新・日記2に戻る | 2018年5月の日記に戻る

=2018-05-03=

自分は、女のように考えるのではなく、子供のように考えれば良い。

女のように考えると、狂って、馬鹿になって、分からなくなる。確かなものを何も信じていないから、何も信じられなくなる。

逆に、子供は叶わないことを願うから、モチベーションが高まって、希望のある自由で強い存在になる。自分から、良い存在になろうとする。

女は、勝っているように見えて一切負けている。相手より優位に立っているように見えて、おかしく自分のことを騙し続けている。

似ているようで、逆だ。女のように考えるのではなく、子供のように考えた方が良い。

そして、自分は、男と女の2人が分裂して2人になる。それぞれの部分が分裂する。これで終わりではない。これで始まりなのだ。