できると思えばできる。
そう、精神的なことでも、技術的なことでも、「できると思えばできる」ということが大切である。
できると思えば、今できる。変わることもできるし、変えることもできる。
自分が疲れているのは、単純に「疲労物質が溜まりすぎているから」である。ストレスと老廃物と有害物質を消せば、精神はすぐに治る。
人々が治らないのは、「今のままで良い」という心理と、「治ると世界から外れてしまう」という「自由への恐れ」があるからである。
治るしかない状況を与えられれば、人々は自然に治るようになる。
また、自分がおかしいのは、「狂った状態に戻りたい」からである。常に狂っているだけではなく、人々を常に狂った状態にしている。
これで、もう世界は正常になる。Linuxやオープンソースについても、そろそろコミュニティそのものが再生するはずである。
また、僕はもう完全にやることがなくなったので、いつもの多重人格に戻る。
一人は、黒人のアーノルド。そしてもうひとりは、ドイツ人の女性であるステファニー。この二人が永遠に対話をしているだけが今の僕だが、なぜか黒人の方はまともな人徳のある人格者で、ドイツ人の方は全て分かっている全知全能の女神である。
なぜこの二人の名前を選んだのかというと、AssyのAとSchwarzのSに対応させたいからである。また、僕はターミネーター2が好きである。アーノルド・シュワルツネッガーのような人間であると考えてもらえればいい。