新・日記2に戻る | 2019年4月の日記に戻る

=2019-04-08=

せっかくなので、自分で「令和」に代わる新しい元号を考えてみた。

「白輝」(「しろき」と読む)という元号はどうかと思う。

白輝元年、白輝2年、と続いていく。発音が「白き」と読めるので、「白き5年」は「白かった年が5年も続いた」という雰囲気を醸し出していて、かっこいいと思う。

白き、という言葉が訓読みでかっこよくないと言われる方は、「白美」(「はくび」と読む)のような元号はどうかと思う。どうですか?

ただ、この元号にはひとつ問題がある。SやHが既に頭文字として使われているから、使えないのである。

世界は、今、動き出す。今度は、僕のターンからあなたのターンになる。あなたは、どうしても構わない。自由になるのを恐れないでほしい。

ヘーゲルは精神的な側面から、マルクスは社会構造的な側面から社会のことを考えた。僕は、もうひとつ違った発想をする。それは、自由的な側面からこの世界を考える。

この哲学では、「何がその時自由か」を考えることで、この社会全体を「貫いて考える」ことができる。それは「自由な経験と成長を許す」ということである。

自由から構造を再構築し、自由から環境を成り立たせるこの哲学は、まさに「自由を知るためのバイブル」である。

そろそろ、これで終わりである。もう、そろそろこの世界は終わりになるだろう。全て正常に治った。さようなら。永遠に、この世界は今のままになる。

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世界を止めている部分が動けば良い。それで時間が治る。

この世界の時間が止まっている。それ以前に、自分の時間が停止している。

時間が止まっているのを治せば、休めるようになって、デザインができる。

自分は、この世界の時間を止めている。今、世界は動き出す。

人生を感覚で分かりなさい。

社会は、物質的側面、環境的側面、人間的側面、社会的側面の、相互依存である。

完璧な人間など居ない。完璧さを求めるのをやめ、常に不完全な状態で未知を考えれば、発見がある。

プログラムは、実行時にプログラム全体をロードするのでなく、関数ごとにロードすれば軽くなる。そのようなプログラミング言語を作っても良い。

世界の時間を止めている部分を消す。この世界は動き出す。時間がなければ、人間は分からない。時間は人間にとって、分かる頭脳の部分だ。

最近、コバソロのこぴさんと若菜さんが好きだ。

特に若菜さんが好きだ。若菜さんが残酷な天使のテーゼを歌っていると、自分のことが好きなように見えて、僕から声をかけたくなる。

自分が今居る環境が何だろうと関係ない。僕は天才デザイナーになる。

あなたに、時の世界の使徒としての自由を与える。

このまま時が流れれば、我らの世界は黄昏を迎えるだろう。