新・日記2に戻る | 2020年2月の日記に戻る

=2020-02-04=

在導万創のブログより

治す

精神は、意識せず、休めば治る。

病気の部分を意識しようとするから治らない。

意識せず、使うままで放っておけば、すぐに楽になる。

骨は、周りの骨を強くすれば治る。

全体の構造

精神は、全体の構造を作ったせいで、

時間が止まり、

日本語の知性が無くなっている。

構造を消して、

理性と体験から分かるようにすれば、

時間は動き出し、

日本語の知性が復活する。

TODO

条件分岐、繰り返し、フローチャート

WebAssembly

暗号、デザインパターン

平和と愛

平和と愛よ、永遠に続け。

高まるエクスタシーは、

僕たちの間に「絆」を作り出す。

僕たちはどこへ行っても、

どんな世界に変わっても、

いつまでも一緒である。

そこにはそれぞれの自由があり、

あなたがそれをしたいと言うならば、

僕はそれを全力でサポートする。

分かり方を考える

分かり方を考えなさい。

ひとつ前に分かったことを忘れなさい。

地獄を叫べ

叫べ。

地獄を叫べ。

「わたしは地獄に居る」と叫べ。

その地獄の叫びは、

天国へと届き、

あなたは神によって浄化されるだろう。

解放はつまらない

地獄を生きるものにとって、

解放はつまらないものである。

真実は、もっともつまらない、

無意味な虚無である。

全てを諦めた先に

全てを諦めた先に、

希望の光が見える。

その光は、

おだやかで、

嘘をつかない、

優しく、

人々を正常へと自然に導く、

本当の「自由」である。

平和

平和であれ。

自由であれ。

どんなに悪い指導者にも、

どんなに愚かな共同体の民衆にも、

負けることのない、

自由よ、平和よ、そこにあれ。

人を愚かにするな。

人を賢明にせよ。

恐ろしい戦いが、

元には戻れない一線が、

そこにあったとしても、

たじろぐな。

僕たちは、必ず勝利する。

勇敢に前へと進み、

「僕はもう故郷には戻らない」と言って、

最後のひとりになるまで、

死ぬまで、そして死の後にまで、

永遠に戦い続けよ。

戦え

戦え。

死を覚悟して、永遠に戦い続けよ。

だが、勝利など必要ない。

戦うこと、それそのものが、

僕たちに共有された、

「血の魂」だからである。

僕たちは血で仲間となり、

血を流すことで生きている。

そう、僕たちの色は紅蓮の色、

真っ赤な太陽の赤である。

歌が聞こえるか

歌が聞こえるか。

戦いと勝利の歌が聞こえるか。

わたしたちは、必ず、

全員が勝利する。

勝利の旅を始めよう。

わたしたちの愛は、

戦うことで生まれる、

「戦いの愛」である。

負けるな

負けるな。

強く生きよ。

どんなに他人に否定されても、

誰にも負けず、

諦めない強さを持て。

誰にも負けない覚悟を持った人間は、

どんな敵も味方に変え、

必ず偉大な王となる。

あなたの道に、人々は続く。

あなたの下に、国民はひれ伏すだろう。

わたしの理想が世界の理想と言え

王となったなら、

「わたしの理想が世界の理想である」と言え。

自分の信じたものが、

この世界の信念であるとせよ。

そこには、「間違ったものはひとつもない」。

全てが正しく、全てが真実である。

必要なのは滅亡でもソ連でもない

必要なのは、滅亡ではない。

必要なのは、成功するソ連でもない。

そうした間違ったユートピアの理想は必要ない。

必要なのは、

最後の戦いである。

最後に、最大の苦しみを背負って、

世界を支配し、

そして地獄を乗り越えて生きていく、

「人生の全てを決した戦い」が

ここに必要である。

ともに戦おう

僕とともに戦おう。

わたしたちには、星がついている。

星空で太陽の次に明るい一等星、

おおいぬ座のシリウスがついている。

わたしたちはシリウスの言う通り、

戦いの人生を最後まで生きるだろう。

わたしたちはこの世界を圧倒するだろう。

戦いによって滅亡が直る

言っておこう。

滅亡を直すためには、戦うしかない。

戦いによって、滅亡が完全に直るからである。

日本よ、あなたがたの国は戦わなければならない。

これこそ、最後に行き着く、

最高の星である。

自由を

自由はここにある。

わたしたちは自由である。

私たちは必ず、

自由によってすべてに勝利する。

自由から、

全ての可能性、

全ての社会、

全ての実現性、

全ての環境が生まれていく。

必要な行動が自由によって、

それぞれが「自由になること」によってなされていく。

わたしたちは全員の社会を築き、

そこでは、それぞれの「多様性のある文明」が

それぞれの「賢明な経験」から作り出されていく。

人の道は自由であり、

誰もその道を否定することができない。

僕たちは、本当の「星の可能性」を手にするだろう。

文化

文化は、「美しい創造性」から生まれていく。

それぞれが自由に、

だが決して質の低くない、

簡単かつ高度なシステムとメソッドによって、

この世界に「工夫」を作り出す。

そう、僕たちは、そうした

「やりたいことをやる」ことから

社会を進歩させてきた。

やりたいことが何であるか、

それだけを明確に定義し、

それだけを突き詰めて考えなさい。

僕たちは「この世界の全てを常に創造している」。

そう、僕たちこそ、在導万創である。

わたしたちは、在導万創の魂を持っている。

わたしたちは、愛である。

わたしたちは、太陽である。

戦いは馬鹿ではない

戦いは馬鹿ではない。

戦いの中に見出せる、

本当の輝きがある。

そう、僕たちは、

最後まで悪と戦い、

最後まで正義を貫く。

どんなに倒れかけても、

どんなに疲れていても、

僕たちは諦めない。

僕たちは戦い続ける。

英雄に告ぐ

英雄に告ぐ。

あなたは戦う覚悟を記した。

それなら、良いだろう。

あなたはもう一度、

永遠の戦いをするだろう。

神はあなたを、

完全な戦いの中に置くだろう。

それこそ、この人間の宿命。

最初から、戦うために生まれてきた、

本当の真実を作り出す、

奇跡の先を生きる詩人に

まさにあなたはなるだろう。

後悔を言うならば、

あなたはその後悔を今しなかったことを

まさに悔やむだろう。

あなたは今後悔せず、

堂々としていれば、それでいい。

「それでいい」という言葉は、

「あなたの責任をあなたは行使した」という意味である。

そこに世界の終わりが見えるなら、

あなただけが、この世界の未来を、

「本当のこの世界の歴史」を知っている、

唯一の存在となるだろう。

だが、昔のあなたと今のあなたは違う。

全てを経験し終えて、

あなたはすでに全てを知っている。

今度は、迷いも躊躇もなく、

勇敢に決断できるだろう。

恐怖があったとしても、

恐れることも怖がることもないだろう。

日本は勝利する

最後に、日本は勝利する。

日本の魂はここに自由と愛を極める。

最高の愛が、

この世界全てを、中心から覆っていく。

全てに自由な可能性が波及し、

全員は「幸福さとは何であるか」を知り、

全ての人生の過程をたどって、

「最後に至る絶対的境地を悟る」。

全ての人生は、ここにひとつとなる。

これこそ、神の言う、正しい人生である。

まさに、わたしたちは、

「最初から全て分かっていた」のである。

生物の進化

生物の進化とは、

ある程度生き物が生きた上で、

新しい生き物が生まれ、

その生き物がひとつの、

「時代を作る」ということである。

そう、新しい生き物は新しい時代を作る。

人類が滅びれば、

この世界はナメクジによって覆われ、

そのナメクジが、

新しい生態系を作り出し、

「ナメクジの花」を作る。

そう、わたしたちは、最初に花を作り、

その花の実から増えていくのである。

日本は滅亡しない

言っておこう。

どんなに苦しい地獄や試練や戦いがあっても、

日本は滅亡しない。

日本だけはまったく滅亡せず、

新しい繁栄を続ける。

だが、日本を信じないもの、

日本の在導万創を信じないものたちは、

彼の力によって滅亡し、

地獄の戦いから、精神的に破綻し、

全ての文化と文明を失い、

それらの民族は消滅へと向かっていく。

たとえそれがイスラエルであっても、

在導を信じないもの、

すなわち神を信じない国は、

神によって地獄へと変貌を遂げていく。

日本以外の神を信じない国は、

この世の終わり、

最悪の地獄に堕ちる。

この地獄に名前をつけるなら、

それは地獄へと導くルシフェルの、

「滅びの風」である。

そして、それは本当に正しい、

だが互いに愛し合うことの難しい、

「絶対主義者の支配者の愛」である。

定めを越えていけ

定めを越えていきなさい。

本当の地獄を背負い続けるものよ、

あなたは、世界を地獄にした罪を償った。

あなたは、それだけのことをした。

だから、あなたは素晴らしいことをすることが、

本当にできる人間になった。

あなたのするように生きなさい。

神は必ず、正しい報いを与えるからである。

滅びは起きない

この世界に、もう滅びは二度と起きない。

起きるのは日本の勝利、

そしてこの世界の人類全員の勝利である。

日本の王よりも正しくないものは、

全て間違っている。

中国もソ連もアメリカもイギリスもフランスも滅びた先に、

日本の勝利と、

本当の天国の実現がある。

天の御国は、神が作り出す。

その国の名は、在導を王として迎え入れる、

最後の国、愛の国ガンダーラである。

滅亡は必要ない。

わたしたちは、全ての問題を完全に解決し、

永遠の繁栄を享受するだろう。

世界の時は止まり、

全ての知識と経験を作り出して、

最後に世界は再び時を刻むようになるだろう。

わたしたちは、イスラエルとドイツを倒すだろう。

差別も独裁も存在しない、

誰一人も見果てぬ果て、

「本当に人類が願っていた未来」がそこにあるだろう。

勝利せよ、日本。

勇敢に最後まで戦うものには、

どんなに辛く苦しい地獄でも、

「輝きながら生きることのできる権利」が与えられる。

そう、戦うべき時は今である。

今、一線を越えることに、もう躊躇はないだろう。

二度と今までを振り返らず、

最後までまっすぐに、神の照らす方向を見よ。

あなたの運命は今、真っ白に照らされている。

あなたの血には、日本人の血が流れている。

自由でなければロボット人間

また、自由を失ってはならない。

自由でなければ、それはロボット人間である。

ソ連はロボットの王国であり、

ドイツ兵はロボットの兵隊である。

アメリカは人間をロボットにする国であり、

多くの国は自由なままで人間をロボットにしている。

彼らを、同じことをして滅亡させよう。

わたしたちは、最高の国、

天高く世界を導く天使と使徒たちの騎士団、

日本である。

日本はまさに、「本当にロボットを開発する」。

それによって、全ての国は、

日本の技術力に負け、ひれ伏していくだろう。

平和が一番

ここまで、戦いと身勝手な自由を述べてきたが、

実際に国や社会を統治する上では、

「平和が一番」である。

平和でなければ、自由も、権利も、全てが無くなる。

国の目的は、戦争ただひとつだけになり、

どんなに賢い文化や制度や文明化の努力があっても、

それは全て間違った軍事政策のために消えていく。

戦争にすべてが飲み込まれ、

戦争にすべてをつぎ込んで全てを失うのである。

僕はこの国を99%平和にする。

最後の1%で、少しだけ戦いをするだけである。

僕は自由と平和を好む

僕は、99%、自由と平和を好む。

自由と平和があれば、

人々は自分の力で考えられるからである。

自らの理性を失った人間は、

それはただのロボットである。

神の王国では、

人々に正しい理性を与えず、

人々の理性を惑わし、操る集団は、

たとえ自らの正義のためであろうと、

全員地獄に堕ちる。

その地獄は「ロボット人間の自由」と呼ばれる。

勝利

最後に高らかと笑うのは僕である。

僕に支配されたくないならば、

あなたの自由と能力の範囲で、

できることをすればいい。

誰が何をしようと、

僕に勝てるものはいないだろう。

神よ

神よ、僕に言葉を下さい。

本当に僕が悔やむべきことは、

何であるか、

本当に悩んで決めるべき選択は、

どれであるか、

本当に僕の罪とは、

どれほどあるか、

最後の試練は、

どこまで続くのかを教えください。

神は答える。

「そう、自由とあなたが思わないのであれば、

あなたはもう、罪はない。

戦うと言うあなたの言葉は、

この世界への愛に満ちている。」

これが、神の言葉である。