新・日記2に戻る | 2018年7月の日記に戻る

=2018-07-23=

昔は、基盤のような自由、環境の創造やルールの制定のような自由が好きだった。みんなが自由に従って、みんなが自由に基盤を変える、そういう、「自律的なシステム」と「自由」が好きだった。

そういうところから、情愛を分かっていた。みんなで助け合い、協力し、人々と交流しながら良い世界を目指す、そういう自由が好きだった。

自分は、知らず知らずのうちに完璧主義者になっているから、それをやめた方が良い。完璧に終わったり、出来たりするわけがない。出来なくても続けることで、もっと出来ることはある。そういうところを分からなくて良い。

細胞の疲れは、血に出すと治る。疲れを血に押し出すことで、細胞の疲れが取れる。精神はそれで治るだろう。

誰もが参加できる一流の会社と、共同体の評議会を作ろう。会社と評議会が全てを考えて、実現できるようにしよう。会社では全てのことをし、評議会では全員の平等な共同体として決まり事を決める。考えた結果、それが一番良い。

もう終わりにする。今日は暑かった。最近、デザインが少しずつ、人並みに出来るようになってきた。まだまだこれからだ。Illustratorを使うだけなのを越えて、デザインセンスをつけていかないといけないと思う。そのためには何が必要なのか考えたい。