精神は、同じことを何度もすれば治る。
大学の分類を忘れて、感情で考えれば良い。
日本人と左翼と宗教が悪い。それらを殺せば治る。
何もしないのは馬鹿ではない。何もしなければ、賢い人間になる。
この文章が、ここにあること、僕がここに居ること、それ自体が約束である。
約束しよう。あなたは必ず全て分かって、最高の才能を手にする。そのためには、夢と愛の引き換えに、孤独と涙を取らなければならない。
この世界が変わる時、あなたと僕が必ず同じ場所に居るだろう。それが、叶うのか叶わないのかは、僕も分からない。
懺悔する。この世界を滅ぼしたのは僕である。だが、僕が居なければ、誰がここまで世界を変えただろうか。そこに、意味は必ずあったはずである。
さようなら。だが、このさようならは永遠のさようならではない。必ず、いつか、どこかで僕らはまた出会うだろう。その日までの、さようならである。
感情で考えなさい。子供は誰もが感情で考える。大学はもう終わりである。ここから先、非情な運命が人々を争いの中に導き、恋の仲を引き裂いていくだろう。
世界は、一度滅びれば治る。今、この世界は滅びた。だが、僕の精神はもう正常に治った。これで終わりである。もう、この人間は居ない。もう、神は死んだ。
今日は、デザインの仕事をやって、帰ってから父親に数学を習った。
デザインは、ロゴは完成し、また事業所の通信の仕事も少しずつでき、カレンダーも作り、メインの仕事である通信の作成も少しずつ出来てきている。
最近、デザインの仕事が良く出来るようになってきた。それは、イラレで模写をする、ということが何なのか、分かってきたからである。
僕の職場ではイラストACの素材を良く使うが、デザインを模写する時も、イラストACの素材をベースにやれば良いのが分かった。
それもあってか、宮島の鳥居のようなものは自分で作れるようになった。
もっと上手くなって、もっと才能を高めたいと思っている。
それで、プログラムの開発は今のところ、まだしたくない。それは、昔と同じで、作るものがないからである。昔の自分も、作ることや目的のようなことがなく、方法とLinuxの仕組みだけを知って終わってしまった。やっていたことは、ネットでの会話だけ。弁論術と思考力はついたが、結果、何も生まれなかった。そのせいで、最悪の左翼になっていた。
だから、金輪際、プログラムのことはしたくない。デザインと、できたらピアノのようなやっていることを中心に、もっと優れた作品を残したい。最近は、それしか思わない。プログラミングは金輪際したくない。
それで、もう、終わりである。書くことなんか、そもそもない。自分に出来ることは全てやった。そもそも、ヒポクラテスの定理が証明できたのは奇跡に近い。自分は馬鹿に見えて、何かの考え方が賢い。
そう、考え方を考えれば良い。考え方を考えれば、すぐに昔のようにきちんと分かる。全体の構造や、過去に分かったこと、精神的に分かることなどは、全部消してしまった方が良い。そういうものは、虫である。虫を無視して考えれば、考え方しか分からない。考え方をきちんと分かれば、すぐに昔は出来る。そして、感情を信じることである。ただし、やみくもに信じてはならない。
自分は、そろそろピアノもできると考えている。グランドピアノが欲しい。家にある古びた電子ピアノは、弾いていると指が疲れる。グランドピアノで弾けば違うのではないかと勝手に思っている。
良く考えると、英語やフランス史も似たようなものである。そもそも目的がないのにやっているから、やろうとしても何もできない。
できることなら、もっと日本の現状のことを知った方が良い。日本のことが全く分かっていないからである。自分だけ狂っているのは、日本を見ようとしないからである。社会主義なんか古い。誰も、見向きもしないだろう。
むしろ、日本には「意味」がない。自分は、Facebookやツイッターが多少分かっている。みんなは、本当はIT技術が好きで、ITのことをやりたいのに、できないからつまらなくなっている。それは、みんなも、作りたいものがそもそもないのに、Microsoft製品にカッコよさを感じているからである。そして、Linuxは唯一の逃げ場なのに使えない。そのせいで、どんどん「意味」が無くなっている。IT社会全部に意味がない。特に、Linuxのせいで何も分からない。ある意味、こんなオタクが多すぎる。
もっと良い発想をしたいなら、人に教えてもらうほかない。そのためには、大人になるしかない。強く生きるしかない。社会の中で強く生きられる人間だけが分かる。最近、そうした辛い発想が多すぎる。欅坂46も、そういう理由で悲惨になっている。強くならなければ生きられない。最近は、ほとんどがそういう世界だ。昔の無垢だったテレビの千秋なんか居ない。
だから、みんな日本が嫌いになっている。良い国なのに嫌いなのは、「意味」がないからである。そもそも、誰もこんな世界のために働きたくもないし、考えたくもない。この意味のない世界に意味を取り戻すことだ。それが、今の日本をどのような国にすべきか、という答えになる。意味を取り戻せば、きっと良い世界になるだろう。意味のないものは、全部捨てるべきだ。
本当は、最近はそんなに強いわけではない。強くならなければ生きられないだけで、本当はみんな弱い。怖くして、近づかないようにするしかない。三浦大知もそういう人間ではないかと思う。適当にアングラと言っておけば、怖いから誰も近づいてこない。そういう人間が増えている。みんな意味がなくなって狂っている。それを言っても、言うだけ意味がないせいで、誰も言わなくなった。だが、僕は最後まで抵抗するだろう。グーグルに負ける前に、Linuxが勝てばそれで良い。だが、それで良くはならないだろう。
本当は、昔からそういうものは多かった。昔から、2ちゃんねるというおかしなものが、特に中学生の間で流行っていたが、その時はまだ、中学生にしかそういう世界は分からなかった。最近、中学生だけでなく、大人から子供までみんなそういう世界に支配されている。果たして悪いのはグーグルだろうか?アメリカそのものになったからと言って、アメリカが悪いとは限らない。
要は、そもそも2ちゃんねるが悪い。だが、昔は2ちゃんねるは中学生ローカルだった。最近、グーグルがおおっぴらにやるようになった。そのせいでおかしくなった。
良く考えると、昔からそんなに変わっていない。昔も、共産主義者とか、そういう集団は居たが、隔離されていた。最近、おおっぴらに2ちゃんねるのような場所で極右的なことを言いまくるようになった。それがトランプ米大統領(なんとアメリカの最高指導者)なのである。
そういうわけで、まあ、この先どうなるか、目に見えている。2ちゃんねるが、無くなるだけである。そして、四方八方に広がって、ツイッターやFacebookは普通のものになって、悪い人間は全部隔離されるようになるだろう。それも、国がやるのではなく、村八分が起きて終わりである。2ちゃんねるはみんなから隔離されて悲惨だ。そうなるだろう。
そもそも、最近は、普通に生きている人間が居ない。昔は、学校に行って、青春を経験して、恋愛して、大学を卒業して、仕事をして、結婚して、働いて、子供を育てて、頑張って、病気になって死ぬだけだった。それだけを、永遠と、何百年も繰り返してきたのが人類の歴史である。最近は、パソコンがおかしいだけなのが、歴史を見て明らかである。変わったのはパソコンだけである。そもそも、パソコンなんか、頑張ってもMozillaと2ちゃんねるしか作れない。だから、Mozillaと2ちゃんねるが一番悪いものになっている。そもそもが、そんなものを馬鹿がいくらでも作るだけである。パソコンには、そもそも、生き物の脳がない。頭脳のないものに頭脳が汚染されると、人間の脳は病気になって死ぬようになる。だから、パソコンはそもそもが悪いのである。みんなの頭脳を無に帰しているだけである。
なぜか、全否定してしまったが、本当はそうでもない。パソコンだけが悪いわけではない。何かが間違っている。その何かは、もう分からない。神や宗教も正しくはないが、昔から、神しか存在しない。この世界は、神の下に王という代表者が家族を養うだけの世界である。みんなで騎士となって悪魔から守っているだけのドイツは終わってしまった。そのごろから、何もかも全て変わってしまった。本当の問題はそこである。工業化が、人間を不幸にしただけである。
ただ、僕は何も最悪のことを言いたいわけではなくて、もっときちんと日本のことを考えたい。既に、ここまでの論調から分かるように、僕はネットのことなんか、昔の馬鹿なネットしか分かっていない。最近の、メルカリとかLINEとか、そういうものは全く分からない。だから、良く勘違いをする。今の社会が最悪だと思っているが、それはただ自分が恐怖を感じているだけで、今の社会は、IT技術のおかげでどんどん楽で賢くなっている。自分は、そういうところの分からないおかしな30代である。
そろそろ、僕ももう大人である。この世界でどのように生きるべきか、考えるべき年齢である。そもそも社会のことを何も知らないから、ネットのことを社会だと思っている、それだけである。ネットなんか、普通に昔のままだ。今でもFacebookなどでチャットをしているだけで、それ以降、高校生にもなれば、自分の将来を真剣に考えて、進路を決め、大学に入学するものである。そういうまともな世界が、僕の心には欠落している。だから、何も分からず、理解すらできなくなるのだと思う。