虫歯で馬鹿になった人間は、
血液中にプラークが漂っている。
血液中のプラークを浄化すれば、
馬鹿が治る。
何が悪いのか。
それは、言語と科学が悪い。
特に、人間に文字を教え込むのが悪い。
「自ら分かり、悟る」という
本来の意味での宗教が
科学の用語によって無くなってしまう。
僕は日本を救う。
武漢の秩序が崩壊しても、
日本だけは秩序が保たれる。
頭が辛くなった人間は、
文字を消して、
日本語を忘れなさい。
そして、そのままで脳を使いなさい。
このようになった人間は、
全て、日本語を教え込まれるのが悪い。
僕は改心して、
テレビと仲良くやりたい。
なぜなら、僕がいくら勝利しても、
テレビが敵対するせいで、
いくら頑張っても日本は悪くなる。
これこそ、意味がない。
僕とテレビが仲直りすればいい。
それだけで、日本は復活するだろう。
大丈夫。日本は報われる。
この国は、絶対に
滅びと哀しみの世界を乗り越えられる。
どんなに日本が地獄になっても、
僕たちは諦めない。
日本は勝利し、
他の国は全て日本にひれ伏すだろう。