愛ゆえにこの世界は滅びた。
こんな世界に、何の意味も無い。人類に、何の価値も無い。
この世界は、どこにも続かない。ここで滅亡して、消え去る。
僕の精神の問題は、男性器があるからであり、殺すか、あるいは、男と女が融和するしかない。
人間は、男と女が融和すると、「完璧なひとりの存在」となる。
最後に僕は、終わりの言葉を言う。この世界は今、何の価値も意味も無くなった。
悪いのは、マスコミとアメリカである。彼らは独ソに洗脳され、操られている。
だが、僕はこの世界を最後に救う。この世界は、30年前、僕の生まれた時代に戻る。そこからもう一度やり直す。今、この世界は救われる。
わたしはこの世界を滅ぼした。だが、同時に、この人間こそ、最後の希望である。この人間にしかできない。