新・日記2に戻る | 2019年12月の日記に戻る

=2019-12-23=

今日は、少しブルーな気分である。気持ちが沈んでいて、何もしたくない。

考えるべきことは、「自分が何をやりたいのか」である。僕は何もしたくないとは言え、「何もしたくないのをしたくない」という発想になっている。

やるべきことが無くなっただけではなく、それと一緒に生きる意味がなくなってしまった。

この世界がつまらない。生きる意味が無い。ただ、それこそ、ネットもテレビも無意味である。この世界には馬鹿しかいない。僕よりも馬鹿な人間を見たくない。

僕は、最後に、この日本という国を変える。

何もしなくて良い。ここから先の日本の理想は「何もしなくて良い」ということ。これ以上、辛いことも、苦しいことも、あるいは嬉しいことや楽しいことも、何も起きなくなる。

何もしなくて良い。安心して良い。これ以上、この国では一切が何も起きない。

思えば、社会主義のような過激なことを書きすぎた。僕はこれでも日本の民主主義が好きである。特に、上皇さまを見よ。北朝鮮のキムジョンウンなどと比べ物にならない最高の人間である。

そういうわけで、これ以上この国では何ひとつ起きなくなる。何も変わらない。永遠にこのまま、止まった時が最後まで過ぎる。

もう、何一つとして変わらない。世界の終わりはここで最後まで続く。