新・日記2に戻る | 2018年4月の日記に戻る

=2018-04-20=

昔は、可能性と応用の知性、分析と原因究明の理性から分かっていた。

社会を知る中で、強く生きよ。さまざまな社会を知り、自ら行動し、変え、人生の道を開拓し、世界を導け。

僕は、血糖値が高いのかもしれないと思う。もっと血糖値を下げたい。

悪いのは、学校と右翼だ。

大人は賢くない。人間は、中学・高校以上は馬鹿になる。中学・高校以上は、賢いものがない。高校で知識を詰め込むと、分かる代わり頭が馬鹿になる。大学で全てが分かると、それ以上何も分からなくなって、人生が終わってしまう。

中学・高校以上のものを消した方が良い。その方が自然や地球のことが分かる。

何もなくなって、何も分からなくなって出来なくなったら、「こうなるのが一番悪い」と宣言しなさい。そこから、きっと分かるようになる。

本当は、大学の科目や学問から分かるのは良くない。夕食を生物学だと思うのは一番おかしい。もっと、現実のもの、身の周りのこと、普段行うことから考えるべきだ。

僕のやっていることは、ピアノ、英語、パソコンやIT技術、デザイン、執筆、などであって、生物学や歴史ではないのだ。

歴史や社会は普通社会のことが分かる。ただ歴史を分かりたいのではなく、社会と関連付けることで良く分かる。

生物は忘れた方が良い。生物学は賢くない。医学や法律がカッコいいのは分かるが、それでは何も分からなくなるだろう。