新・日記2に戻る | 2019年7月の日記に戻る

=2019-07-14=

最近、音楽はコブクロしか聴かなくなった。NAMELESS WORLDや5296を聴いたり、YouTubeを見たりするだけである。BUMP OF CHICKENも好きだが、同じ曲を何度も聴くと飽きる。コブクロだけは飽きない。

僕は左翼だが、決してアメリカやイギリスが嫌いなわけではない。それどころか、英会話学校でいつもイギリス人やアメリカ人と話す。彼らは能天気だがとても良い集団である。

だが、僕は日本が優れた国であることを誰よりも強く知っている。アメリカ人やイギリス人は、日本人の実際を知らない。精神的にとても高い文化になっていることに気付いていない。

日本が分からなければ、これからの地球は生きていけない。全世界に日本が波及するのには時間がかかるだろう。

だが、僕は確かにこの国の精神的・文化的土壌を築いた。昔の荒んだアメリカの日本を、僕がロシアに変えた。何もない代わり、賢い国になっている。欧米人はロシア人の実際も知らない。ソ連はとても高いレベルの国で、賢い文化圏である。だが、スターリンは人を殺し、逮捕しすぎた。僕は同じにはならない。僕は誰のことも殺さないと神に誓う。戦争も虐殺も逮捕もしない。犠牲を出さずに、僕はインターネットを使ってこの世界を変えるだろう。インターネットに居る右翼的言説は僕には関係ない。彼らの言っていることも、僕の目指していることも、同じだからである。

ここから、新しい男の子が生まれる。

目を消して、全てを消去しなさい。

狂っているのは、頭の中に仮象の世界が無く、まだ破壊しているからである。仮象の世界を作れば治る。

光を飛び越えて、トランポリンのように飛び跳ねて行きなさい。

未来のことが分かるのは、光の速度で飛び跳ねるからである。

命題をそのまま言いなさい。命題を否定してはならない。

本当のことを言えば、ただ、仮象の世界を書いていただけである。そして、それはただあった世界観全てを潰していただけである。

自由から、環境、意図、世界観、人生のようなものを、全て書いていただけで、意識や宇宙、科学や宗教など、さまざまな精神世界の世界観を、ただ自由という言葉で書き表していた。

そう、それだけである。

ただ、発想法のようなものを書いていた。全ての社会や心を成り立たせる、記憶と仮定と実験の文章だった。この世界全てを、一番高いところから変えていた。影響力の風上に立つことで、この世界に嵐を巻き起こしていた。

さらに言えば、歴史のような文章を書いていた。それも、意識の変転から志の構築のような人生の歴史を書く。この世界の裏側全ての世界を、基盤となるシステムから作り出していた。宇宙ジェネレータのような人間だった。

Facebook

自分のせいで、世界はひとりでに分かるようになった。だが、それが悪い。操り人形のように分かる、ロボット人間の地獄になった。

僕は、世界をひとりでに分からなくする。それで、世界は認知症になって楽になる。

世界は滅亡する。この世界は消え去り、みんな子供に戻る。これが終末の生まれ変わりである。

日本は、僕が滅亡させる。世界は滅亡を乗り越えて、新しい世界に生まれ変わり、僕は永遠にこの世界の王となって、全員ははじめて平等になる。

日本のために死んだ全てのもの、イスラエルの神のために死んだ全てのもの、ドイツやロシアのために死んだ全てのものよ、僕の力となれ。僕は平和で真に平等な国を作る。戦いはすでに始まっている。

アラブ人も、南アメリカ人も、僕の味方となれ。僕は人類全員の真に平等な世界を作る。決して、インドはもうイギリスには虐げられない。僕はアメリカやヨーロッパ全ての列強を滅ぼし、新しい国を築く。

僕は、誰も殺さない。誰の命も奪わず、犠牲も出さない。独りだけで世界を支配し、言葉の力で世界を導き、滅ぼしながら世界を変え続けることで、必ずこの世界全員が救われる。世界は自尊心と誇りとプライドを取り戻す。なりたくない自分になる必要のない世界を作る。