昔は、世界の全てを許すかのような、偉大な愛があった。本当にこの世界の全てを許していた。
この世界には、愛が足りない。人々のことを本当に許し、支え合い、愛し合うかのような、愛が足りない。
今一度、僕はこの世界を愛する。僕はこの世界の全てを許す。
もう少し、科学的に考えれば良い。同じことを同じだと考え、それを「おそらくそうである」と考える。経験的に分かってきたことを真ではないかと推測し、ひとつのことを別の場合に成り立たせる。
僕はこの世界を愛している。この世界の全てを許したい。みんなに本当の愛を与える。この愛は全てを許し、愛し、「世界を変える」愛である。この世界を本当に救うのは、みんなのことを本当に理解した、正しい愛である。
フランス語がやりたいならば、耳から入ることだ。文字から入ると出来ない。耳から入ると、むしろ、多くの文が「いくつかの重要な単語と、付け足された文脈的な言葉」で成り立っていることが分かる。つまり、耳から入ると簡単だ。
フランス語のコツは、日本語で「食べません(食べ+ません)」などと言うように、複数の言葉でひとつの「言い方」を作ることだ。そこが分かると、CDなどでも聞き取れるようになる。
昔は、偉大な世界の王をやっていた。ひとり、自分だけで、戦いをやっていた。この世界を導き、最高の世界にするために頑張っていた。だが、そこがおかしく狂っていた。誰にもそれは言わなかった。
今から、この世界を本当に自由な世界にしよう。本当の意味で自由になれるような、それぞれが満たされ愛されるような、そういう世界にしよう。
今から、日本人は新しい段階へと入るだろう。日本だけが、最高の文明になるだろう。日本が最後の文明である。マヤ文明は日本のことを予言していた。2012年から、日本は全く違う世界になっている。それが、新しい日本文明である。日本こそ、新しいマヤ文明である。
ただ、ヨーロッパ文明が間違っているわけではない。キリスト教文明は、「無償の愛」を教えたのが唯一正しかった。神の愛は「無償」であり、見返りを求めない、というのがポイントである。神は見返りを求めない。自ら偉大な戦いをしても、決して努力に対する自分への報いや見返りは求めていない。一切がギブであり、テイクは存在しない。全てを与え、さらに与える存在、それが神である。だから、キリストは間違っていない。だが、キリストをそれだけで神と祭り上げた、他の弟子などの存在が間違っている。キリストは神のような存在として描かれただけであって、本当の神は別に居る。キリストは、本当の神ではないのである。
イギリスやドイツなどのヨーロッパ文明の間違った点は、あまりに神を全肯定しすぎたところである。神の全てを肯定したせいで、悪や裏切り、奴隷制などが許されるようになってしまった。本当は、神は間違ったことをたくさんしている。神をあまりにユダヤ人が祭り上げるせいで、イギリスのような世界中を奴隷化する政策を肯定してしまった。時に神は間違っている。神を絶対に許すぐらいなら、最初から信じない方がマシである。神は最悪の戦いをする。その戦いを肯定するのは、人類にとって最も間違った信仰心である。
アメリカが悪い。自分は、アメリカとコンピュータのことしか言っていない。アメリカは敵だ。
後ろの方に居る、アメリカの亡霊をどうにかして殺せば治る。アメリカは、いつでも馬鹿で、どんどん馬鹿になる。世界もアメリカのせいでおかしくなった。
自分は、もう、最初に戻った。不思議と、昔の狂った人間に戻った。
もしかしたら、昼の薬を飲むのをやめたからかもしれない。
あとは、もっときちんと考えて言った方が良い。むしろ、みんなもっと普通に仲良くした方が良い。世界はおかしくない。何がおかしいのかも分からないが、自分はビジョンが見えていない。世界の将来が見えなくなっている。
あとは、何をすれば良いのか分からない。良く分からなくなった。最近のことは覚えていない。振り返る暇が無かった。