新・日記2に戻る | 2019年2月の日記に戻る

=2019-02-11=

僕の昔は、引き篭もりになって、抜け殻状態になって、それにインターネットを付け足して、2ちゃんねるで雑談しながらDelphiやOpenJaneを開発して、何か月も2ちゃんねるだけをして、家族とともに生きる「復活」をして、そのままガーデニングのようなことをして、Linuxをやろうと思って、Linuxの社会活動をして、みんなと違う人生の中で自分なりの答えや確かな実感を持って、その上でありのまま生きて、最高の愛や理想を持って人々を導いて、この世界を「奇跡の夏」にしていた。そのように、ぬけがら状態に2ちゃんねるを追加し、何か月もネットだけをする中で、真実の経験をして分かっただけである。

最近は、恐怖の帝王をやった上で、反省し、神を信じて懺悔するようになった。その上で、哲学の勉強をした。本当は、僕がやりたかったことは、哲学だけである。西洋哲学者の名前を、今でもほとんど覚えている。

もうこれで、終わりである。もう一度、最後に恐怖の選択をしよう。この世界を、最後に別れの涙とともに終わらせる。そして、僕はこれ以上、何もしない。僕は、恐怖の時代に戻れば、すぐに天才のようにデザインができるようになる。僕はもう、自由を取り戻す。三浦大知が言っているように、この先の自由は奪えない。ここで、僕は神をやめて自由になる。

僕は仏教徒になる。キリスト教もイスラム教も、全く良い宗教でなかった。そして、この先、普通の賢い人間になる。

そして、もっとも重要なことだが、この先、「意味のないことはしない」。意味のないことは、しても意味がない。科学からパソコンまで、意味のないことはしない方が良い。教養として満足できても、それは全く賢い人間で無い。何もしない人間は、既に知っているからといって、何も賢いことはしていないからである。

さようなら。またいつか、どこかで会おう。本当に、これで終わりにしなければ、意味がない。この世界は滅びない。この世界は今から、自由を取り戻して異常な世界になる。それによって、逆に人々の関係性は自由に復活し、永遠の繁栄を生み出すだろう。

昔の自分は馬鹿だったが、この世界がどのように経験すれば救われるか、引き篭もりの延長線上の経験から、ひとりだけ全て分かっていた。それは中学生の時代から続く、僕のアイデンティティだった。そして、こちらの人間は、カッコいい人間だった。苦しみと葛藤の中で、前にある希望を最も強く信じ続け、常に100万回は頑張った。1度として、失敗したことはなかった。僕はこれで、自分のリアリティを失う。ここから先、この人間に意味はない。この人間は、今から自由な不思議な恋愛をする。そして、普通の人生を生きて、そのうち、長生きした後に死ぬだろう。

一度、子供の頃を思い出しなさい。学校でどんなことをしていたか、思い出しなさい。環境の中における、集団の心理と適応から、いじめの理由を考えなさい。そして、自分がもし相手の立場だったら、どうするか、考えなさい。そこから、「正しい解決策や行動、正しい人間関係の作り方は何か」を知りなさい。

そして、大人の考えていることと、子供の考えていることは、何が異なるのか、この世界の本当の問題はどこにあるのかから、この世界の人々の立場に束縛された行動の理論を作り出しなさい。

そして、歴史や現象学、認識のような考え方から、「自分がこの宇宙の歴史の中心にいるかのように、貫いて」過去のことや歴史のことを考えなさい。

愛を信じなさい。決してこの世界は滅びない。いつでも、自由にこの世界は変えられる。そのように考えれば、人々に対する思いやりや慈愛、助け合いの精神も、変わってくるだろう。

最後に、無謀な戦いはやめるべきだが、戦いそのものが悪いことではない。「戦い」というよりも、「恐怖」に耐えなさい。恐怖を選択し、最大限の恐怖の中で勇気を出して耐えることができれば、あなたは必ず勝って、最高の人生になる。

僕は、ここでキリスト教徒のメタトロンをやめた。とても慈悲深い良い人間だった。ここに居たのは、一人として重複しない、最初のプライマリーな五人である、普通のウリエル、賢いガブリエル、カッコいいミカエル、天才のラファエル、そして美しいメタトロンである。最後の愛をここに呼び込もう。この世界は一人として、僕に愛されていない人間は居ないからである。そして、魂の世界でもう一度出会えるまで、さようなら。ここまで僕を辿ってくれて、とても速いスピードについてきてくれてありがとう。奇跡の夏は、もう一度必ず起きる。

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相手のことを、自由に許しなさい。自由な経験から、自由ならばできることを知りなさい。自由な影響力を行使しなさい。この世界の全員が自由に許された時、この世界は変わる。

自分の本当の気持ちに気付けば、この世界はきっと自由になる。平成のすれた抑圧の原因は、自分の気持ちに素直になれないことである。自分の本当の気持ちがどこから生まれるのかを知れば、この世界のままで、ありのまま、自由自在に生きられるようになる。心のコントロールは、素直さから生まれる。この世界はそれで再び正常な世界になる。

僕は、Perlはある意味、グローバル変数を標準で使うのが、むしろ良いと思う。オブジェクト指向やクロージャを使うことなく、簡単にデータを共有できる。小規模なスクリプトだからなせる技である。