新・日記2に戻る | 2019年2月の日記に戻る

=2019-02-16=

自分は、ひょっとすると、同性愛者かもしれない。男性なのに、男に恋心を抱いてしまう。ありえない。

女が嫌いなわけではない。女にも同じように恋心を抱く。

なぜこうなったのか分からない。だが、自分は明らかに、男ではない。この人間は、女である。

そして、裏の顔がたくさんあって、どれが本当の自分か分からない。だが、男に恋心を抱く、もっと言えば男のちんぽをフェラしたいと思う、そういう同性愛者の人格が確かにある。だから、女が嫌いなわけではない。女をレイプしていじめたい、もっと暗い最悪の男の人格もある。

真実は分からないが、誰にも相談はできない。だが、不幸ではない。この人間は幸福で、優しくて、みんなを愛している。みんなのことを殺したいとか、そういう、悪い人間の人格はどこにもない。どれも、最高の良い人間である。

もっと、可愛いものを可愛いと思った方が良い。そのためには、キモいものをキモいと思えば良い。色んな物の中から、自分の好きなものや、可愛いとかそういうことを思うようになれば、顔も可愛くなる。顔にニキビが多いのは、可愛いと思わず、世界に無関心でいるからである。そのせいで、全てがキモくなっている。好きな人間は美しくなる。嫌いも好きのうちである。

決して、フェラチオやレイプが目的ではない。本当に、普通の女性に対する恋愛のような、「相手を大切にしたい」という純粋な恋心を抱いてしまう。