昔は、資本主義社会の全てをネットで知り尽くして、マルクスのように独自の経済学を作っていた。
アメリカやイスラムほどに、悲惨を知っていた。悲惨を知り尽くして、その悲惨から大学を作っていた。自分の経験だけで、大学の全てを「自ら再構築すること」で分かっていた。
僕は、もう、辛くても楽になった。完全に、死ぬほど辛いのが簡単に治った。
だが、その理由は教えない。最後のそれは、僕が教えることなく、自分の力で分かってほしい。リトグリが言うように、最後は自分で学んでほしい。
本当は、昨日の寝る前のことだったので、僕本人も覚えていない。書きたかったが、書けなかった。だから、僕が教えることなく、自分の努力と研究の結果、それを自分なりに分かってほしい。僕はそれを教えることは出来ない。
神を信じれば良い。神を信じるだけで、一番良い結果になる。
僕が疲れるのは、キーボードが悪いことが分かった。パソコンのキーボードの使い過ぎだ。手と肩がキーボードの入力のせいで辛くなっている。
少し手を休めれば、怖いのも辛いのも何も出来なくなっているのも、全て治る。
グーグルが本当に馬鹿なのは、グーグル製品を使っていると、自然にロボット人間になりたくなる。自分の体を機械にしたくなる。自分の体がグーグルのサーバーと繋がって、世界を倒したくなる。
世界は、IBM、Microsoft、Intel、そしてGoogleとFacebookに負けてしまうのだろうか。人類はGoogleとFacebookに敗北するのだろうか?
そこで立ち上がるのが、僕とLinuxだ。GNUによって、人間はコンピュータを支配下に置く自由を取り戻す。Linuxによって、人々はパソコン革命の時代、みんなでパソコンを開発して、パソコンを作る楽しさ、庶民のコンピュータを使う楽しさを取り戻す。
IBMに人類が負けてしまう前に、Linuxを使おう。きっとLinuxが世界を救ってくれる。日本の中で、それが出来るのは、僕しか居ないだろう。