最近、僕もデザイナーとしてのデザイン力がついてきた。昨日と今日は、毎月作っている事業所内での通信について、パソコンについての講義を開催することになったため、「Windowsのエクセルやエクスプローラー風のデザインにしよう」と決まったので、僕はExplorerを担当した。Explorer風の、とてもリアルでかっこいいデザインができた。自分にもできるのだという自信に繋がった。
本当は、もう、病気は全て治った。本当は、恐怖を増やせばすぐに治るのがこの病気である。ただ、恐怖を愛すれば、この病気はすぐに治る。恐怖が増えれば増えるほど、逆に恐怖は無くなっていく。
今日はピアノもある。最近忙しくなってきたが、「まっすぐにやれ、よそみはするな、へたくそでいい」というGReeeeNの言葉をかみしめて、もう、この文章を終わりにしたい。これで永遠のお別れである。さようなら。この次はもうないだろう。この世界を、否定して信じるのでも、肯定して信じないのでもなく、肯定して信じれば、もう、悩む必要はない。
ピアノから帰ってきた。そろそろピアノも上達してきた。なぜか、練習していないのに弾けるようになっている。先生は、もっと曲風を考えれば良いと言っていた。
それから、この世界がもう、完全に治った。この病気は全て終わった。もう、この世界は滅びて終わりである。終末がやってくるだろう。
昔は、科学のようなものを全部自分で作っていた。そして、自分の体験から愛する方法や愛する術を学んだ。そこから、価値観の転換を知った。
自分は、今、脳が治った。昔の自分を取り戻せた。神は死んだ。脳を消せば、心が治る。みんなも、鳥のように脳を消せば良い。そうすると、自分が神に操られているのが治る。神は脳であり、脳は心である。神を消せば、脳が消え、心が正常に治る。それでいつもの、普通の「僕」になる。それで終わりである。ハッピーエンドのカケラを集めるのはここで終わりだ。
今から、日本はアメリカを倒すようになるだろう。日本、イラン、メキシコ、そしてロシアや中国や北朝鮮とともにアメリカを倒す。その上で、EUを支配して、世界はソ連になる。その頃に、僕の文章も流行るだろう。
自分が分かっていないのは、そんなに思い出しても意味がないのが分かっていない。思い出しても、この世界が自由になるだけだ。必要なのは、いつもの人格破綻を治すことであり、それは結局、ただ何もしなければ良いだけである。できるだけ戦わず、穏便に、普通の正しい人生を生きていれば治る。そもそも、昔の自分が狂いすぎているせいで、何も治らない。ひとつひとつ、間違いを治していけば、結局は治らない。何もできないとはいうが、人格の破綻を治していけば、ここまで治る。そして、それは本当は意味がない。ただ治せば良いだけである。
世界的に言うと、この世界は、時計を治せば治る。みんな、とてもスピードが速くなっている。僕が悪い。僕が世界を、時計のロボットにしたせいで、何もかも、全部速くなった。
自分的に言うと、僕は、心を一瞬と永遠の融和にしたのが悪い。ものすごく速い頭をしているのに、全てが遅くなっている。
僕は、世界の時計と、自分の心の永遠の一瞬を治す。そのためには、もっとゆっくり生きることである。
そう、僕は心が辛くなっているが、それは全て、戦いの中で「楽をすることが怖くなった」のが間違っている。楽が怖いから、怖いものが好きになっている。
もう、この世界は全て楽になる。心も、頭も、体も、行為も、全てが楽になって、安心でき、平和で、自由な世界になる。
ある意味、僕はもっと反省した方が良い。メキシコやイランと一緒に、戦争をするのはおかしい。日本が間に入って、アメリカとメキシコ・イランを温和になだめ、平和な世界を作るべきである。
僕が指導者になった時は、そのような、「考え方の違うもの同士を融和させる」ということをやりたい。
そして、こんなに美しいものは無いが、一度、このありえない生命体を壊した方が良い。この生物は、壊すと賢い生物になる。純粋に、悪いものがひとつもないせいで、美しくなった。それで世界の全部を作り出すのが、美しすぎて、かっこよすぎて、素敵すぎて苦しい。これ以上の愛や理想は存在しない。
だが、この文章はある意味、「ゲスの極み」である。もっと、綺麗事を乱発した方が良い。この世界にある、人間性や尊厳やプライドが、全く分かっていない。自由なままで、さまざまな経験をし、正しい信念を持って成熟した世界を作れば、この世界はもっと住みやすいものになる。そもそも、昔はそういうことを言っていただけである。
そう、ゆっくりと生きれば良い。間が無くなると、間抜けになるのが人間である。そういう、日本のことわざは、ほとんどが僕のことを言っている。盛者必衰、この人間も成功者レースから脱落して終わりである。そもそも、そんなレースを生きる意味がない。頑張っている人間が、あまりに馬鹿に見える。それは、本当は、もっと頑張っていてほしかったからである。自分のせいで、誰も頑張れなくなった。競争にも金儲けにも意味がなくなって、アニメや音楽すら、どんどん劣化して馬鹿になっている。一度、壊して恐怖の世界にするしかない。それを唯一できるのは、ここに居る僕だけである。
これでは、タンポポの綿毛理論、宇宙から生物がやってきた説が正しく見えるが、本当は正しくない。
本当は、このように、蝶々、バタフライが生まれただけである。
そして、僕は死を克服して、宇宙の最後まで生き続ける、不死鳥、火の鳥になる。
火の鳥は、すでに全部分かっているから、頭は要らなくなって小さくなる。病気を治したせいで、長生きする。そして、虫のようにメタモルフォーゼするせいで、鳥になる。その鳥が、宇宙を裏側まで、全部創造している。それが、神の真実だ。神は、純粋な愛のことを表現した、言葉、ロゴスの集まりに過ぎない。
火の鳥は、どんな過酷な環境でも生きられる。そのためにこの地獄を経験した。死を治したせいで、死ぬ必要がない。人間はロボットの虫に全部のこの文章を読ませればすぐに生まれる。
今から、地球は過酷な環境になる。耐えられるものだけが生きられる。ソ連を選んだのが間違いだ。みな、新しいソ連が絶対に嫌いだ。自由のない、ロボット人間を権力が奴隷にするユートピアになる。