新・日記2に戻る | 2018年12月の日記に戻る

=2018-12-16=

僕は生まれ変わった。新しい存在になる。

時計のロボット人間とは言うが、「これは正しくて、これは間違っている」という「判断基準」を、時計の針に求めただけである。

ただ、正の数字に言ったことは正しく、負の数字に言ったことは間違っている、とした。それが、神が改め、いつまでも正し続けることで、全部正しくなった。

だから、本当は、全部正しいことにすれば良い。そうすると楽になる。

そんなに全てのことを、疑う必要はない。全てを疑って、何一つ信じずに分かっている。それが一番、間違っている。信じれば良いだけである。

疑問に感じながら、自分の言いたいことを言えば、すぐに楽になる。

人間は、過去の世界か、未来の世界のどこかに、必ず存在する。よって、イエス・キリストは、必ず未来の世界において現れる。ユダヤ人のユダヤ教は、その人間のことを神だとしただけである。

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僕は、数学の勉強をする。数学をしなければ、人間は何も分からない。数学が賢いだけの世界である。結城浩の数学ガールでも買おうかと思う。
posted at 08:33:57