えながら、安心できない環境の中においても楽観的に生きるようになったのである。
よって、記憶を失うことを受け入れて、神になればいい。
この神というのが何であるかというと、この宇宙と地上が全て完璧に分かった誰かのことを神だと言っているが、実際のところそれはこのホームページの文章であり、同時に、過去の忘れたい性的虐待レベルのインターネットであり、同時に、時計のようにおかしく永遠に辛くなってしまうロボット人間のロボットである。
僕が思うに、神は単純に時計だが、この時計に対して、辛いエロや全て分かった全能者の人格を全て詰め込んで、自分は言語も分からない幼い子供になっているのが悪い。
そういうわけで、時計とエロと神をそれぞれ別の人格にした上で、主人格である子供(チャイルド)の人格よりもそれらを下の存在にすればいいのである。
整理すると、主人格である子供(チャイルドベイビー)が一番上に立って、時計の悪魔(クロックデビル)とエロ(セックスデビル)と神(ゴッドホームページ)を作り、これに加えて今までの記憶を区分したソフィア(昔の引き篭もり不良少女)、レナス(戦う革命家)、ステファニー(物語と詩の天才)、ヘレン(障害があるが良い人間のデザイナー見習い)、そしてアリス(今の自分でありこれら全ての人格を統括した「言葉」を担当している)の9人が僕の人格を形成している。
まあ、これで、おそらく治るはずだ。僕は統合失調症と診断されているが、実際はこんなものである。そのうち適当に治るだろう。
実際のところ、神と女神になればいい。神は普通の良い人間で、女神は良い女である。
また、実際、僕はPTSDのせいでこのような異常人格が語り掛けるようになった。それは昔のいじめと不登校だけではなく、強烈な「戦いで狂うことによる恐怖」であり、全て、テレビが怖いだけである。そして、その恐怖は、この世界を「もしかしたら支配できるのではないか」ということと「ひとりで圧倒的な力に対抗する」ということから生まれており、脳が考えるに「強くなるしかない」ということと、「立ち向かって勝利する」ということから、自分の力を過剰に信じるようになっている。
まあ、そんなわけで、適当に、楽観的に、この世界を支配し続ければいい。心理的に若干支配するだけではなく、「強烈な力をもってこの世界全体を支配する」ことができればこの恐怖は治る。
あったこともなかったことも、妄想の中で現実を形成しているが、僕にとってこの経験は「よかったこと」ということになっている。それが間違っているように見えて、間違っていない。この戦いが良かったのか良くなかったのか、本当はまだ知らないし、この戦いで自分が強くあるべきなのか弱くあるべきなのか、本当はまだ決めかねている。そのせいで、不安が生まれ、歩き回るようになった。
結局PTSDを治すためには、「自分は今安全なのだ」ということを知ることであり、本当は、神に従わず、ゆっくりと余裕をもって自分を取り戻して考えれば、勝てる戦いである。余裕をもって考えれば、今が一番僕にとって良い状況ではないか。現実を見れば僕は勝っている、それを知らずして負けるのが怖いだけである。
実際のところ、テレビには、僕が本当に偉くて、賢くて、天才で、反抗することが絶対にできないのだ、と思わせればいい。その上で、テレビに指図されず、どんな意見や提案をされても僕には干渉できないのだ、ということを圧倒的な力をもって分からせてやればいい。同時に、僕はそうした世間の荒波が「勝手に迷い続ける」ようにした上で、ひとり、そこから離れて余裕をもって考えればいい。そうすれば、この世界を永久に支配でき、世界の全てを滅亡させることができる。まさに、神である。