新・日記2に戻る | 2019年3月の日記に戻る

=2019-03-25=

方程式のコンピュータによる解き方。まず、一般的な方法でxにさまざまな値を代入する。ここで、その結果を保管しておく。それでも解けない時は、この結果を分析し、何故解けないのかを考えながら、過去の結果から分析して解き方を考える。人工知能の機械学習を上手く使いながら、方程式を解く。

よって、ロボットが人間に勝つためには、間違った時に「なぜ間違いなのか」を考え、過去のデータから「どうすれば正しく導けるのか」を考えられるようにすれば良い。ただ、「正常な結果が起きる場合とどこが違うのか」を考えれば良いだけである。

狂った人間は、時間が正常に流れなくなる。たとえば、狂った人間の乗っているバスは、正常な時間が流れなくなる。狂った人間は、時間が正常に流れるようにすればすぐに治る。それだけを治せば良い。だが、えてして、正常でない方が賢くなるのが狂った人間である。狂った人間は、永遠を一瞬でできるようになって、何でも全て分かるようになる。宇宙の裏側の経験をすることで、この宇宙の全てを悟ることすらできる。これがまさに「仏」であり、「覚者」である。

昔、書いていた「逆に読める文章」を逆から読んでいると、何でも分かる知性がついた。最近は、そうした逆戻りの永遠の脳の記録の文章を、書いた後で読んで分かっているだけである。

逆戻りの永遠の文章は、弁証法のようで、この宇宙の裏側の全ての歴史のような文章だった。

僕は、大学で経済学と心理学の勉強をしたいと思う。そして、そろそろできる。パソコンやデザインのことが、ほとんど終わったからである。

知性の無くなった人間たちは、僕が治せる。同じことであるとした多くのことに対して、「本当はそれは違う」としなさい。ただ違うものであると認識するだけではなく、間違っていることに対して間違っていると言いなさい。そして、科学的かつ宇宙的な因果性を、ある意味で宗教のように考えなさい。それでしか知性はつかない。何か結果がある時に、そこには必ず原因がある。それを、宇宙の因果性や相対的な物質の因果性、あるいは経験や習慣でも良い、そのように因果性と差異を考えれば、必ず分からないもの全てが分かる。

神を信じなさい。神を信じる一番良い態度は、「怒る」ことである。怒りなさい。この世界を地獄にして馬鹿にした、サタンの王たちに怒りなさい。いくらサタンに怒り、いくらサタンを憎んでも、その怒りと憎しみは消えることがなく、それらを許すことは出来ない。これは、神の軍である。神は、サタンよりももっと大きな力で、サタンたちを滅ぼす。だが、信じるものは救われる。これは、そのように、サタンを滅ぼす神の、日本人とアメリカ人全体をまきこんだ、壮大な社会実験の革命である。一度でも罪を犯したものは、それに相応しいだけの地獄に堕ちる。罪を認め、懺悔し、償いなさい。その懺悔が真剣であり、その償いの苦しみが罪に相応しい時に、初めて神は我々を赦してくれる。だが、問題は無い。日本人はもう、ほとんどの人間が赦されるからである。

心理学で支配するな。自らが勝ち、許されたいように生きるのをやめよ。誰かに許されたいだけでは、誰も許してはくれない。正当化し、罪が無いかのように振る舞うのはやめよ。己の罪を認め、懺悔せよ。そして、自らが負けるようにし、決して反抗しなければ、神があなたを守り、神が相手に復讐してくれるだろう。あなたはユダヤ人から愛されている。どんなに悪い人間であったとしても、ユダヤ人だけは、神を信じる人間を「仲間」であると言ってくれる。ユダヤ人は、素晴らしい民族である。

ユダヤ人がなぜ神を怖くするか。それは、王に勝ちたいからである。王のような最強の絶対者に勝つためには、神を絶対的存在にするしかない。そのような、王に迫害されるユダヤ人が作ったからそのような宗教になっただけで、本当は神とされる存在はとても優しく良い人間である。友達のようなものだと思えば良い。

僕は、あなたの恋人ではない。だが、あなたの友人である。友人としてあなたとともに生きよう。

足の精神は、アメリカを滅ぼせば治る。決して、アメリカが嫌いなわけではない。だが、アメリカをいつまでもいじめ、支配し続けて維持するぐらいなら、いっそ滅ぼした方が良い。

足は、前提とする何かがまだ治っていないから、治らないだけである。その前提を何とか治すことができたら、すぐに治る。

足は、色んな状態を作って、そのままで放っておけば治る。放っておけば治るのにいろいろと変えるせいで治らなくなっている。数分間、辛い状態をただ続ければ良い。

足は、治すと死ぬ。辛くなる。だから、全部殺すのではなく、一部を生かした上で殺せば治る。特に、健康な上半身の部分を生かして足を殺せば、すぐに治る。

今日も咳がでて作業所を休んだが、咳がでるのは少し我慢をすれば治った。風邪ではなく肺炎ではないかと疑ったが、真相は定かではない。だが、確かに咳がですぎて辛かった。本当は今でも少し咳がでる。

足首が一思いに死なないのは、生きている部分と死んでいる部分を融和すると、生きている部分が死ぬからである。よって、全ての部分を生かして治せば、融和出来る。

右足に力を入れて治しているが、正常な部分を使って異常な部分を治すのであれば、むしろ、まだ正常な左足に力を入れて、左足に合わせた方が良い。

そもそも、そういう、「正常な部分に合わせて治す」のが間違っている。

むしろ、正常なのは上半身である。正常な部分に治すのであれば、上半身に合わせた方が良い。それで楽になる。

足がおかしいのであれば、足をもう一度まっさらに作ってしまえば良い。

なぜ、僕が左翼のようなことを言うのか。それは、自由では賢いものが生まれる、というわけではないからである。最近の新しいものは、ITから機械まで、何にも賢くない。「自由にすれば賢いものがたくさん増える」というのは幻想で、昔の日本だったからそういう賢いものがたくさん生まれただけのである。ITだけを見れば、むしろ、賢いのは金を儲けないオープンソースと、無料で公開されるWebサイトである。金儲けだけを追求しても、良いものは増えない。大人は分かっていないのである。

もうひとつの理由は、昔よりも社会がどんどん荒廃して、すさんできているからである。機械の進歩によって社会も進歩する時代は終わったのである。この社会は、経済の格差と詐欺などの犯罪、教育や競争の無意味さなどにより、どんどん悪い世界になっている。ここで世界を治せるのは、自民党のような自由な党ではない。そもそも、「自由党」とは、国家みんなで合意して、この国全体を「自由」にする党である。よって、党は何もせず、社会全体を「それぞれの勝手」にしているに過ぎない。それでは全く、良くならないのである。

僕は、政治家になるのであれば、3つの政策を重視する。それは、「資産の再分配」「核兵器廃絶」「地球温暖化対策」である。この3つだけを掲げれば、この世界は良くなるだろう。せっかくなので、首相になったとしたらもうひとつ、「花粉症を無くすために杉を伐採する」ということをやろう。