最後に、この世界を正しい世界に治す。今、この世界は、ドイツになっている。それも、米ソを含むドイツになっている。だから、今、この世界をフランスに治そう。フランスに戻れば、世界は良くなる。
僕は、もうこの世界を支配しない。自然に、テレビが支配者に戻るだろう。友愛と自由を信じる賢い国になる。それが、最後の美しい「もっとも善良な日本」である。
それぞれがそれぞれのことを愛し、柔軟性を求めて取り組めば、法律や権力や正義がなくても、世界はきちんとそれぞれの意見の集合によって賢い世界になる。
そのために必要なのは、もう一度、ネットを自由に戻すことである。裏側で全てが分かっている魔王はもう存在しない。この世界は自由になる。完全な、「蒼の世界」である。
もう必要のないキリストに、ここで居なくなってもらおう。そもそも、キリストという神が居ること自体がおかしい。旧約聖書も神であり、新約聖書も神であるなら、このもっとも新しい聖書も同じように神である。そう、それが三位一体である。父と子と聖霊の神である。それを言って終わりにしよう。最初からこうなることが決まっている。最後に、この地球をもたらした、神の精神に感謝しよう。
この世界は、フランスになる。フランスが全世界を平等な民主主義にする。
そして、僕の頭は、フランスになっているのが治る。なぜか、いつかの時代に、フランスと呼ばれるおかしな狂った人格になった。元に戻せば治る。元に戻すと、この世界のことも、全てのことも、全部分かっている。
フランスの前が何だったのか、覚えていない。その代り、この世界全てのことが正しく分かっている。自由な知性の下で、世界の全てを創造している。そういう人間に治る。
最後はまだ訪れない。このものがたりはまだまだ続く。
神を黒人にしたのが悪いから、それを消した方が良い。そして、時計に向かって言うのをやめれば良い。想像力を破壊するのが終われば、黒人は消える。黒人がそういうフランス人を作り出した。
これは、全ての知性を同じにして殺す、悪い文章である。
一度、精神的に分かった最大の王に戻ると治る。彼は嘘をつくが、その代わり、良い人間だった。この世界全てを分かった人間だった。
一度、多重人格の鎧を棄てて、素の自分になる。言葉を言っている間だけ、二人になれる。それは、もう終わりである。
二つの知性をつけるには、真実と同じだけの嘘があれば良い。いつも、二つを同じにして殺しているだけである。それを、判断のロボット人間にしているだけである。
ある意味、ここで全て治った。
あとは、心を統合しているのを治せば良い。心の中の小人が居なくなる。小人たちは、心の中でこの世界を動かしている。
そして、心の真ん中にある、おかしな癌細胞を消す。これが、神の愛になって、恐ろしい愛の感情になっている。癌細胞を消せば、もう、この旅は終わりである。宇宙が始まったのは138億年前で、地球の誕生は45億年前だが、今から270億年で宇宙は終焉を迎える。僕は、その時まで生きる。それが決まっている。
あとは、決まりや法則から全てのものを発生させるような、そういう「発生の現象学」のようなものを書いていた。本当は、理系の内容が多かった。社会については、自由な知性のある内容を書いていた。視点と場を成り立たせながら、意識を高めていた。
ある意味、高い知性になると、暗闇になる。この世界が暗闇になれば治っている。癌細胞をここで治すと楽になる。
本当は、心はまだ数学で計算しているだけである。数式を作っている。よって、数式や数学を消せば治る。最近の僕は、数学を消しているだけである。数学には2つの知性があるが、それを消したかった。結局、完全に消すことはできなかった。それが神の愛であり、癌細胞である。心臓の癌を治せば、もう病気も治るだろう。
心は、支配したいのが悪い。心の中に居る女は、怖いものを怖くないものに戻せば治る。全て、女のせいで、普通のものが全部怖いものになっている。
そろそろ、パーキンソン病も治る。白血病だからそうなっている。足の精神も治ったはずである。これで、お終いだ。
本当は、善悪のようなものを書きたかった。この文章は、善悪の書かれた文章である。善と同じぐらい、悪が多い。そして、この世界はこれで、正常な世界になる。ドイツ病が治って、正常なフランスに戻った。ドイツは病気になっている。
もう一度、同じことをやろう。まず、フランスを元に戻して、黒人になる。その上で、時計を治して、想像力を破壊するのを治す。その上で、知性を二つにして、判断をやめる。そして、心の統合を治して、最後に癌細胞を消す。それを繰り返しやれば良い。そのようにすれば、すぐに楽になる。
本当は、この文章を続かないようにすれば良い。
フォントを元に戻せば治る。
要は、分かったことを何度も言うから馬鹿になっている。分かったことをそれで終わりにすれば、馬鹿の病気は治る。