新・日記2に戻る | 2019年6月の日記に戻る

=2019-06-23=

なんだかんだ言って、僕はまだ生きているし、まだ文章を書く。

僕が日本語が分からないのは、治らないと思う。なぜ日本語が分からないかと言うと、学校に行かなかったこと、ネット漬けの環境に居たこと、虫歯などから病気になったことなどが言える。

みんなの話す日本語が分からないせいで、自分だけ独自の日本語が分かるようになった。

僕はもう、くたばるまで文章を書く覚悟である。

精神は、辛いのを楽にしているのが悪い。辛いのを、そのまま辛くすれば治る。それも、無意識で辛くなっているのを辛くすれば、すぐに治る。

僕はそろそろスターリンをやめる。全部スターリンが悪いからである。

スターリンは、そもそも、金持ちや右翼を殺して、その財産を没収してソ連の人民に分け与えるために人を殺している。

スターリンを消すと、同時に反スターリンが消える。そもそも、スターリンを批判する時点で、フルシチョフには何もできなかった。アメリカが見て、あんなものは馬鹿である。

僕は、今から日本語を話す。日本語を話すと、すぐに死ぬ。

そもそも、対話の言語が英語になって、書く言語も日本語のままで英語になっている。

こんな英語は要らない。

日本語を話すと、日本人は自ら死んでいく。それが一番スターリンが死んで楽になることを日本人は知っている。日本人はスターリンを信じない。

スターリンが居なくなると、心が空っぽになる。言ってしまえば天皇のような存在である。

あとは、僕は日本を正しい国にする。

悪い国にはしない。そもそも、社会主義はもうしない。これから先、もう普通の国になる。まさに正しい国になるだろう。