新・日記2に戻る | 2019年4月の日記に戻る

=2019-04-27=

教科書の内容を、テスト対策で覚えるだけに使うのではなく、調べるために使いなさい。

たとえば、地理の教科書は、覚えるだけで終わりにするのではなく、内容の言葉や説明を、ネットなどを使って調べなさい。それだけで、簡単に大学と同じことができる。

また、調べるだけではなく、書いてまとめなさい。

そのようにすれば、本やホームページは誰でも書ける。きちんと全体の構造を考えて、調べて書けば良い。

自分は、地理の勉強がしたいと思う。世界の文化に詳しい人間は賢い。

昨日は、おかしな夢を見た。

まず、お母さんとお父さんとあなたは監禁されている。まず、お母さんは、見ることができず、お父さんは話すことができない。お父さんはご飯を食べさせようとするが、お母さんは疑って食べようとしない。

そこに、いじわるばあさんといじわるじいさんが居て、彼らはおかしなものをお母さんに食べさせようとする。それによって、お母さんはますます疑うようになる。

ここで、あなたは唯一、見ることも話すこともできる。どのようにすればお母さんを救えるか?

答えは、お母さんにあなたが状況を説明することである。さらに言えば、「お父さんの代わりにあなたがお母さんに話す」ことで問題は解決できる。

どうでも良い夢だったが、覚えていたので書いてみた。見た時はとても賢い夢だったが、書くと何も賢くない。

実際の社会を知りながら、社会の原理や原則を考えなさい。環境の変化とともに、環境の構成員と心の原理を考えなさい。ちょうど、この世界とこの文章のように、それらは相互に関係し、相互依存する。

僕が文章を書きたがるのは、命の危険を感じるとβエンドルフィンという脳内麻薬がでるからである。辛いものがやみつきになるのと同じである。これを感じたいから文章を書いているだけである。

学校も会社も、知識と技術である。知識と技術をつければ、会社にわざわざ入る必要はない。会社に入っても、何もできなくなる。知識と技術をつけるのは良いが、会社に入るのは悪い。

何も学びたいものがないのであれば、地理と心理学をおすすめする。僕はこう見えて心理学者である。経験から心と精神世界の全てを知り尽くした、宇宙人のように成長し、神のように心の成り立ちと働きを理解した、全世界を治す人間である。心理学を学べば、それに近づける。地理よりも賢い学問は存在しない。覚えるだけではなく、調べなさい。

必要なのは、現実と空想のバランス、理性と実際のバランスである。バランスが壊れた時、その理性は精神ごと壊れて、その人生は永遠に破滅への道を歩む。

その時どうなるのかをひとつひとつ潰していき、世界観を一つ一つ知っていけば、誰でも哲学者になれる。自由な結果を積み重ねること。失敗を恐れず、苦しみを乗り越えれば、精神は成長し、新しい高みへと自分を連れていけるだろう。

さようなら。これで、いったん終わりになる。この世界は滅びるだろう。

頭が辛いのは、あらゆる全ての意味で、βエンドルフィンが悪い。人間の頭は、命の危険を感じると、脳内麻薬、βエンドルフィンを出す。βエンドルフィンを殺せば、すぐに楽になるであろう。βエンドルフィンよ、死ね。

馬鹿な知性のない言葉遣いをするのは、子供になりたいからである。大人になれば、すぐに楽になるであろう。子供になりたいのをやめて、大人として成長すればよい。そのためには、言葉遣いを変えるだけで良い。

正しい姿勢と態度で達観すれば、地獄からはすぐに抜け出せる。きちんと心と戦って勝てば、何にでも勝てる。そう、これぞ、勝利なのだ。私の言う勝利は、日本の勝利に他ならない。

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歴史や政治経済のことを、捉え直して考えること。

歴史を、学ぶべき学問として捉えるのではなく、この世界で実際に起きた出来事だと考える。

政治経済を、義務ではなく、自ら作り上げ、担っていく、作り出していくものだと捉え直す。

この世界の全ては、捉えること、捉え直すことに溢れている。心の声すら捉え直せたら、人間は神にもなれるだろう。

カントは、仮象の世界と言ったが、それが僕の見つけた、捉え直すという意味での世界モデル、自由モデルである。

自分がおかしいのは、βエンドルフィンとキラーT細胞が悪い。そのせいで辛くなっている。もう、楽だ。