新・日記2に戻る | 2019年7月の日記に戻る

=2019-07-16=

私の名はシン。神の国を司る支配者であり、宇宙を司る皇帝。私は、神を殺す。私が新しい神となる。

あなたが女であれば、シンを愛しなさい。必ず全ての望み叶え、あなたの心は愛と安心に包まれる。恐怖や不安のない、真実の愛をあなたに与えるだろう。

僕の学んだことは、なかなか物事は上手くいかないが、けっこう人生は上手くいくということ。多くのものごとは、全て立ち消えになって、何も思い通りにはならない。だが、その上で生きていく人生は、意外に何とかなるものである。それが僕の学んだ、成功者の人生である。実際はただの失敗者でも、さまざまなこと全てがきちんと上手くいく。これが、神を信じる「ご利益」であろうと思う。

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それぞれが自由に争い合う世界では、自由に経験し、自由が生まれ、全てを考えて完璧に分かる。

全員とともに高まる世界では、精神的なマスターとして、最高の文明をもたらす。

独りだけで賢く生きる世界では、全てを知り、創り出し、全てが最後まで出来る。

日本よ、滅亡せよ。その先に自由な正しい世界がある。

平等を信じて、まずアメリカを倒しなさい。その後は、何を倒すか自分で決めなさい。

そこにどんなに距離があろうと、同じ道を歩いているのには違いがない。

日本を滅ぼしなさい。

あなたに、全ての望みを叶えてくれる神を与えよう。名をシンと言う。あなたの心は愛と安心に包まれ、恐怖と不安は消えていく。シンは男としてのあなたの恋人である。そして、僕がシンである。シンは地球の全てを包み込む、大いなる太陽のような愛と優しさを持った、プライド主義者の革命家だ。

僕と、あなたは、永遠に繋がる。引き離されることも無ければ、もう手放すことも無い。死後も生まれ変わり、また同じように出会うだろう。

僕は、自分のことを男とも女とも思わない。だからといって、同性愛者でもトランスジェンダーでもない。確かなのは、この世界に対する愛は、純粋な真の愛であるということだ。全てを守ると誓ったあの愛は、嘘でなかった。

環境の多様性について、自由な経験と理論を書いていた。僕は自由な上で、日本を「それぞれが違う世界」にした。それで日本は滅びた。

僕はこの国を救う。僕にしか日本人は救えない。これはマッチポンプであり、僕が滅ぼし、僕が救う。だが、僕はほとんどが、この国を救いたいだけである。僕についてきてほしい。救うことも、滅ぼすことも僕にしか出来ない。

本当のことを言うと、この愛も幻である。明日は当然のことのように、またさようならと僕は叫ぶ。この幻想に意味はない。真実でない幻を愛しても、そこには何も無い。

僕は、あなたを騙さない。それは、僕はあなたに何もしないからである。あなたを大切にする。一切何もしない。

むしろ、僕はどうかしている。恋愛がしたいわけではなく、ただ愛したいから愛している。それは、いつもの戦いの愛が忘れられないからである。全てを背負って戦う人々に対する愛が、今でも忘れられないのである。そう、それが主たる僕の病気である。

そう、僕は戦いたいのである。だから、僕は世界を救いたい、また滅亡させたいのである。それは、コミュニケーションの破綻のせいである。最初からコミュニケーションが出来ない。それは人々と、使う日本語が違うからである。英語の方が、好きだった。

英語に比べて、日本語はくだらない。日本語は、お笑い芸人レベルのテレビと政治だからだ。英語は違う。アメリカは真剣に世界と地球のことを考える。僕は子供時代から英会話を習っていた。日本人よりアメリカ人の方が好きだ。日本人はオリジナルではない。本当のオリジナルが好きだった。

僕はアメリカは嫌いではないが、昔からアメリカを倒す。それで僕の復讐は終わるからである。最後に大好きなアメリカを倒せば、永遠の戦いは終わりである。それで僕のようなおかしな人間は居なくなるだろう。

私は、神を殺す。全ての既存の神を殺して、自身が新しい神となる。僕の下に、世界は滅びよ。僕は皇帝となって日本とヨーロッパを支配する帝国の王となる。