新・日記2に戻る | 2018年7月の日記に戻る

=2018-07-11=

昔は、心や精神の現象を、「当てること」で分かっていた。「心を当てる」ことで、物理的に心が分かった。心がいつどうなるかを考え、社会や環境がどうなるのかを一から考えた。そして、問題の解決方法から、ブッダのように心を治して分かっていた。

僕は、もっとヘーゲルに関することをやりたいと思う。ヘーゲルが一番好きだ。

昔は、自由を浄化して分かっていた。一番悪い自由を書いて、それを浄化して分かっていた。

もう、革命で僕は勝った。革命で勝つしかない。これで勝利だ。

あとは、認知科学のようなものを書いていた。認識と知の全ての原理と法則のようなものを書く。だが、それは世界を支配する革命だった。