新・日記2に戻る | 2019年8月の日記に戻る

=2019-08-22=

男は、たまにエロいことをした方が良い。男がエロをやっていると、やる気と元気がでて、何でもできるようになる。

逆に、狂った女は、エロだけの精神になっている。エロ以外の楽しいものを現実から生み出せば、狂っているのが治る。

なにごともほどほどに。

社会の目的や意味を考えなさい。「社会がどうしてそのようになっているのか」ということを、自らの経験と、発想や考え方の吸収から知っていきなさい。そこから、世界全体の可能性を開拓できる。

自分がうろつきまわるのは、足に力を入れ続けるのが怖いからである。力を入れ続けるようになれば、すぐに立ち止まれるようになる。

力を入れ続けるのが辛いのは、疲れがたまっているのもあるが、環境に適応するのが怖いからである。昔の環境が恐ろしい戦争の環境ばかりだった。そして、環境に適応するためには、同じ力を固定して入れるだけで良い。それだけで、この世界が変わる。世界を救うまで、それをできなくなっている。

僕はもう正常に治った。環境に適応してこの世界を変える。僕は、この世界を健全で元気な世界にする。喜びと楽しさと心からの心地よさを感じられる、そうした「栄華の安らぎ」を感じられるようにする。

世界は最後に、支配された上で全員で高まるようになる。それが、僕の作った新しい国である。

僕がエロかった理由は、二人の人格で愛し合いたかったからである。ロキとフレイの人格で愛し合いたかった。だから、エロをいくらでも作った。

僕の名はヴァルキリー。世界を支配するもうひとりのメシアである。ここから、この世界を完全に変えていく。僕はこの世界を滅ぼすのではなく、愛して救う。信じるものが救われる。神の名の下に、神の国は必ず勝利する。

足の精神を治すために必要なのは、力を抜いて休ませるよりも、力を入れ続けて疲れること。その方が治る。

環境の変化と、それぞれの環境の違いから、「環境の原因と結果」を考えなさい。そこから、心の全てが分かる。