昔は、「いつ何を発想するか」ということを感覚的、体験的に分かっていた。そこから、自由にすればどうできるのかを知っていた。
ソクラテスのように、ドグマ(思い込み)を議論と弁論から知ることで、「敵など居ない」という理論を分かっていた。それぞれは、立場上そうせざるを得ないだけで、きちんと議論すれば、敵対する相手であっても、融和出来る。敵対する必要は最初からない。敵など、居ない。
社会モデルのようなことを書いて、国家の論理を考えることで、国際関係のようなことを分かっていた。ロシアが核兵器を落とすのは旧ソ連の国だとか、あるいは、EUをメタ国家としてユーラシア連盟とし、中国や日本やイスラム圏を加えれば平和になるとか、キリスト教徒だけの新しい日本の政党を作るべきだとか、ケータイ会社のソフトウェアをGPLにすべきだとか、言っていた。
良かったら、このホームページやブログを宣伝してほしい。なぜなら、今のところ、誰も見ていないからである。アクセスランキングも、完全にほとんど0である。お友達に紹介してくれたら、大変ありがたい。
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僕はもう、神を信じない。神を信じると、悪い人間になる。
神による救いを信じるほど、神は罰を与える。良いことは起きない。神という尊い助けてくれる存在を手放し、「神を信じない」とした時に、絶対的な安らぎが訪れて、人間は死に至る。
僕の人生はここで終わりである。
僕は、今から、2つの人格に分かれる。片方は、辛い地獄の中に居て、時計のロボット人間になった、分からない人間。そして、もう片方は、狂っている代わり、楽な精神を持っている、性愛の子供である。
そう、ここで、僕の人生は一度終わりである。出来るだけ、もう、何もしないようにする。みんなに迷惑をかけないのは、悪いことではない。
さようなら。僕の人生はここで終わりである。死んだ時は、楽園で猫と一緒に遊んでいるだろう。
自分にしか分からないことを忘れるのは怖い。だが、それは思い出すと自分の才能になって返ってくる。
脳から、時計と言葉の遺伝子を抹消する。遺伝子は、経験的な慣習から、変わることがある。きちんと組み換えれば、遺伝子は治る。
宇宙には、自由な戦いの生物、平和で平等な生物、支配者に従属する生物、死と滅びの生物がいる。そして、それらは、神に従うか、反抗するか、神と同じ体験をする。成熟のレベルがあり、最後まで達すると、太陽のように爆発するようになる。
遺伝子を変える部分は、脳幹にある。ここを治せば、全ての治らない病気は治る。
不道徳論 (id:kopooonita30618)
僕は今日初めて貴方のプロフィールを拝見させていただきました
さらに貴方が捉える思想なども拝見させていただきました
天才ではないかとも思いました
素晴らしい
こういうと上からに聞こえてしまうかもしれません
会話したいことはたくさんありますが‥
ここでは省略させていただきます‥
とりあえず貴方に会ってみたい気持ちが大きいです
ちなみにどこの地区に住んでいらっしゃいますか?
Assy(在導万創) (id:schwarz1009)
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
残念ながら住んでいる場所を公開することはできませんが、このブログなどで会話することができたらと思います。