新・日記2に戻る | 2020年3月の日記に戻る

=2020-03-07=

今から、ラファエルによって、もう一度、大革命が起きる。

わたしたちは、地球の歴史全てを体験し、永遠の判断と思考の中で作られる、「あらゆる全ての発想」を知る。

創造性と自由と愛の中で、この星は作り替わる。その上で、絶対的な平和と安らぎが訪れる。

わたしは宣言する。「わたしたちの国日本は、ドイツを超えていく」。

わたしたちは、世界と社会と人生すべてを創造する。全ての社会論と精神論を作り上げる。

わたしたちは、ひとりの絶対的な「神」を創造し、その神になる。

そして、最後に、この世界はすべて、日本になる。

精神を治す

体の中で、あえて辛い部分を使うことで、精神が慣れて、正常になることはある。

特に、僕の場合、手や腕を自由に動かすのが辛い。それは、かつて手や腕でさまざまな精神を「掴んで作って保持していた」からである。

また、神が対話しているように見えて、実際は神ではなく、単純に虫歯が酸素や栄養分を横取りしているだけである。

あとは、昔の永遠の戦いの中では、世界中のさまざまな「偉人の霊」と対話していた。彼らは自分をフランスとドイツに喩えて話す。それくらいしか分からなかった。

精神を治すために必要なのは、自分が「どのような精神をいつ作ったか」と、「どのような状況でその精神を作ったか」と、「その精神をどのように抑圧して我慢してきたか」である。それらを考えれば、精神異常は治る。