この世界は平和になる。もう、混乱と争いは永遠に起きない。「絶対的な平和」は、自由から生まれる。それぞれが愛し、理想を信じて、それぞれの心と意志の自由を尊重することで、平和は訪れる。
僕は、絶対に誰ともセックスしない。あなたのことを犯すつもりも、自分が娼婦になるつもりもない。
あなたがもし僕を愛してくれるなら、この文章の中だけで、あなたを抱きしめる。だが、あなたをレイプするつもりはない。
僕は、今から、日本と韓国と中国、三カ国の「悪い指導者たち」全てを滅ぼす。
日本と韓国と中国は、滅亡する。
また、アメリカとイスラエルを同じように滅ぼす。アメリカとイスラエルは滅亡する。
そして、もう一度、本当の愛の国を作る。この愛の国は、武力や強制力で人を支配せず、愛の力によって、それぞれが助け合うことで平等な世界を作り上げる。
そこに必要なのは、「理性のある自由」であり、決して社会主義のイデオロギーを持ち出す必要はない。
金の力で勝利しようとするなら、そうした人は金の力によって滅ぶ。民衆を権力で打倒しようとするなら、そうした人は権力を求める民衆によって滅びる。
必ず、この世界は自由の下の理想の民主主義国家になる。中国やアメリカがいくら抵抗しようと、民主主義の正義に勝つことはできない。
分からないなら、それによって得られる「良い側面」を考えるのではなく、何を失ったり間違えたりするリスクがあるかという「悪い側面」を考えなさい。
そもそも、良い側面を実行して得られる成功には、良いことは何ひとつない。悪い側面を考えた上で得られる正しい判断力や理性こそ、もっとも自分の成長につながる。
リスクがあっても、することで得られるものはあるが、それは全て間違っている。ここまで文章を書いても、何も身についていないし、何も作り出せていない。ただ、その時その時の思いだけを垂れ流しても意味は無い。
考え方とは、「何が何から生まれるか」ということである。それだけを考えて、経験を捉えれば誰でも哲学はできる。だが、哲学など、愚か者の学問である。