自由を信じることで、平和な秩序が生まれる。昔は、そのように、何を信じることでどんな社会や環境が生まれるか、ということを分かっていた。そういう風に、「仮想世界」を創造していた。
目的を考えなさい。社会の目的や行動の目的を考えなさい。
原因と結果から、何をすればどうなるか考えなさい。
できるようになってから、自由にしなさい。失敗と成功を自分の経験から知って、それをそうすべき理由はなぜなのか知り、社会の可能性を知りなさい。
社会を王として作ることも自由であると知りなさい。
文章に、目的の段階と、森羅万象の気付きを書きなさい。目的、考え方、理由から、全てを創造して説明しなさい。
精神は、ゲゲゲを消せば楽になる。そのように、方法だけでなく、目的を考えなさい。
それがなぜそのようになっているのか、なぜそうすべきなのかを、自分で行動し、失敗と成功を知る中で知りなさい。最後には、何でもできるようになって、世界をいかに自由に変えれば良いか、全て分かるようになる。できるようになって、自由に教え、与えなさい。知恵や知識を人々に教えられることを、喜びと感じなさい。デカルトのように分析し、ブッダのように悟りなさい。
諦めるな。そして、諦めないように、縛られるな。自分の夢を信じながら、押しつけの愛と希望を否定しなさい。本当の希望は、誰かに与えられるものでなく、あなたの心の中にある。あなたの人生こそ、希望の体現だ。
イエス・キリストはこの世界の人間に罪があると言ったが、間違っている。この世界に罪などない。全員が被害者であり、加害者である。僕は独り、この世界を救う。悪い人間は、愛を知らないだけである。この尊い神の愛に、嘘はない。神の言った言葉に、嘘はなかった。僕は必ず、270億年生きるだろう。僕も、そのような、完璧な父なる神のようでありたい。だが、これは奇跡ではない。これは、必然であり、世界の約束である。