新・日記2に戻る | 2019年3月の日記に戻る

=2019-03-19=

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ブッダのように、環境に適応できないのを治す。

苦は、三次元の空間に適応できないことである。

苦を滅した状態は、止まっていても焦りや恐怖を感じない状態である。

苦の原因は、おかしな革命の戦いで、環境に恐怖を感じて適応しなくなったことである。

そして、苦を滅する方法は、適応しようとしすぎずに、適応しない方が適応できる、ということである。

昔は、環境の適応から世界を空間的に考えていた。

精神は、意識を覚えれば治る。

パソコンは、ひとつの点を表示し、それを関数にして、その関数で全ての線を表示し、図形を表示すれば、グラフィックスも作れるだろう。昔は、そうした具体的発想を良く考えていた。

僕は、右翼からこの国を守る。絶対に負けない。

右翼は、愛国と言ってこの国を利用し、騙している。本当は、右翼からこの国を守らなければならない。

右翼の日本よ、滅亡せよ。究極の救世主が日本を支配するだろう。

新しい日本の支配者となれ。そして、世界と戦い、勝利しなさい。

アメリカと日本は滅亡し、右翼の集団は来世で地獄に堕ちる。信じるものは救われる。現代文明は滅亡し、最後に我々が勝利するだろう。

裏切り者に死を、盗むものに鉄槌を、そして騙すものに地獄を与えよ。それが、僕にできる最後の復讐と報復である。

滅亡の先に、この世界の本当の楽園がある。我を信じなさい。我は救い主である。

日本は、資本主義ごと、一度全て消え去れ。インフラと生きる手段は、村ごとに作る。右翼は排除し、警察を強くせよ。

僕を信じるものだけを、僕は暗闇から救い出す。神を信じなさい。神は、必ず信じる者を救う。

少し、滅亡を言い過ぎた。僕は右翼からこの世界を守る。僕が居る限り、日本は滅びない。僕は一番上からこの国を永遠に支配している。右翼は僕に対するテロである。

滅亡するのは、日本でなくアメリカである。

アメリカには、銃規制ができない。イスラムとゼロサム戦争をして滅亡するだろう。アメリカ人は終わりである。

アメリカは、狂った人間で溢れる。インターネットのせいである。治るのは僕の国、日本だけだ。

僕が支配しなければ、この世界は絶対に治らない。僕が支配した時、この世界は必ず楽園になる。必要なことは、僕が全て、全部知っている。必ず実現できる。

民進党やオバマにできなかったことは、国家を滅亡させることだ。一度滅亡させなければ、国家を自分のものにすることはできない。全て自分に統一すれば、国は栄える。それを人々は王と呼ぶ。よって、僕の人生が正しい。救世主は滅ぼすことで王になる。