新・日記2に戻る | 2019年1月の日記に戻る

=2019-01-21=

昔は、苦しみや悲しみを分かち合って、平等でピュアな慈愛の精神を経験し、同世代の誰よりも成長していた。その上で、行動するようになり、啓蒙を知った。

また、さまざまな価値観や理想を知り、理想を高めていった。歴史的な信念のようなものを知って、世界を変えられるようになった。この世界を救えるようになっていた。

純粋でピュアなチェリーボーイだったが、インターネットでさまざまなことを全部知っていた。

心理学的な「共感覚」の精神が、そのまま「共同体の実現」の精神になった。

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今日も頑張っていこう。

昔は、実感のようなことから人間の人生のことを分かっていた。

全てのことを、実感と汚れの無い純粋な愛の感情で分かる。

自然から、この世界がありのままに存在することを、純粋な愛の感情で分かっていた。

だが、何も経験していないわけではなかった。ネットの友愛の経験から、「崇高な感情」を知ることで分かっていた。人々との協力や友愛の体験から、「必ずこの世界は変えられる」などと考えて、人々に対する「全員への慈愛の精神」があった。愛と自由と成長から、真実と人生を知った。

人々の自尊心と人間性を大切にしながら、「何についてのアイデンティティや帰属意識があるか」を考え、人々を「本当の意味で自由になり、自由な中で何に価値ややりがいを見出すことができるか」から、この世界における「幸福の実現」を考えていた。自分の発見したきっかけを実現することが生きがいになると考えていた。