新・日記2に戻る | 2019年4月の日記に戻る

=2019-04-25=

精神は、成長すれば治る。成長とは、分裂であり、成長すると、何も無くなる代わり思い出せるようになる。よって、分裂して何も無くなれば、精神は治る。

成長するためには、一方の細胞を新しく分裂させ、その中の悪いものを全部もう片方の細胞に押し込めてしまえば良い。

さまざまな社会、環境、人々、意見を聞きなさい。その上で、世界を支配出来るようになりなさい。この世界が煩悩にあふれているのを解決しなさい。そして、それを「自分のせいである」と言いなさい。

あとは、インターネットや社会参加のことを書いていない。

経験から、社会参加を信じなさい。そして、基盤システムの構築から、人々の環境をルールやシステム的な側面から、「自動的に作用し続ける」かのように分かりなさい。

未知なる可能性を経験していくことで、自らの人生を開拓していきなさい。意識を自在に知り、ありのままの人生を受容しなさい。

自分を許すことから、人を愛する術を学びなさい。

さまざまな心理的状態を包括し、吸収しなさい。さまざまな状態を吸収した精神になって、意識の高みを知りなさい。

最初から、一通り、通して治すことができたら、精神は全て治る。分裂した上で何も無くなれば、歩き回る地獄は終わる。この世界は、今、正常になるだろう。

全てを解決し、実現できるようになった時、あなたは自然にこの世界の王となる。信じなさい。あなたの国は、あなたの自由であり、誰も邪魔は出来ない。干渉させなければ、それだけで良い国になる。全てができるようになって、できないことは何もなくなれば、この世界は自在となり、全てが実現するだろう。宇多田ヒカルが言うように、あなたの居ない世界では、どんな望みも叶わないだろう。永遠に続く地獄の業火など、慣れれば容易い地獄である。地獄を乗り越えて、自らの永遠をゼロから作り直しなさい。

昔は、色んな同じと違うから、社会論のようなことを考えていた。

EUは、言ってしまえば、フランスがドイツをパクっただけである。ナチの思想をフランスが自由主義に直しているだけにすぎない。あんなものは無い方が良い。EUは滅ぼすべきである。

適当にそういうことを書いていただけである。