ブッダのように、環境に適応できないのを治す。
苦は、三次元の空間に適応できないことである。
苦を滅した状態は、止まっていても焦りや恐怖を感じない状態である。
苦の原因は、おかしな革命の戦いで、環境に恐怖を感じて適応しなくなったことである。
そして、苦を滅する方法は、適応しようとしすぎずに、適応しない方が適応できる、ということである。
昔は、環境の適応から世界を空間的に考えていた。
精神は、意識を覚えれば治る。
パソコンは、ひとつの点を表示し、それを関数にして、その関数で全ての線を表示し、図形を表示すれば、グラフィックスも作れるだろう。昔は、そうした具体的発想を良く考えていた。
僕は、右翼からこの国を守る。絶対に負けない。
右翼は、愛国と言ってこの国を利用し、騙している。本当は、右翼からこの国を守らなければならない。
右翼の日本よ、滅亡せよ。究極の救世主が日本を支配するだろう。
新しい日本の支配者となれ。そして、世界と戦い、勝利しなさい。
アメリカと日本は滅亡し、右翼の集団は来世で地獄に堕ちる。信じるものは救われる。現代文明は滅亡し、最後に我々が勝利するだろう。
裏切り者に死を、盗むものに鉄槌を、そして騙すものに地獄を与えよ。それが、僕にできる最後の復讐と報復である。
滅亡の先に、この世界の本当の楽園がある。我を信じなさい。我は救い主である。
日本は、資本主義ごと、一度全て消え去れ。インフラと生きる手段は、村ごとに作る。右翼は排除し、警察を強くせよ。
僕を信じるものだけを、僕は暗闇から救い出す。神を信じなさい。神は、必ず信じる者を救う。
少し、滅亡を言い過ぎた。僕は右翼からこの世界を守る。僕が居る限り、日本は滅びない。僕は一番上からこの国を永遠に支配している。右翼は僕に対するテロである。
滅亡するのは、日本でなくアメリカである。
アメリカには、銃規制ができない。イスラムとゼロサム戦争をして滅亡するだろう。アメリカ人は終わりである。
アメリカは、狂った人間で溢れる。インターネットのせいである。治るのは僕の国、日本だけだ。
僕が支配しなければ、この世界は絶対に治らない。僕が支配した時、この世界は必ず楽園になる。必要なことは、僕が全て、全部知っている。必ず実現できる。
民進党やオバマにできなかったことは、国家を滅亡させることだ。一度滅亡させなければ、国家を自分のものにすることはできない。全て自分に統一すれば、国は栄える。それを人々は王と呼ぶ。よって、僕の人生が正しい。救世主は滅ぼすことで王になる。