新・日記2に戻る | 2018年5月の日記に戻る

=2018-05-02=

僕は、何も考えず生きているように見えて、本当はこの世界を救う方法を唯一知っている。

僕には、この世界を救うための完璧な方法がある。

それを説明することは出来ない。だが、今に見ていてほしい。世界を僕が救うからだ。

悪人や狂人ばかり増えたが、今からそれらが見違えるように賢い世界になる。

今のところ、僕は何もしない。放っておく。それで何とか良い国になるしかない。

だが、そのうち僕は世界を支配するだろう。

愛とは平和である。

愛とは自由である。

愛とは運命である。

愛とは革命である。

愛とは、考え方から全てのものを創ることである。

自分は、悟るのが悪い。そんなに悟っても意味がない。分かるのは、悟ったことを全部書いたからにすぎない。

神とは、そうした悟る部分の愛のことを言っている。

人間に愛なんか無い。人間は、愛しているように見えて、それがすぐに憎しみに変わる。人間に愛は理解できない。

みんな、もう悟らなくて良い。僕の悟らせるだけのゲームは終わった。もう、悟らなくて良い。

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メモ 黄色はトーンカーブで、終点を上に持ち上げて抜く
posted at 14:45:50

メモ トーンカーブ、黄色の抜きすぎに注意
posted at 14:44:41

メモ コピースタンプ、用紙サイズ、タイプキット
posted at 14:42:16

昔は、自発的にみんながするようにする、という意味で環境やシステムの構築と影響力を考えていた。
posted at 14:03:43

メモ 写真補正
posted at 13:50:06

昔は、新しい発見をするための考え方を書いていた。何が分かるかを心理学的に考えていた。
posted at 13:28:43

メモ パーミッションを書く。
posted at 13:26:20

あるものを殺すより、ないものを殺した方が治る。知性とは世界を知ることであり、世界にあるものは全て知性である。
posted at 13:25:59