今日は、作業所の仲間と一緒に、動物園へ遠足に行ってきた。
少し疲れた。だが、良い休憩と運動になった。
自分は、人格がおかしくなっている。おかしな人格になっているから、一度人格をどうにかしないといけない。
だからと言って、人格を破壊すれば良いわけではない。人格が崩壊すると、また同じになる。
だから、人格を少し壊せば良い。少しだけ人格を破壊すると、それできちんと人格が成長し、治るようになる。
最初から人格を破壊するようにしているが、それでは永遠に人格は崩壊したままだ。
人格は、自分の手で掴んでコントロールしている部分が悪い。それを消せば楽になる。
世界がおかしくなっているのは、パソコンが悪い。
コンピュータというものが世に出る前は、世界は単純だった。機械を手に入れるために金を稼ぐ。それだけの世界だったから、面白いものは面白く見えた。マスコミや学校も単純だったし、娯楽はレベルが低くてもまともだった。
パソコンのせいで、オタクになってから、何かがおかしくなった。本当におかしなものが増えた。
パソコンはサタンの機械だ。
最近、アメリカはサタンになっている。それは、本当は自分のせいでもある。自分が、精神的害悪を増やしすぎて、アメリカを抑圧しすぎた。そのせいで、アメリカはサタンの国になった。
パソコンのせいで、サタンがどんどん増えている。そもそもがコンピュータはおかしい。計算機で事務処理をするのが、何かがおかしい。そんな風に鉛筆と紙を実現しても、アナログな鉛筆と紙に勝っていない。便利で効率的にはなったが、逆に複雑で柔軟性のない世界になった。
パソコンなんか、ここ60年ぐらいの技術に過ぎない。人間はもっと前から居るし、生命や地球は何億年も前から居る。そうして考えると、むしろ、パソコンなんかそんなに賢い文化ではない。もっと、やりようはたくさんあるだろう。
今日は13日の金曜日だ。なぜ13日の金曜日が忌み嫌われるのか、それはこれから分かる。