新・日記2に戻る | 2020年1月の日記に戻る

=2020-01-22=

自分は、精神が細かくなりすぎている。細かすぎて、何もできなくなっている。

辛いなら、「死にたい」と思った方が良い。死にたい、と思うと、精神がすぐに楽になる。逆に、「殺したい」とは思わない方が良い。殺したい、と思うと、精神がいつまでも辛くなる。

破滅した精神をひとつひとつ殺しなさい。自分の中にある環境を殺して、みんなの環境に適応しなさい。世界に環境がなくなった時は、新しい環境を作りなさい。

感情を増やすためには、環境を増やすこと。言葉を分からずそのまま保留にし、「可能性を残す」ことによって、感情から言葉を理解することができる。これで、狂っているのが確実に治る。

環境が自然に生まれることで、ようやく「成長」が復活する。最近、日本だけではなく、アメリカなどが「いじめ社会」になっているのは、「自然な環境がないから」である。環境がないために、「成長」することができなくなっている。

僕はこの世界において、自由で自然な環境を復活させ、その上で環境に適応できるようにする。それによって、自然に狂っているのも社会が悪くなっているのも治る。全て、僕がやった結果に過ぎない。

そもそも、僕がおかしいのは、「脳が停止した世界に耐えられない」からであり、それなら、動く世界を見れば良いのである。それだけで、すぐにじっとしていられないのが治る。

読者からのコメント

わん吉 (id:dorami201)

精神的にまいるときは休息が一番かな^_^