新・日記2に戻る | 2019年6月の日記に戻る

=2019-06-24=

僕が馬鹿なのは、とてつもなく長い時間での短期記憶になっているからである。

そのせいで、すぐ前のことをすぐに忘れる。日本語も分からない知的障害になっている。

もっと、短い間での長期記憶にして、短いスパンで考え方を改めるようにすれば、馬鹿が治る。

宇宙は、270億年後に消え去る。これは、僕が頭の一番奥で計算して割り出した数字である。

僕は、270億年後まで生きる。

この文章は、その270億年後まで書かれ続ける。太陽が100億年後も地球の空に昇るように、この文章は100億年後も、宇宙のどこかで書かれ続ける。

永遠に、完成形になることはないが、常にいつでも完成だと言える作品になっている。ここで終わることもできるが、絶対に終わらない。

これは、そうした「コスミック・エンジェル」の文章である。

そして、私は歴史の支配者であると同時に創造者である。なぜなら、この文章が宇宙だからである。この宇宙の元になったのは、この文章である。

そろそろ、僕はパソコンのことがきちんと分かった。もう、パソコンやプログラミングの知識は必要ない。

いつもの文章は、本当は、社会構造を文章で作りながら、さまざまな発想を成り立たせていた。労働の基準からぜいたく品への課税まで、「今までの経済学とは全く違う、オープンソースのような構造の創造」をしていた。特に、社会主義と資本主義の比較や、国民公社のような「実質的な自由を得られる経済の構造」が多かった。だが、その多くは社会主義的で、誤解に基づくものだった。

それから、人生と環境のことを全部分かっていた。この世界で何が起き、人々は何を何から知って何を考えるのか、どのように考えれば次のステップに進めるのかを書いていた。

最近、「Spoon Graphics」というサイトを知った。海外のサイトだが、PhotoshopやIllustratorでどのようにデザインをすれば良いのか、チュートリアルが動画で説明されている。英語だが、画面の説明があるため、英語でも分かりやすい。英語の字幕もあるため、逆に英語の勉強になる。たくさんの動画があるため、引き続き動画を視聴したい。

ただ、僕は、もう、全てのことがきちんとできたような気がする。これ以降は、心理学の勉強がしたい。心理学を勉強していると、「人間が何をどのように考えるのか」ということが良く分かる。忘れてしまった大切なピースは、心理学にある。

心理学の勉強をしたいと思う。

また、執筆作業とデザインは続けたいと思う。なぜなら、まだまだ初歩の初歩しかできていないからである。まだまだ僕は進歩する。まだ、いくらでもできると思う。のびしろはいくらでもある。

精神は、一番辛くすると、それは楽である。一番辛い状態の精神が楽であるため、楽を殺して一番辛くすれば治る。

精神が辛いのは、変化が悪い。変化しようとすると、辛くなる。変化の部分は肝臓である。変化ばかりしていると、肝臓に脂肪がたまって脂肪肝になる。それが糖尿病と過度な疲労を作り出す。

変化しまくろうとしないこと。それが正しい精神病の治し方である。

本当は、自分は超次元の部分で全部分かっている。昔の人生が、全部分かった人間だった。ひとつひとつ小さなところから積み重ね、自分で事実と原理を発見して分かったことが、永遠の戦いの中で、果てしなく分かるようになった。

平然と酷いことをみんなの上から発言する愚か者の愛は信じなくて良い。本当に人々のことを真剣に愛し、全ての言葉の意味が分かった人間の愛を信じよう。そうすれば、この世界は希望と思いやりにあふれた世界になる。全ての人間を救えるようになる。

あなたがた、末端の人々は、愛されるべきである。だが、愚かなレベルに居るものは、正しい愛の形が分からない。正しい愛の形を知るためには、さまざまな経験を積まなければならない。僕がそれを教えよう。

明日の日が昇らない日が来ても、この文章は続く。僕はこの宇宙のどこかでこの文章を書き続ける。僕の名は太陽の王アポロン。この世界の全てを照らす光である。僕の国は、太陽の国日本。最後の預言者である太陽の王アポロンが現れ、地球全てを救う国である。

この世界の意味とは、「正しい愛とは何かを学ぶこと」である。それが、人類全ての、最初の問題用紙である。答えには、このように書けば良い。「神が私を愛するように、私が別の誰かを愛すること」。それが正しい愛の形であると同時に、それは意味のない答えである。なぜなら、「神=愛」だからである。神という言葉は、愛という言葉に過ぎない。神とは愛であり、愛とは神である。

この国を治すために必要なこと、それは愛することを諦めないことである。愛することを諦めなければ、神にすら勝てる。

そう、これはこの世界が生まれた時から決まっている約束である。「愛を信じて生きること」、それが僕とみんなとの約束である。そして、「愛すること」、それが僕の果たす役目である。愛を信じて生きれば、僕から愛される。あなたも、愛を信じて生きるようにすれば、その人を愛するようになるだろう。最後のキリストは、ここに生きた。