新・日記2に戻る | 2018年6月の日記に戻る

=2018-06-01=

自分は、最近忙しくなってきている。同時にやることが増えている。

まず、目下の課題は、メインの通信が出来るようになることだが、これが一件終わって二件目に突入した。

一件目は、スタッフの指導員の方に教わったが、今度は自分と同じ利用者の先輩の方に教わった。先輩の方は教え方がとても上手で、分かりやすく実践的に教えてくれる。

早く、そうした先輩の方と同じレベルになりたいものだ。

自分は、もう、イラレの基本は分かったと思っている。あとは、もっと美しいデザインがしたい。

本を読んでいるのもあるが、僕はもっと「個性」を出せれば良いと思う。それは、自分は自分の持っている本来の個性を発揮すれば、美しいのが既に分かっているからだ。

だが、本を読む限りでは、個性というよりも、デザインの方法論のようなものが分かっていない。何を考えてデザインをし、どのようにデザインを「構成」するのか、という点が分かっていない。

僕も、「十分ちょうどいいデザイン」を作ることは出来るが、「きちんと考えつくされたそれ以外にありえないデザイン」を作ることが出来ていない。

あとは、カレーパーティのポスターも作らないといけないし、作業所で作る暑中見舞いの文面も調べてほしいと言われた。空いた時間にやろうと思うが、もしかしたら出来ないかもしれないので、ちょっと不安だ。

自分は、もう一通りのことが分かったから、もう、何か出来る。出来るのが分かるから、馬鹿なことを考えない方が良い。

エスペラントの色んな文章をネットで読んでいて、ドイツのような集団が本当に悪いのが分かった。エスペラントの作者はポーランド(当時はロシア)のユダヤ人だが、ドイツ人はユダヤ人であることを理由に、「人間の顔をした犬」だと言っていじめてくる。そういう人間をこらしめないといけない。

自分は、「頑張りすぎている」のが分かっていない。ここまで分かってしまうと、むしろ、頑張らなくても出来る。大人はそういう人間が多い。頑張りすぎて、死すら治っている。頑張りすぎたのが辛かっただけだ。頭だけが、何もかも超えて全部分かっているが、それは賢くない。ある意味、無駄なことを頑張っているようで、本当は、こういう人間が日本人に多い。日本人になりたいと、こういう人間になる。日本人が賢い。

分かったのは、転がるだけの狂った子供がエロだということだ。そして、それはWindowsだ。

もう、終わった。全てが治った。

本当は、自分はゲームのように生きていて、WM_のメッセージを、外部から自分を操作している子供が発して、それに対応している。だから、WM_DESTROYを実行すれば治る。

辛いのは、転がるだけの赤ちゃんの頭が、いつまでも狂っているからだ。それを治すためには、エロを消すしかない。