新・日記2に戻る | 2019年12月の日記に戻る

=2019-12-30=

昨日は星野源に悪いことを言ってしまったが、僕は星野源は決して嫌いではない。それどころか、僕は星野源のことは好きである。

彼の歌も好きだし、特にYouTubeのミュージックビデオがとても面白い。

好きだから、どんな曲や歌を作っているのか分かってしまう。そのせいで、冗談を僕が真に受けただけである。

この世界は滅びない。僕はこの世界を最高の世界に変える。言ってしまえば、IT技術なんかどうでも良い。情報なんかただの情報に過ぎない。Linuxなんかそもそも賢くない。賢いのは藤子・F・不二雄のような作家と、現実の機械や機器を作っている日本のハードウェア企業である。

僕の問題は、「言葉をそこまで分かること」である。

言葉をそこまで考え、そこまで分かろうとするから、馬鹿な言葉が浮かんでくる。

これ以上言葉を分からないようにし、言葉を分からないままで残すようにすれば、こうした病気は治る。

精神病は、言葉を分かりすぎて馬鹿になっている。きちんとした言葉を話すためには、「僕は~と思う」といった話し方をすれば良いのである。まさに、いつまでも書いていると人間はこのようになる。

読者からのコメント

id:kabutoga2

ブログなんだから好きなこと書いていいよ

応援してるよんヾ(*´∀`*)ノ☆.。.:*・