新・日記2に戻る | 2019年3月の日記に戻る

=2019-03-03=

僕は、この世界をソ連にするのをやめて、普通の世界にする。

必要なのは、自由や平等ではない。「普通のまともな世界」が必要である。

そのために、色んな楽しいものを作る。最近、日本には楽しいものが無い。ドラえもんのような楽しいものが無くなった。そういうわけで、そういうものを作っていく。

パソコンやアメリカは終わりである。パソコンやアメリカは、もう古い。

学校や現実世界での友人関係とは別に、別の形での「コミュニティ」を作りたい。このコミュニティでは全ての人間を平等に受け入れる。ここで、誰とでも友人になれるし、愛と勇気を人々は学ぶ。

終わりに、この世界は完全に終わりである。最後の、終わりの世界になるだろう。それは最悪ではなく、最高である。

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この世界は、僕が必ず救う。僕は、この世界の問題点を全部知っている。

僕はロシアの大統領になって、ロシアから核兵器を廃棄する。

僕についてきてほしい。僕はここで一度死んだ。これからは、世界のために人生を捧げる。

おおらかな気持ちを持って許し合えば、この世界に敵は居ない。必ず世界は変えられる。

ロシアで、自然環境主義の国を作る。この国では、近代機械を全て廃棄し、同じことをアナログと家畜だけで実現させる。それが、オルタナティブとなって、アメリカよりもある意味で一段上のレベルの社会にする。

遅れた国だからと言って、慈悲の心がないわけではない。みんなを平等に受け入れる共同体を作る。そして、アナログと自然主義の先に、アメリカや西側諸国とは全く別の発展の仕方をする。日本とロシアなら、それが必ずできる。

必要なのは、社会を救うような、国民全員への愛と救国の心である。