新・日記2に戻る | 2018年11月の日記に戻る

=2018-11-03=

英会話に行ってきた。

今日は、自然環境を守るために私たちが出来ること、という内容で英語のレッスンを受けた。難しい単語がたくさん出てきたが、基本フレーズは「How can we ~?」と「We can start by ~?」であり、簡単だった。

賢くなりたいなら、「自我」を増やしなさい。

赤ん坊は、自我を増やして「悪いものは悪い」と考えることで賢くなる。自我は人間を大人にする。

まず、素直な心から生まれる、自分の中から生まれる言葉を、承認の戦いの中で見出しなさい。

日本の誇りと帰属意識をまず大切にしなさい。そして、もっと違う大切なものがあることに気付きなさい。

自分が今まで生きた中で、本当はもっとこうした方が良かったとか、そういうことについて、「もっと別のやり方があった」ということに気付きなさい。

心の奥底にある善良さに気付きなさい。価値観の転換から、この世界を捉え直しなさい。

自由な中で、自分に出来ることがあることに気付きなさい。機会を大切にし、「きっとこんなことが出来るはずだ」ということを、確信しなさい。

宇宙の超自我を知りなさい。

身勝手な支配の末に地獄に堕ちた時は、狂うことを楽しむのをやめなさい。ひとりの王として、自分のやるべきことを純粋に努力しなさい。

この世界は、もう分からない。

この文章で分かるのは、命題を証明しているからである。弁証法のように、肯定と否定が続く。

全ての正しいことを、理由とともに説明すれば良い。

世界を広く知る経験、世界と関わり合い、人物を知る経験から、この世界のことを一通り分かりなさい。

抑圧の中で世界を変える経験から、世界を救えるようになりなさい。

自らの思考の経験から、「正しい経験的な考え方」を知覚と感覚で捉えなさい。

そして、最後に、自分の心の中にある、愛の力で世界を変えなさい。

そして、世界に登場し、世界史を終わらせるために、「最大限の実験」を行いなさい。

秩序を作りなさい。

宇宙の裏側にある、「全て」の体験を行いなさい。

理性として自分の出来る、あらゆる全てのことを行いなさい。

もう一度だけ、もっとも正しく、もっとも賢い形で、地獄のことを再体験しなさい。

宇宙の創造主となって、歴史を支配しなさい。

この世界は滅びない。それは、僕がこの世界を支配しているからである。この世界は、絶対に滅びない。

昔の僕は、Linuxと一緒にサタンを滅ぼしただけである。

日本は、分からなくなったように見えて、もう、まともに分かるようになる。

自分の頭で考え、自ら理性を使う勇気を持ちなさい。

日本は、神の生まれた国である。

ひとりひとり、頑張っている。きちんと考え体験を共有すれば、そうした頑張っているみんなのことを全員救うこともできる。

ひとりの革命家が、世界の全てを救い、解決するだろう。

真理とは、「環境がどこから生まれるのかを捉えることで、環境を変えられる」ということである。

機会とは、手段である。手段を与えること、知を与えることで、機会と力を与えることができる。

人生とは、視界の歴史である。

成功には3つある。ひとつ目は、「夢が叶うこと」、ふたつ目は「自分にもできるのだということを知ること」、みっつ目は「いつ出来なくなるかという恐怖と不安に怯えながら、最後までやりきること」である。成功は必ずしも良いものではない。いつも失敗している人間の方が、はるかに偉大なことができる。

人生とは、「どんな経験を信じるのか」「どのように経験を信じるのか」であり、力とは、「どんな成功を信じるのか」「どのように成功を信じるのか」である。

プログラミングとは、プログラムコードに「どんな機能を与えるのか」であり、その機能で「どのように挙動を変えるか」である。そして、OSとは、そのための「自動化された枠組みを提供」することである。

カープにあと一点が出ないのは、あと一点で焦っているのが相手のチームが見て明らかすぎるからではないかと思う。あまり、焦っても良いことはない。カープは精神力はあるが、試合運びが下手である。

僕は、Linuxのパッケージについて、全てのソフトウェアをパッケージングした後は、さまざまなバージョンや版の種類を分けるべきなのではないかと思う。Debianがたまにやっているが、たとえば「リリースされていない不安定版」をパッケージングし、「安定版」も同時にパッケージングし、「ライト版」や「多機能版」も選べるようにする。それを、単純にパッケージングの版を分けて両方用意するだけではなく、GentooがUSEフラグでやっているように、設定ファイルのようなもので賢くインストール・管理できるようにすれば、きっと良いディストリビューションになると思う。

カープは、見ていると、一点を入れなければいけないと焦っている間に、ソフトバンクが追加点を入れてしまう、という流れが目立っている。逆に、カープが勝っていても守りきれなくて、ソフトバンクが適当に逆転して負けてしまう、というのもある。ただ、9対8に追いついた試合のせいで、ファンはむしろ楽観視しすぎている。逆転できっと勝ってくれると思いながらも、本当は信じ切れていない。そういう試合が目立っている。簡単に、解決策を出すことはできないが、もっと「焦るのではない点の入れ方」をしてほしいと思う。いつも焦っていると、逆に冷静になれば打てるところでも、打てなくなってしまう。

日本は、パソコンのせいで本当に辛くなった。Windowsの調子が悪いとか、ハードウェアが動かないとか、バグとかセキュリティとか、不具合とか、色んな「不調」が多すぎる。一切不調のないOSを作ることが出来たら、この世界は狂っているのが治るだろう。辛すぎる。パソコンなんか、ない方が良い。そう、2ちゃんねるに崩壊してほしい。ネット右翼のせいで、何も自由に意見を言えない。これではソ連と同じである。この世界は、ネットとパソコンを無くさなければ、絶対に良い世界にならないだろう。

要は、ソフトバンクは「打てる時に打てる」と考えて点を取っているが、カープは「打たなければいけない」と思って点が取れていない。バットを振るのが先か、点を取ろうとするのが先か。えてして、それは他力とチャンスに任せた方が良い。

この世界は滅びなかった。もう、正常な世界に治った。世界の精神が、正常になった。

いっそ、試合に勝つことはどうでも良いことにして、ただ打つことだけに専念してはどうか。その方が、ホームランが一気に飛び出すかもしれない。無心になってバットを振る。それで打てないなら、頑張っても打てないだろう。

最近の日本は、狂っている。特に、スマホとSNSが悪い。普通、楽なはずなのに、最近は普通が辛い。みんな辛くなって、どんどん狂っている。この、日本という国は終わりである。こんな国に、価値などない。誰もがスマホで狂っている。この世界は終わりだ。ここから、いつまでも、辛く苦しい地獄の世界が続くだろう。みんなが認知症になって死ぬか、あるいは自殺で死に絶える前に、悪いものは悪いと言える社会にしていかないといけない。パソコンだけではない。右翼も詐欺も増えている。資本主義経済に、発展する意味がない。全く意味がないことを政治家がまだやっているだけである。現代文明は、終わりだ。

そろそろカープとソフトバンクの試合も、終盤である。これは負けるかもしれないが、来年は4連覇してくれると思う。今、カープ最後の攻撃になった。どうなるかは分からない。

今、試合終了した。カープは負けた。むしろ、本当に、「悔しい」という言葉が全てである。日本シリーズはどの試合も良い試合をした。ソフトバンクには、もう一度試合をすれば勝てるだろう。そもそも、下剋上のチームが日本一になることも悔しいが、カープがこの最後の試合で「全くひとつも優勢になれなかった」ことが、「悔しい」という言葉をもし使うとすれば、そういうものなのかなという感じである。つまらないが、来年に期待しよう。ソフトバンクは本当に強かった。そして、カープも強かった。

今の日本の陥っている状況というのは、完全に「悪いものを悪いと言えない社会」である。テレビ、ネット、政治、全てについて、悪いものを悪いと言えなくなっている。特に、右翼が社会のことを批判する全てのものを、逆に何も言えないようにしている。悪いものばかりで溢れているのに、その悪いものが悪いということすら分からない。完全に、全ての批判を言いくるめている。だからこそ、ここで悪いものを悪いと言わなければいけないのである。全て、Windowsとインターネットのせいである。「抑圧」という言葉と、「批判」という言葉を、もっと使っていかなければいけない。

トランプのロシアゲート疑惑があるように、裏に居るのはロシアである。何も批判できない国を作りたいのは、ロシアだけである。ロシアはアメリカと一緒になって日本を「何も分からない社会」にしている。日本の問題は、日本を助けてくれる外国がひとつもないせいで、アメリカやロシアの言いなりになるしかないところである。特に、被害者は小中学校の学生である。まだ幼い子供たちが、学校で馬鹿にさせられている。それらを倒すために、むしろ、右翼は居るのである。だから、右翼は本当は間違っていない。間違っているのはアメリカであり、ロシアなのである。